女ふたり旅_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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女ふたり旅

15-06-14 09:09

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昨日からの二日間、おば様と二人で行った旅行のことを書きます。あっ言い忘れましたけど私たちは女装子どうしのカップルで、おば様といっても他人です。私は裕美子、彼女は10才年上で理恵さんって言います。

普段は男性モードで生活していてるので、女の子でいられた2日間はとっても刺激的な時間でした。一線を何度か踏み超えたかもしれませんが、後悔はしてません。

前の日は早めの夕食を済ませ、お風呂にゆっくりとつかってリセットしました。脇と腕、脚のムダ毛を綺麗に処理し、デリケートラインだけは全部剃らずに楕円型に小さく整えました。後でタックしやすいように、接着面だけは丁寧に剃りました。

お風呂からあがれば私はもう女の子、バスタオルを胸に巻いてドレッサーの前に座ります。マニキュアのノリを良くするため、お手入れセットで手足の爪の表面を磨きます。
冷蔵庫から皮膚用接着剤を出して、タックの準備をします。面倒なので普段の女装ならタックまでしないんですけど、明日は特別に理恵さんがタックしてきてって言うから・・・。

タマタマちゃんを身体の中に入れて仮性包茎の皮をつまみながら、ペニちゃんを後ろ向きに抑え付けて、空になった玉袋に接着剤を着けます。つまんだ皮の先が少し顔を出すようにしながらら、袋を左右からしっかりと接着しました。

完全に接着するまで、大きめな絆創膏をペタリ。ラメ入りのピンクのマニキュアを手足の爪に塗りながら30分ほどで絆創膏をはがせば出来上がり。そう、タックした時にはリムーバーを忘れずに化粧ポーチに入れておかなくちゃ。

ドレッサーの前に立ってバスタオルを外して全身をチェック。体調を崩したから止めてるけど半年前まで飲んでいたエストロモンの効果で発育のいい中学生くらいに成長したオッパイ。理恵さんみたいに乳房という程じゃないけど、寄せて上げればなんとかBカップになるかしら。

周囲に女装子をカミングアウトしていないからオッパイがこれ以上大きくなっても困りますけどね・・・本当はシーメールのお姉さんみたいにメロンのようなオッパイが憧れ。でも乳輪と乳首が女性のように発達したから満足しなくちゃ。

なんて考えてたら変な気持になってきて、思わず両手でオッパイを揉みながら人差し指で乳首をクリクリしちゃいました。私ったら裸で何してるのかしら・・

クリちゃんに指を当ててみたら淫らな液が糸を引いてて・・・あーん、いけない、明日のために我慢しなくっちゃ、まだやらなくちゃいけないこともあるし。

ドレッサーに向い顔のうぶ毛を剃りました。もともと体毛が薄くて髭も生えてないんですけど、うぶ毛を剃るとお化粧のノリが違うんです。それから眉の下側も少し剃り整えて女眉にしました。
下着を付ける前に、ドレッサーの引き出しの奥からMサイズのアナルストッパーを取り出してベビーオイルを垂らします。先っぽをアナルに当てると冷たくて気持いい。

じらすようにアナルストッパーの先端を3分の1くらい出し入れして入口部分がほぐれたところで息を吐きながら付け根までゆっくりと挿入しました。思わず『はぁぁーん』って声が漏れちゃった。

アナルストッパーの装着は、もちろんこれから飲む下剤でお漏らししない為なんですけど、アナルを少し広げておくことで、理恵さんのを受け入れやすくしたいなぁと思って。

オナニーしたい気持を押さえて下着を着けます。女の子気分を味わいたいのと、もしもの事を考えて今夜は生理用ショーツにナプキンを当てることにしました。片脚ずつ通して引き上げます。いつものビキニショーツに比べてヒップをすっかり包み込まれる感じ。タックのクリトリスもストッパーされたアナルもナプキンと生理用ショーツの防水加工されたクロッチでちょっと蒸れちゃうわ。

Sサイズのウェストニッパーを一番きつめに着けてから、ワイヤ入りのBカップのブラジャーを着けます。脇の下のお肉を寄せ集めてカップを満たします。本当の女の子だったら寝るときには補正下着を脱ぐんでしょうけど、女装子は寝ながら女になるの。

コーラックを6錠のんで寝ることにしました。多分、明け方にはお腹の痛みで眼を醒ますのでしょうけど。

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朝の6時前にお腹の痛みで起きました。お腹を押さえながら、トイレに入ります。生理用ショーツを膝下まで降ろしてアナルストッパーをはずすとガスと共に勢い良く半固形物が出ました。ウォシュレットでキレイにしてからしばらく解放感に浸りました。

