鷹沢千鶴(46)は、夫を早くに亡くして一人娘の由紀子(23)と二人で暮らしていた。
千鶴には再婚話もあったが、遺族年金や由紀子のことを考えると 踏み切れなかった。
子供だと思っていた由紀子も先月結婚して、今は、一つ屋根の下で3人暮らし。
旦那の大介(38)は、妻の由紀子よりかなり年上で、由紀子よりも千鶴の方が歳の差が少ない。
今夜は由紀子が夜勤なので、千鶴と大介の二人でテレビを見ながらコタツで夕食。
大介の計画を知る由もない千鶴が、気まずい空気に耐えかねて「ビールでも飲みますか」と言って
冷蔵庫に向かおうかと立って背を向けると、「お義母さん、お尻に穴が開いてますよ」と大介。
「やだ どこ」とスカートを気にしていると、突然手を引っ張られて大介の膝の上に押さえつけられて
スカートを捲り上げられ、下着も下ろされた。子供が叱られてお尻ペンペンされるような無様な格好だ。
丸出しの尻肉を割り広げて用意していたヌルヌルローションを塗りこみながら
「ここに穴が空いているんですよ」と言いながら勃起肉を、千鶴の肉壷に嵌めた
「何の抵抗もなくズッポリ根元まで入りましたよ お義母さん、痛くないでしょう」
千鶴の意思とは関係なく突っ込まれた勃起肉 「ひっ な なに あ・・・ぁあ いやーっ」
横になって動けない千鶴に「お義母さんと腹を割って 大人の話がしたかったんですよ」
千鶴は、娘夫婦の手前か、時事問題や趣味だという園芸のことなど当り障りのない話が多かった。
「お義母さんの股座まだスベスベですよ、縮れ毛の毛並みもいいし」少し落ち着いたところで
根元まで突っ込んだモノを半分くらい抜き出し、 結合部がよく見えるようにしてスマホを取った。
「お義母さんと仲良しになった記念写真を撮りますよ」・・・パシャッ
「ダメッ写真はやめて ああーん由紀子に知られたら‥‥‥私は ぅぅっ」
「娘の夫とこんなことになるなんて、もう放して。ねえ大介さん、こんなことダメよ。」
「お義母さんも愉しんでくださいよ。俺が風呂から上がった時洗濯に集中してるふりして
横目でチンボ盗み見てなかったですか」
「そんなことっ・・・そんな とこ見て・・・な・・・ぃ」
千鶴はどうしても、大介の太い指や下半身の方に目が行ってしまう。
「貞淑で優しいお母さん・・・でもお股ジンジン疼いて我慢できない時もあるでしょう
夫婦の営みの時も喘ぎがお義母さんに聞こえるように、由紀子を突き上げてるんですから」
「かすかに聞こえた時も確かにあったけど・・・」と言ったが本当は・・・
耳を塞いでも聞こえてくる声に堪らず自慰を・・・こんなとが知られたら・・・私は・・・
「お義母さんは、猥談になるとすぐそっぽを向いて関心ない素振りですよね。
でも本当は、しっかり聞いていて股をポッポと火照らせて、
湯気が出るほど蒸れ蒸れにしてるんでしょう」
「なんてこと言うの・・・ひどいわ・・・ぁあ・・・お願い大介さん体・・・離して」
「お義母さんは、そんな気はさらさら無いというのですか。
何時も澄ました顔してますけど、ちょっとした刺激で発情してしまって。
奥のタンスの小引き出しを開けるんでしょう。」
「箪笥の引き出しって、まさかあなた、見たの」
タンスの小引き出しは下着をしまっておく所でその隅が、
ずっと前に初めて買った小さいのと、
先月買ったばかりの黒くて大きいバイブの隠し場所だった。
「見ましたよ 驚きましたけどね・・・
太くて大きかったですが、あのくらいないと物足りませんか」
「ち 違うのよ 大きすぎて 入らなかったの・・・捨てるにも捨てられなくて」
「義母さんに強引に嵌めた時は泣きそうな顔してたのに、
なんか腰をクイクイさせて愛液が出てるようですが、気のせいですかね」
「んああぁぁ言わないで・・・お願いだから、もう離れて」
「お義母さんがお淑やかで、そんな緩満じゃないと言いたいんでしょうけど
危険ゴミの収集日に、使用済み乾電池が多いけど何かしらと由紀子が言ってましたよ」
「お願い・・・もう許して・・・今だけ 今だけでいいの思い切り突き上げて
私を抱いて 大介さんお願い」
「お義母さん久しぶりだから辛抱できないんですね いきますよ」
大介が、ゆ~っくり抜き挿し始めると、もっととばかりに千鶴が腰をガクガクぶつけてきた
「あっああ~お願い もっと強く・・・入ってきて~・・・」
「もっと強く・・・お義母さんのどこに入っていけばいいんですか」
「私の子宮に 私の子宮の奥に お願い 激しいのが・・・好きなの」
「お義母さん位の年齢になると女性も卑猥な言葉で愉しんでいるんですよ。
若い娘だって・・・由紀子だってすごいんですよ」
「・・・ええ 聞こえていたわ 大介さんが教えたのね・・・
はぁぁ・・・そうね・・・私のぉま・・・ぁんこに・・・あっ・・・
まんこ・・・私の おまんこに 大介さんのちんぼ入れて」
「あ・・ああ、いい もっと奥まで突いて・・・いい・・・
もっと乱暴にして いい・・・乱暴にして・・・」
千鶴は大腰を振った、激しくぶつかってくる金玉を、
股間にまわした自分の手で剥いた肉豆で受けていた。
本性を現した千鶴は、大介に吹き込まれた言葉を躊躇なく口にしていた
「ああぁ~・・いっいぃぃ・・・まんこ豆 千鶴のまんこ豆‥‥見て
あっぁああ また いっくぅぅぅうぅ ま まんこ好き 大好き
千鶴のオナニーまんこ 豆がこんなに長いの・・・ああぁ~・・」
しっ・・しょろしょろしょしょしょーーーっ
動かなくなった千鶴の腰の周りに小便の染みが広がった。
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