ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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密かな楽しみ。(18)

    15-06-14 10:29

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 「ちゅる、ちゅる、ちゅぱぁ、んく、んん、んくぅ、ちゅる、ちゅぱぁ、ちゅるちゅる、」 私は糸を引く様な濃厚なフェラをして剛さんは暴発寸前になって居たわぁ………! 剛さんは堪らなくなったのか私の捲り上げた乳房を鷲掴みにして揉み上げて居たわぁ………! そして勃起した乳首を摘まんだ <<すべて読む

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密かな楽しみ。(19)

    15-06-14 10:29

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 私のヒクつくワ〇メの中は修さんに激しく出し入れされる度、クチョ、クチョとやらしい陰汁の音が微かに聴こえて居たわぁ……! 『理恵子ぉ……どうだぁ……気持ちがいいのか…………? さっきの電車の中で沢山の乗客に至近距離から視禁され、俺達に左右から触られて凄く感じて居たんだろう… <<すべて読む

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強制的中だし

    15-06-14 10:29

    オレはいつものようにパチンコにいって車に乗り込んだ。 ふと見るとミニスカで大きなおっぱいの体の女が歩いていた。オレはその女の後を車で追いかけた。早く暗い道に入らないかな。そんな事を考えながら女はついに暗い道に入った。オレは車から降りて女をヒモでぐるぐるまきにした。「きゃあ。」女はかわいい声で悲鳴を上げた。でもだれも気づかない。続く <<すべて読む

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人妻の筆下ろし 3

    15-06-14 10:29

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻の筆下ろし 」へ 「それで?どこまで彼女とやったの?」 「えええ?・・・い、いや~・・・」 唐突な質問に勇樹は返答に困った。実は彼女などいないのだ。困ったな~と思ったが、まあバレないだろうと思い 「最後までしましたよ。もちろん」 と言ってしまった。涼子はウソだと分かっていたのだが、騙された振りを <<すべて読む

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玩具義母(3)

    15-06-14 10:29

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「玩具義母(1) 」へ 足早に玄関へと向かう夫孝弘の後を玉枝は追い掛け普段通りに鞄を渡し出勤する夫を見送った、玉枝は不安な気持ちのままリビングに戻ると孝史がソファーに寝そべり下半身を露出させていた 「母さん、欲しいだろう?」孝史の言葉に玉枝は自分が侵した過ちを後悔した 「孝史君…もうこんな事は止めま <<すべて読む

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密かな楽しみ。(20)

    15-06-14 10:29

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「密かな楽しみ。(1) 」へ 私の躰は目眩く快感にまるで軟体動物みたいにぐにゃぐにゃと艶かしく捩らせて、その得も云われぬ快楽に溺れて居たわぁ………! 『ああ……理恵子ぉ……気持ちがいいのかぁ…?お前の全身が桜色に染まっていて、珠の様な汗が艶かしく濡れ光ってるぜぇ………!もうそろそろ絶頂が近いんだろう… <<すべて読む

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人妻の筆下ろし

    15-06-14 10:28

    とある昼下がり。庭先で深いため息を付いている女性がいる。名前は涼子、今年で結婚6年目の34歳。何故、深いため息を付いているかというと・・・。 「あら~。こんにちは!涼子さん!」 「・・・あ!ああ・・・。こんにちは」 隣の主婦の眞由美が声を掛けてきた。原因は眞由美、というより隣の家庭が羨ましく毎日、ため息を付いているのだ。 「どうしたの?元 <<すべて読む

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人妻の筆下ろし 4

    15-06-14 10:28

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻の筆下ろし 」へ 「初めてだし、私が上になってあげる。いい?入る所をよ~く見ててね?いくわよ?」 涼子は勇樹の上に跨り、チンポを手に取ってマンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めチンポを中に迎え入れた。何年振りだろう。膣の肉をこじ開け若く逞しいチンポが奥へと入って来る。思わず声が漏れる。 「はあ <<すべて読む

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