バスルームでブラジャーとウェストニッパーを外してシャワーを出します。水がお湯に変わる間に、立ったまま下腹部に力を入れました。タックのせいで最初はなかなか出ません。力を入れ続けるとオシッコが下向きにシャーっと出始めます。『女の子のオシッコだわ』と思うと気持ちが高ぶちゃう。タックが上手く出来ているのを確認して、シャワー完腸でお腹の残りもキレイに洗浄しました。

シャワーを浴びてすっかり眼を醒ますとスポーツドリンクで水分を補給して身支度に取り掛かりました。下着を着ける前に通販で取り寄せたドイツ製のVULVAという香水を付けました。VULVAは女性器の匂いを再現した香水で、女性特有のフェロモンを含んでいるんですって。VULVAをタックで作ったオマンコの奥と脇の下に付けました。

レースの入った白のビキニショーツに脚を通します。エッチなことなんか考えていないような普通の女の子のイメージです。それから70ディオールの強力なサポートタイプのパンティストッキングを穿きます。色は光沢のあるライトベージュ。これで少し太めの私の脚も生脚以上の色気がでるかしら。

次にセットで買ったブラジャーを着けます。ハーフカップになっているので、胸の開いたTOPSを合わせるとオッパイの谷間をチラッと見せられるんです。谷間を少しでも大きく見せる為にぜい肉を寄せてあげてブラカップの中に収めながらハーフタイプのヌーブラを入れました。

次はメイク。理恵さん程上手じゃないけど、最近馴れてきて20分くらいで出来るようになりました。最初に化粧水をパフに含ませて顔全体の余分な脂を拭き取りながら肌を落ち着かせます。

私、この化粧水の香りが大好きです。お化粧するようになるまで気付かなかったのですけど、化粧品って基本的に無香料が多いんですが化粧水は例外。だから自分の肌から化粧水の香りがすると、自分が女の子なんだなぁーって思います。

肌が落ち着いたら、コンシーラーで気になる部分をカバーします。シミやニキビ跡なら完璧に隠せます。私のマル秘テクニックは、法令線に沿ってコンシーラーを塗っておくことかなぁ。

法令線は鼻脇から口の両側に走るハの字の皺ですけど、これが目立たなければ10歳は若く見られちゃう重要なポイントです。コンシーラーだけでは隠し切れないんですけど、ファンデーションを併せると嘘のように消えて見えます。ムラにならないようにスポンジパフでカネボウのウォータープルーフのファンデーションを塗ります。チークやマスカラ、ルージュもそうですが海やプールでも落ちないよう化粧品はウォータープルーフタイプを選んでいるの。続けて指先で頬にほんの少しチークを置いてブラシでボカします。

今日のアイシャドウはブラウン系をベースに、瞼の中心部分はホワイトで立体感を出しました。ビューラーで睫毛をパッチリカールしてからダークブラウンのアイラインを引きます。

アイぺンシルで眉毛を一本一本植えように書き揃えていきます。アイメイクの最後はマスカラです。泣いても崩れないリブトロップスは優れ物です。付け睫毛みたいに長く、でも自然な睫毛にしてくれます。

ルージュを塗る前にウィッグを着けます。男性モードの生活があるからなかなか髪を伸ばせなくて・・・今日は3種類持っているウィッグからライトブラウンのセミロングを選びました。このウィッグは元々はボブカットだったんですけど、今どきやぼったいので自分で裾をシャギーにカットしました。

ネットで地毛を押さえてウィッグをかぶります。ウィッグ用のブラシで髪型を整えていきます。ウィッグを自然に見せるコツは前髪の処理なんですけど、私の場合は右側に分け目を作って額を4分の1くらい出しながら左サイドに流してます。右の眉毛を見せて左の眉を隠すんです。左右を非対象にすることで、逆に整った明るい表情になるみたい。

メイクの最後はルージュ。6色入ったルージュパレットからサンセットレッドを選んで紅筆の先にとり、唇を縁取るように塗っていきます。下唇を気持ち大きめに塗ると色っぽくなるんです。

キレイに塗れたら唇の中心に沿って2色目のサンシャインピンクを重ね塗りします。これで唇に立体感が増して目の錯覚で輝いて見えるの。このルージュもウォータープルーフで簡単には落ちないから、グラスに着かないし、キスしても大丈夫なんです。仕上げにリップグロスを塗って、ヌレれた唇の出来上がりです。ちなみにこのリップグロスの商品名『キスしたくなる濡れた唇』なんですって。

今日のTOPSはお気に入りのニットのキャミソールとセーターのアンサンブルにしました。色はピンクで白の縁取りがされていてキャミの胸元にボタンが3つ付いています。ニット素材だから身体のラインにピッタリ。ヌーブラとワイヤ入りのブラジャーで作ったオッパイが強調されます。

