ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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直子6

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子 」へ あと目覚めるまで1時間ぐらいあるかな… 力のぬけた直子。 足の裏をつけて膝を倒したらマンコが丸見えになった。 全裸を一枚。 マンコを広げて一枚。 写真に撮った。 膣にボールペンを二本入れてみた。また一枚。 尻の穴にもボールペンを入れてみた。また一枚。 ピンク色の乳首を舐めた。舌でいじると固くな <<すべて読む

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包茎リーマン2

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「包茎リーマン 」へ 「あぁ、春名さん、派手にイっちゃいましたね。」 山本に語りかけられて和巳は虚ろな目を向けた。まだ腰がビクビクしながら だらしなく包茎ペニスの先からザーメンが垂れていた。 「今度は僕のを気持ちよくして貰いますよ。」 山本は立ち上がるとズボンを脱ぎ始めた。ビキニが大きく盛り上がってい <<すべて読む

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お局様はマゾ奴隷(12)

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷 」へ ベッドに放り投げられたか洋服を震える手で拾い佳織は恨めしい顔で玲奈を見た 「情けない顔ね、さっさと着替えて出て来るのよ!私は廊下で待ってるわ」玲奈はそう言うと佳織に背を向け足早に部屋から出ていった、佳織は淫具の卑猥な責めに身悶えながらベッドから立ち上がり与えられた洋服を広 <<すべて読む

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彼と一泊旅行。(9)

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1) 」へ 『ああ…あっ…あっ…ああ…ん…いい…いい…いいわぁ…宏君のオチン〇が気持ちいい…わぁ…! もっと、擦ってぇ~~ねぇ、擦ってぇ~~!』 『ああ……媚薬クリームの効き目で感度が増したのかなぁ~~?♪ 早百合んのオマンコが気持ちいいの快感が半端ないよぉ~~!♪♪』 『ああ……媚薬ク <<すべて読む

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愛染の鳥籠[3]

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「愛染の鳥籠[1] 」へ あの子はどこの高校に通う生徒だったんだろう。 少し茶色が混じった長い黒髪に、大人びた目鼻立ちがとても印象的で、細い体型のわりに大きな胸の膨らみも一人前に思えた。 その清楚な制服から生えた長い脚が、とてもいやらしいものを象徴しているようで、自分が気づいた時には彼女と僕の下半 <<すべて読む

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籠絡 ろうらく13

    15-06-14 10:16

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 青柳の老練な愛撫で、薄く色づいていた乳首の先がざくろの実のように変色していた。 「あっ!…あっ!」かおりは一定のリズムで短く声を上げている。 きつく縛られて長く尖ったかおりの乳首の先を、青柳が指ではじいていた。 刺激が電流のように全身に走り、そのたびに拘束された体がビクンと跳 <<すべて読む

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愛染の鳥籠[1]

    15-06-14 10:16

    懐かしい話をしてあげよう。 もう随分むかしになるけれど、あれは確か、そうだなあ、こんなふうにとても寒い日だったかな。 おまけに雪もちらついていたっけ──。 その頃の僕はまだ学生をやっていて、勉強にもスポーツにもがむしゃらに打ち込んでいたから、自分のことを意識している視線があることにまったく気づかなかったんだ。 女の子に興味がなかったわけじ <<すべて読む

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愛染の鳥籠[終]

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「愛染の鳥籠[1] 」へ さっきも言った通り、僕にはもともと少女趣味があってね、だから非力な女子高生ばかりを狙っては、その体内に僕の遺伝子をたっぷり注入してやったんだ。 ゆっくり時間をかけて、子宮の奥へ奥へと、逆流してこないように粘り強く満たしてあげたのさ。 それなのに、それなのにあいつらときたら <<すべて読む

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