ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(30)

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 振動するバイブの先端がブゥゥゥ~ン、ブゥゥンと遥さんのびしょ濡れの陰唇を捲りあげながら奥深く侵入して居た。すると遥さんは激しく下半身のお肉を痙攣させながらバイブを締め付けて居たみたいだ。 『ああ……先生ぇ……バイブの振動が凄いわぁ… <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(31)

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 康男先生は遥さんにびしょ濡れの疣バイブを施術台の上から拾い上げると手渡して遥さん自らの手で勃起したクリに推し充てさせて居た。 すると遥さんは強く推し充てたり、触れるか触れないかと云う位に微妙に推し充てたりして居たみたいだった。 『ああ <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(32)

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ その予約者の名前は熊野由美子と云う四十路の 独身女性だった。指名は遥さんを希望して居たみたいだった。 遥さんも何度かレズの経験が過去にして居たのでその予約者の由美子さんと又 濃厚な女性同士のレズセックスが出来ると想うとワクワクして居た。 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(33)

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 『あは…ぁぁ……ああ…ん………先生ぇ……気持ちいい…ん…ああ…そこぉ……もっと縦に強くなぞってぇ~~!! ああ…そこぉ……いい……!♪』 『ああ……麗子さん………本当にこの辺りが凝ってますねぇ………?♪♪ 何だかこの辺りがピクピクとひきつっ <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(34)

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 『ああ……麗子さん………凄い締め付けですねぇ ………?!! そんなに気持ちがいいですかぁ~~ 私のオチン〇の感触は…………?♪♪』 『ああ……先生ぇ……気持ちいいです……先生のオチン〇の感触は……何度もオルガに達してしまいそうよぉ……!! ねぇ <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(35)

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1) 」へ 絵理子さんは手の平にローズヒップの馨りのローションを塗り拡げると彼の逞しい躰にその 媚薬入りのローションを塗り鐸って居た。 最初は首筋から肩口に撫で廻してマッサージして居たみたいだが、徐々にお臍の辺りや太股の内側をマッサージすると隆々 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

咽(むせ)び泣くように。。。

    15-06-14 10:03

    小学校の四年生の男子生徒、早生まれの九歳の少年にとって女性を性の対象と見ることはない。 同様に大人の女性にとって九歳の少年は性の対象ではなく、羞恥心を感じる対象でもない。 それでも、九歳の少年にとって女性の乳房を見ることは心臓の鼓動が速まるほど、ドキドキするものだった。 少年は体育の授業で骨折をし、小学校から一番近い整形外科に運ばれた。整 <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)

果葬◇13―1

    15-06-14 10:03

    この話はつづきです。はじめから読まれる方は「果葬◇1 」へ ◇ 数日後、月島麗果の行方を探っていたはずの藤川透が、港近くの倉庫の中から変わり果てた姿で発見された。彼の居場所を知らせるGPS信号がそこで途絶えたので、不審に思った警察官らが駆けつけたのだ。 死因は毒物によるものと断定されたが、直前の彼の行動から推測すると、自殺の可能性は低いの <<すべて読む

    カテゴリ: 官能小説 | すべて読む(0)
合計: 4240 ページ/33916件記事
FIRST 前へ 4233 4234 4235 4236 4237 4238 4239 4240 次へ END

お知らせ

なし

小説を検索