ボトムはタイトのミニスカート。色は白で膝上15センチです。ドレッサーの前に立ってチェック。うん、イメージ通り。OLか若妻って感じに仕上がりました。

後ろ姿を写してみるとニット越しにブラジャーの形がストラップまでハッキリわかるし、視線を落とすと白のタイトミニにパンティラインが透けて見えています。男の人はういうの好きでしょ?だから私はタイトスカートの時は、Tバックじゃなくあえてビキニショーツを履きます。

ニナリッチのコロンを首筋と手首、それにパンストの上からショーツに軽く吹きかけました。肌に直に付けたVULVAが、体温で暖まって揮発し、ニナリッチの甘い香りと混ざって、私の身体から女性の体臭がします。『理恵さん、驚くかしら・・』独り言を言いながらメイクポーチをハンドバックにしまいました。

アメジストがV字に入ったシルバーのファッションリングを右手の薬指にはめ、キュービックジルコニアが立てに3連になっているピアスを着けました。大きく開いた胸元のアクセントにオープンハートのネックレスをし、左の足首にシルバーのアンクレットも着けました。

OFFの雰囲気を出すためにパンプスじゃなく白のストラップサンダルを選びました。7センチのハイヒールなので、歩きにくいし脚も痛くなるけど、ヒールフェチなので譲れない選択なんです。オープントゥなので爪先ヌードのパンティストッキングで、足指のピンクのペディキュアが生脚のように綺麗に見えます。

玄関の大きな姿見でもう一度全身をチェックしてから家を出ました。

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今、一段落してこの文章を書いています。メイクを落とし、シャワーも浴びました。でも全身をいくら綺麗に洗っても、女として刻み込まれた数々のことは一生落とせないと思います。アナルリングの外し方も教わっていましたが、外してしまうと自分では入れられないので、しばらくは外さないことにしました。

アナルリングにリモコンローターを入れるオナニーや、乾燥してサラサラした直腸を刺激するオナニーは当分続けることになると思います。次に理恵さんと逢ってもっと凄い刺激を体験するまでは・・。

♂♂♂♂(21)♀♀♀♀

改札を出た所で佇んでいると、さっきのおじさんが近づいて来て、私に話しかけました。
『お嬢ちゃん、コレ、忘れてるだろ?』おじさんが握ってたのはリモコン装置でした。
『あっ、それ、私のです』返してもらおうと思い、手を伸ばしました。するとおじさんに手を握られてしまいました。
『これ、何か凄いんだろ?さっきのお姉さんが、アンタにコレを見せれば良い事があるって言ってたよ。無視したらスイッチ入れればいいんだと。どうする?スイッチ入れてみっか?』

『あっ、待って、スイッチ押さないで』
『押さないでって言われたら押したくなっちゃうのが人間の性っつもんだ』おじさんがスイッチを押してしまいました。
『はぅっ!』身体がビクンと反応して、思わずしゃがみ込みそうになりましたが、しゃがみ込むともっと辛いことになるので必死に立ちすくんでいました。
『ふーん、何か苦しそうだな。何も俺は悪い人間じゃないから、すぐに返してもいいんだが・・良い事ってのにも興味があるんだよな』
『スイッチを・・止めて・・下さい・・お願いします・・』私は涙目で訴えました。

『おい、おい、こんな所で泣くなよ、周りが見てるぞ。ちょっと人目のつかない所へ行こう』おじさんが私の手を取って歩き出しました。私はおとなしく付いて行くしかありませんでした。
少し歩いた場所で、すぐ近くに人が通っているのに立て看板で腰から下が死角になっている所に連れて来られました。

『よくよ、若いカップルが人目も構わず接吻してるけどよ、俺も一度、やってみたかったのよ、、いいだろ?』イヤと返事する前におじさんが唇を押し付けて来ました。私はイヤイヤをして唇から逃げましたが、顎を押さえられ酒臭い息と共に舌を入れられてしまいました。

私は目を閉じて理恵さんとキスしてるんだと思い込みました。自然と私も舌を絡めて、唇を吸い合っていました。
『あー、お嬢ちゃん、いい匂いがするな、接吻も上手だし・・その口で倅もしゃぶってくれるか?お姉さんから貰ったコンドームを着けるからよ』理恵さんが私の事を考えておじさんにゴムを渡してくれたのかしら。ローターの刺激と生フェラじゃない安心感から私はコクリと頷いてしまいました。それに早く終わらせてリモコンを返して貰わないと振動が強くなっちゃう。

私はローターが前立腺を刺激しないようにゆっくりと跪きました。おじさんがソソクさとズボンを下ろしパンツからペニスを出しました。プーンと尿と垢の臭いがして思わず息を止めました。頷いたことを後悔しました。

