5月の出来事です_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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5月の出来事です

15-06-14 09:08

私は22歳のOLです。この春から都内で一人暮らしを始めました。
昨年までは都内近郊の実家から通っていたのですがこの春やっと資金が
溜まったので晴れて憧れの一人暮らしです。

お父さんとお母さんも今でも妬けちゃう位ラブ×2なので私がいなくなって「良かったね」位の気持ちでいました。
お父さんは結構出張がちだけど優しいし、もし結婚するなら「お父さん見たいな人がいいな」って正直思います。
お母さんみたいになれたらなぁ・・・って思ってました。
週末の休日出勤が多く平日に連休をとった時の事でした。
純粋に「驚かせちゃおう」と思ってお母さんに連絡せずに実家に向いました。
お母さんの大好きなチーズケーキを買って・・・・。
たった数ヶ月の事なのに「この道懐かしいな」なんて思いながら通いなれた駅からの道を歩きました。
心無しか足早になっていたのはやっぱりまだ一人暮らしになれていないからなのかな?なんて思ったりもしました。
家に帰ってみると玄関は鍵が開いていました。都内近郊とは言っても蒸し暑い日だし長閑な田舎町ですから結構日中は玄関は結構開けっ放しな事が多いんです。
そんな事もあって少し「脅かしちゃおう」って悪戯心が芽生えちゃって・・・。
玄関には見慣れないヒールとか靴が綺麗に揃っていました。
誰か来てるのかな?
それにしては静かだな?不思議に思いました。
人の気配はあるのに・・・お母さん以外に2~3人分の靴があるのに。
一階のリビングや和室には誰もいませんでした流石に「無用心だな」とも思いましたが2階に上がって見る事にしました。
この時点で何故か私は足音をころしていました。

友子は痛がる様子もなく母の股間に顔を押し付けたまま
「フゴー」
と大きな声を出しています。
玲子さんはさっきよりもより残忍な表情で友子の肛門を激しく犯します。
母は玲子さんの小さな乳房の大きな乳首に歯を立て引っ張っています。
「あぁ麻美~もっと噛んで~乳首が千切れるくらい噛んで~グリグリして~」
仰け反り大きな声で催促をしながらも腰をガンガン振っています。
ピストンの動きに合わせて友子は感じているようでした。
玲子さんは母に乳首を噛まれ、母は友子にオマンコを舐められ、更に理香子さんにスパンキングされ、友子は玲子さんに擬似ペニスで肛門を犯されながら・・・・延々と続きました。
不意に友子の身体が大きく波打ちました。
ガクガクっと何度か波打った後母のマンコに押し付けていた顔をグッタリと離しピクピクと痙攣しています。
「友子アナルでイッタのね?」
理香子さんが耳元で聞いています、玲子さんはゆっくりと擬似ペニスを友子の肛門から抜きます。
その擬似ペニスは元々肌色なのですが明らかに友子のウンチがこびり付いていました。
母はベッドからおり床に正座しました。そこにウンチの付いたままの擬似ペニスをぶら下げた玲子さんが近付きます。
「まさか!!」とは思いましたが母は躊躇う事もなくその擬似ペニスに舌を這わせ始めました。
そして完全に口に含んでしまいました。ウンチの付いた、しかも今直前まで娘である私の同級生の肛門の中に納まっていたものを躊躇う事もなく口に含み美味しそうにそのウンチの溶けた唾液を喉を鳴らして飲み込んでいるのです。
「みなさんありがとうございました。友子は初めてケツの穴でオルガズムを感じる事が出来ました」
友子はベッドの上に正座をしそういうと深々と頭を下げました。
「友子はマンコでもイッタ事がないのにね」
理香子さんが責めるような口調でそう言いました。
「はい、友子はオマンコでもイッタ事がないのにケツの穴にぶち込まれてイッテしまいました」

私が使っていた部屋は2階に上がって直ぐのところにありましたがそこはドアが閉まっていました。
そして廊下の突き当たりのお父さんとお母さんの寝室のドアが少し開いていました。
何人もの人がいる・・・そんな気配なんです。
時々笑い声や話声が聞こえますが内容は良く聞き取れませんでした。
女の人の声でした。私は息をころしドアの隙間から覗いてみました。
まず私の視界に入ったのはなんとお隣の奥さんでした。
歳は母と余り差は無いはずですので40を少し越えたくらいの品のある色の白いスラッとした奥さんです。
その奥さんが上半身裸で黒いレザーっぽいTバック一枚でこちらに瀬を向けるように立っていました。
うっすら笑っていました。
他にもいるようでしたがドアの隙間からは見えませんでした。

私は意を決して自分の部屋まで戻りました。ベランダ伝いに外から覗いて見ようと思ったからです。
自分の部屋に入った私は部屋の鍵を閉めました。
そして上着を脱ぎTシャツと綿のサブリナパンツ姿になると裸足で四つん這いでベランダを両親の寝室の方に向いました。
結構な時間がかかりましたがレースのカーテンの影から覗いてみました。
先程見えたパンティー一枚の隣の奥さんの股間には男性のペニスのようなものが生えていました。
そして奥さんは普段の上品な感じの顔にイヤらしい笑みを浮かべてそのペニスをしごいていました。
男のように。
そしてその回りには私は見た事の無い30代くらいの女性がいました。
その女性は全裸でした。
肌は浅黒く健康的な感じで身体もグッと引き締まっていました。


缶ビールを片手に立っているその浅黒い女性の腰の辺りに手を回しウットリとした表情で頬をこすりつけている母が目に入りました。
一瞬何なのか、自分が目撃しているものは現実なのか・・・・解らなくなりました。
そしてベッドにも一人横たわっている女性がいるようでした。
四つん這いの私からはベッドの上は見えませんでした。
音を立てないように細心の注意を払って立ち上がりました。
中に居る母を含む女性たちは何かを話していましたが窓の外の私には勿論聞こえません。
ベッドの上には大の字に縛られた女性がいました。
胸も肌蹴スカートも捲られていました。
下着はつけていませんでした。なんとその女性が着ていたのは私の卒業した高校の制服と同じものでした。
そして更に良くみて私は更に目を疑いました。
縛られていた女性は私の同級生の友子でした。
特に仲が良かった訳ではなかったけど普通の友達づきあいをしていた友子はクラスでも目立たない方だったしズバ抜けて勉強が出来た訳でもスポーツが出来た訳でもなかったし余り印象に残っていませんでした。
制服を着ていなかったら気づかなかったかもしれません。


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