ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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籠絡 ろうらく 2

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ かおりはOに脅されてソファーの前で胸を隠してうずくまっている。Oはかおりのあられもない姿をデジカメに収めた。 Oの要求はどんどんエスカレートしていき、かおりが耐えきれずに拒絶しようものなら、容赦なく平手が飛んできた。 やがて、かおりの意識は完全に麻痺しはじめた。 Oのデジカメ <<すべて読む

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籠絡 ろうらく 3

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 男の指を口に含みながら、かおりは時折体を震わせていた。一度昇りつめた快感の余波が、ざわざわと未だ体内に残っているのだ。 かおりはもう十分だと思った。しかし、Oの股間の膨らみはそうはいかない。 「夫以外の男を受け入れることは…できない」意識の向こう側の自分の声がかすかに聞こえ <<すべて読む

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新・小悪魔に変身

    15-06-14 10:16

    私は大学2年の敬子、高1の時に姉たちのレズしてる所を盗み見ていて、香織と恵の二人のお姉さまに捕まり、高校時代にレズの快楽を毎日のように、教え込まれ私はレズに変身しましたが、姉たちのような変身能力は与えて貰えずに、レザーやエナメルの衣装を着さされました。 今はすっかり変わりレズになって仕舞いましたがパートナーは今はいません。 12月の初めの <<すべて読む

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新・小悪魔に変身4

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「新・小悪魔に変身 」へ あれから1週間がたち、歩美は来てくれるだろうか敬子は、心配しながら約束の土曜の朝を迎えた。 玄関の呼鈴がなる、ドアを開けると歩美が立っていた。 「おはよう、敬子」 「おはよう、歩美♪」 家の中に入れる敬子だが、歩美を部屋に案内しお茶の用意をしながら、困惑していた。 『どういう <<すべて読む

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彼と一泊旅行。(3)

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1) 」へ 『ああ……早百合のやらしい行為を隣のトラックの運転手さんに携帯のカメラで撮影されてるぞ ぉ~~!♪♪ 早百合ん、恥ずかしさでアソコが益々ヒクヒクしてるんだろう……?♪』 『ああ……ん……いやぁ~~宏君は本当に私の事を愛してくれてるのぉ~~!♪♪ あっ、隣のトラックの運転手さん <<すべて読む

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[5]

    15-06-14 10:16

    私、女子高生の彩香って言います 私の体験した忘れられない癖になってしまった体験を聞いて下さい 私は親が躾けに厳しくバイトもさせてもらえない生活に不満だらけでした 高校ではテニス部に入っていて身長は167センチと少し大きい方で体重は46キロです スタイルは良い方だと思います 良く痴漢に電車でイタズラされます 1年生の終わりの頃から毎日のように痴 <<すべて読む

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籠絡 ろうらく4

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 夫以外の、しかも憎むべきOという男に肉体を奪われてしまった。かおりは激しく後悔していた。 「あんな男の精子を受け入れてしまうなんて…」嫌悪感と背徳感といいようもない不安感。 ただそれとは別にかおりの体には大きな男根の感覚がはっきりと残っていた。 まるで杭を打ち込まれているみた <<すべて読む

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籠絡 ろうらく5

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ かばんから縄を取り出し、Oはかおりの両手を縛った。素直に両手を差し出し、とろんとした目で麻縄を見つめている。 SMという世界があることは知っていた。しかし、あくまで別世界の出来事だし、自分には無縁のことだと思っていた。 次に黒い布で目を覆われた。視覚を奪われ、男がかばんから <<すべて読む

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