平日は朝早く出勤し夜は遅い、おまけに休日は接待ゴルフ。夫の宏之は旅行代理店に勤める変態なM男で宏之は寝取られ願望も強くしたら報告して欲しいと常々言っていた
ゴルフ場から帰る車の中でも宏之はまたその話を…明美は二人で一緒の時間が出来るならとゴルフを始めたがこの話を聞いた時から薄々は感じていました それはゴルフ場でのプレーの時から取引先の平野の絡み付く様な明美を見るいやらしい視線を感じていました 宏之は『嫌かい?』明美は『嫌じゃないけど…貴方の為なら…』宏之は『じゃ…あっちの車に乗って…』と言ってる間に車はサービスエリアに入りました
サービスエリアで明美がトイレで化粧を直して出ると平野は缶コーヒーを手に持ち明美に近付いて来ました
勿論、好きでもない男に抱かれるなんて抵抗もありましたが帰る道すがら不機嫌になった旦那と…と思うと、明美は缶コーヒーを受け取りながら『平野さん美味しいお蕎麦屋さんを知ってるんですって?』と平野の車に乗っていました
私達の車が高速を下りるの対して夫の車は高速を直進して行き離れて行きます
下道に下りると平野は路側帯に車を止め『ご主人が来ませんね』と言いながら明美の肩に腕を回すと明美の唇を奪い、太腿を触ってきました
『あっ!!…で、電話あるでしょ?…行きましょ』
平野さんは年上なだけあってお蕎麦屋で会話も上手で楽しくお食事をしました
そして…お蕎麦屋を出ると平野さんは近くのラブホテルに車を走らせカチッチカッとウィンカーを…曲がればラブホテルです
お風呂にも入らず服を剥ぎ取られ犯される様な夫とは違う平野さんのしつこい位の愛撫に思いっきり感じさせられました
そして…実は…宏之は包茎なのですが…平野さんは、起つ前から…宏之の勃起時より大きくて…しかも…二回戦まで…何度もイかされ帰る頃にはヘロヘロにされました
帰宅後、夫はそんな話を私から聞き興奮してHしたのですが…
平野さんは明美をかなり気に入って頂いたのか?二度、三度と…近々、明美は泊まりがけで温泉にも誘われています
あの…大きな肉棒で…突きまくられるのかと思うと……温泉旅行が…そして、その日は好むも好まざるもやって来ます
つづき「淫らな欲望(寝取られ妻)2」へ
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