ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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堕ちた天使 22

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「堕ちた天使 1 」へ 久美子はビクビクしながら扶美の教室に向かった。 ストッキングを穿いているとはいえ、 ノーパンでいることは思った以上に恥ずかしかった。 途中、廊下で書類を抱えた少し年配の男性教師とすれ違った。 それだけで体は硬直し身構えてしまう。 (どうしよう。こんな状態で・・・授業参観なんて絶対 <<すべて読む

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彼と一泊旅行。(7)

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1) 」へ 『ああ……そこが気持ちいいよぉ……!♪♪ 早百合んの柔らかい手で撫でてくれよ。 あっ…ああ…そこぉ……気持ちが良すぎだよぉ。 ああ…出るぅ~~!♪♪』 と宏斗さんは堪らなくなったのか、硬くなったオチン〇をグィン、グィンと反り返らせたわぁ ……………!♪♪ 『うあぁ~~!♪ 凄いわ <<すべて読む

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籠絡 ろうらく10

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 見なれた風景がどんどん遠ざかって、木漏れ日の射す林道を1台の車が進んでいく。 その白いワンボックスカーの助手席にかおりは座っていた。 「よく見ると、いい女だな」ゆっくりとハンドルを切りながらOはかおりに話しかけた。 かおりの裸身をさらしたサイトの住人からの評判が良いこと、どぎ <<すべて読む

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籠絡 ろうらく11

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 凄味のある初老の男の言葉に「はい」と小さく答えて、かおりは立ち上がろうとした。 後ろ手に縛られていてバランスを崩しそうになるのを、その男が支える。 柔らかなかおりの肌に触れた男の手の感触が、ごつごつと節くれ立っていた。 『アオヤギ…さん?』 聞き覚えのある声とその名前とを何と <<すべて読む

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彼と一泊旅行。(8)

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1) 」へ 『ねぇ…宏君たらぁ~~! 早くオチン〇を淹れてぇ~~!♪♪ ねぇ…私のワレメは我慢が 出来ない位に貴方のオチン〇を欲しがってるのぉ~~~~!♪♪ だから……お願い……!♪ 』 と悩ましく下半身を浮かせ気味に宏斗さんの下半身に擦り付けてあげたわぁ。 逸れでも尚、 宏斗さんは私を焦ら <<すべて読む

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愛染の鳥籠[2]

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「愛染の鳥籠[1] 」へ 目覚めて隣を見てみると、そこには雪のように真っ白な乳房があった。 そうか、夕べの出来事は夢じゃなかったんだ──そんなふうに僕はようやく自分の居場所を見つけた気になっていたんだ。 僕は運が良かった。 彼女と結ばれたその時すでに、名もない新しい命の営みが始まっていたのさ。 そうし <<すべて読む

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籠絡 ろうらく12

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 『アオヤギ!?、、青柳理事長、、、!』 しわがれた低い声、白い口髭、ぼんやりと男の輪郭がかおりの記憶の中でよみがえっていった。 娘が通う施設でOのしでかした不始末。それを保護者に謝罪するためにはじめて顔を見せたのが、青柳だった。 もともとその施設の経営は別の人物が始めたものだ <<すべて読む

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直子

    15-06-14 10:16

    直子はまだ中学生だった。 周りの女子がエッチに興味を持ちはじめて、男子達も女子の身体に興味を持ちはじめ、付き合い出した人達は、子供っぽい付き合いから、大人の付き合いになっていく途中だった。 中3の直子にも彼ができた。キスのきっかけは彼の部屋でふとした瞬間だった。 それから、抱き合ってキスしてても、服の上から胸を触っても、素肌と素肌で触れ合 <<すべて読む

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