『お嬢ちゃん、悪いな、3日はフロに入ってないからな。臭うだろ?』おじさんがペニスの根元をグイと扱くと亀頭が露出して更にプーンと臭いました。おじさんから手渡されたピンク色のコンドームを受け取り、おじさんのペニスの根本まで被せました。これで少し安心しました。

私はコンドームの上から鬼頭部分を咥えました。ゴム一枚を挟んでこの内側にはおじさんのチンカスが白く層になっていると思うと鳥肌が立ちそうでした。おじさんに早く逝って欲しくて裏スジの敏感部分を甘噛みしたり舌で強く刺激しました。
『うっ、お嬢ちゃん、上手だ、男のツボが分かってるな』私は勃起したおじさんのペニスを本格的に咥えました。最初は浅く咥えて亀頭部分を中心にチュパチュパと音を立てて吸い上げました。段々と中ほどまで咥えてピストンをしました。時々上目遣いでおじさんを見上げると見下ろすおじさんと目が合いました。

『おぉ、お嬢ちゃん、エッチな目をしてるな、気持ちいいぞ』おじさんが私の頭を両手で押さえて引き寄せます。ペニスを根元まで咥えさせられ、おじさんの陰毛が私の口の周りに強く押し付けられました。喉を開けて亀頭部分を通します。おじさんが引き寄せる手を弱めてくれたので、亀頭部分の浅いフェラと喉まで達する深いフェラを交互に繰り返しました。意識して頬を凹ませてジュポッジュポッと音が立つように吸い上げながらフェラチオを続けました。

『うぉ、おぉぉ、お嬢ちゃん、そんなにしたら、出ちゃうだろ、おぉ・・・』おじさんのペニスがピクピクしてるのが判ります。『早く・・早く、逝って』私は思いました。その時でした。ローターの振動が最強に切り替わりました。

『はっ、あっっっっっ・・イヤッ!』私はとっさにおじさんのペニスから口から放しました。おじさんのペニスを噛んじゃいそうで、おしゅぶりなんか出来る状況ではありませんでした。

『おっ、どうした?スイッチが強くなったのかな?気持ちいいのか?俺ももうすぐ出そうなんだが、まっいいか。お嬢ちゃんのよがってる姿を見て扱くか』おじさんはペニスを私の顔に向けながら自分の手で扱き始めました。

『あっ、ハァン、もうダメ、止めて、ぁぁあああっ、、ヤダ、ぁあーん!』私は口をだらしなく半開きにしてヨダレを垂らしていたと思います。
『おぉぉ、出るぞ、出る、いいか?何処に出す?顔か?口か?口を開けたな?飲みたいのか?そうか、出るぞ、出る、出る、っ!!!』おじさんが直前でコンドームを外すのが見えましたが、とっさには身体が動かず、グジュッ、グジュジュと音を立てて射精されたザーメンを口と顔にまともに受けてしまいました。受けた瞬間に無意識に身体が反応して口に入ったザーメンをゴクンと飲んでしまいました。

『ぉおおっ、出る!、出る!、お嬢ちゃんの顔にぶっかけてるっ!最高だっ!』おじさんは尿道に残った最後の一滴まで絞りだすように根元からペニスを扱きました。尿道口から垂れ下ったザーメンも頬に擦り付けられてしまいました。

『ほれ、俺のチンポをキレイにしてくれ』おじさんが生のペニスを私の口に押し付けます。私は諦めて口で受け入れました。アンモニア臭とザーメン臭が混ざって鼻腔を抜けます。気がつくと、おじさんのペニスを無心に舐め上げていました。コンドームの中でがまん汁に溶けてクリーム状になった恥垢の付いたおじさんのペニスなのに。

『あぁぁ、気持ちいい、お嬢ちゃんの尺八、最高だ。それに悪かったな、口だけじゃなくて可愛い顔やエッチな洋服まで俺のザーメンだらけにしちゃってな』おじさんが頬や目頭、黒のシースルーのブラウスに付いたザーメンを、指で集めて私の口に運びました。私は素直におじさんの指をおしゃぶりしました。
『お嬢ちゃんは・・立派な・・肉便器だな』おじさんは約束通り、リモコンスイッチを置いていってくれました。

ローターはいつのまにか止まっていました。おじさんは満足するとそそくさとズボンを履いてどこかへ行ってしまいました。私の頭の中には肉便器という言葉がグルグルしていました。一人残された私は、恐る恐るフレアスカートの前の部分を捲ってみました。スカートの下では黒のパンストに押さえられたペニクリから、たくさんの精液が溢れて地面にも滴っていました。

私は立ち上がり、バックからコンパクトとティッシュを取り出して、鏡を見ながら顔についたザーメンを拭きました。こんな状況ではメイクを直しきれませんでしたけどルージュだけは直しました。ブラウスに着いたザーメンは乾燥して、良く見なければ判りません。もう一度身の回りをチェックしてから自宅に向かいました。


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