ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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籠絡 ろうらく14

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「籠絡 ろうらく… 」へ 吊りあげられたかおりの熟れた体を、仰向けに寝たOが下から眺めている。 程よく肉のついたかおりの太股、その中心に生えそろった柔らかな陰毛が湿り気を帯びて光っていた。 張りを失ってはいるものの、かおりの乳房には柔らかな脂肪がたっぷりと詰まり、豊かな風貌を保っている。 Oのペニスが <<すべて読む

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彼と一泊旅行。(10)

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1) 」へ 宏斗さんのオチン〇の棹で出し入れされる度に媚薬クリームの効き目で感度が増したクリちゃんが擦り付けられて私のワレメから夥しい愛液が糸を引く位垂れ流して居たわぁ。 『ああ……早百合んのオマンコから夥しい愛液が糸を引く位垂れ流してるぞぉ~~!♪♪どうだい…………?♪ ビンビンと <<すべて読む

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堕ちた天使 23

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「堕ちた天使 1 」へ その部屋はあらゆる所が普通ではなかった。 天井から壁からド派手なピンク一色に染まっている。 同系色のシルクのシーツに包まれたダブルベッドがドンと一つ置かれているだけで、殆ど埋め尽くされてしまう程狭い部屋。 ベッドに向けられたスポットライトが天井のあちらこちらにぶら下がっている。 <<すべて読む

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彼と一泊旅行。(11)

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1) 」へ その仲居さんの淫らな指先は紅く勃起したクリちゃんを指の腹でころころと転がしたり、軽く弾いたりしてオナニーをしながら相変わらず私達の艶かしい結合シーンを堪能して居たわぁ。 そしてその強烈な快感にアソコを掻き回す様に指マンをして居たわぁ。軈て彼女の艶かしい喘ぎ声が小さく聴こえ <<すべて読む

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公衆便女

    15-06-14 10:15

    とある田舎の都市。ここでは性犯罪・不倫が全く無い。しかも風俗・AV・エロ本も一切無い。なぜなら、この都市には公衆便女がいるからだ。その女が公衆便女として、この都市に来てから女性が住みやすい都市になった。 今日も、この都市の平和の為に公衆便女が人肌脱ぐのだ(笑) 飲み屋街の片隅にあるスナックK。ここに公衆便女がいる。名前は眞由美44歳で人 <<すべて読む

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公衆便女 2

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「公衆便女 」へ 余談だが、眞由美がこの都市に来る前は犯罪件数が全国1位だった。警察も威力が無くなり無法地帯になっていた。年々人口は減り続け、危うく町に格下げ寸前にまでなっていたのだ。 そこに眞由美達を引き連れて現れたのが、ミスターxと名乗る男だった。彼は自信満々に市長に言った。 「私に任せて頂け <<すべて読む

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お局様はマゾ奴隷

    15-06-14 10:15

    シティーホテルの一室に西尾佳織は後輩で部下の高森玲那に呼び出され或る追求を受けていた 「西尾主任この写真に写っているのは貴女ですよね?」高森玲那の冷徹で吸い込まれそうな瞳が西尾佳織を射る様な眼で睨んでいた 「ええ、確かに写ってるのは私ね、だからどうかしたの?」西尾佳織も負けじと高森玲那を睨み返した、2人の間に一瞬の間が空き高森玲那が1つ <<すべて読む

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お局様はマゾ奴隷(完)

    15-06-14 10:15

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「お局様はマゾ奴隷 」へ あの日以来西尾佳織の会社での立場完全に失墜した、失墜したどころか佳織は部下である女子社員達の玩具に成り果てていた 大きい丸テーブルの上にまるでカエルが解剖される様に西尾佳織は大の字に縛り付けられ口には猿轡を噛まされ声を殺されていた、佳織の周りには数人の女子社員達が囲みゲラ <<すべて読む

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