この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
『アア、もう其以上はベッドの上で………ねぇ……御客様ぁ……!
』
と云って私の最愛の莉奈が客の男に妖艶な眼差しで諭す様に云うとその若い御客の男は莉奈の下半身に打ち付けるのを寸止めで罷めて居ました。
そして暫く篤いシャワーを浴びて終わると又寝室に仲良く手を繋いで戻って行きました。
すると隠しカメラの前に二人の裸体がベッドの上に同時に倒れ込む姿が撮し出されて私は又釘付けに成って居ました。
そして私が二人の裸体に釘付けに成って居る事等知らない莉奈達は又はしたない格好で濃厚なセックスを繰り広げて居ました
。
その若い御客の男は莉奈の唇に濃密なキスをしたかと思うと耳許から首筋に溜め息混じりの濃密なキスを這わせる様にして莉奈を徹底的に焦らして居るみたいでした。
軈てその濃密な彼の唇が莉奈の勃起した乳首を捉え、その舌先が莉奈を徹底的に辱しめて居ました。
『アア…御客様ぁ……凄くやらしい舌使いだわぁ……アア…いい……
凄く気持ちいい……ねぇ…もっと下の方も辱しめてぇ……!!』
と莉奈はその行為が少し焦れったいのか、下半身を自ら突き挙げて彼の舌先を敏感な陰唇に導いて居るみたいでした。
すると彼の舌先が臍の辺りに這い始めると鬱蒼とした陰毛を舌先が掻き分け、勃起した肉芽を捉えて莉奈の下半身が淫らに戦慄いて居ました。
『アア…御客様ぁ……其処が凄く気持ちいいのぉ……ねぇ…もっと激しくクンニしてぇ……!!』
『アア…莉奈さんの下半身は本当にやらしい下半身ですねぇ…?
こんなに濡れ濡れで……オチンポが欲しいって……戦慄いてますよぉ……!♪』
『アア…ン……だってぇ…貴方の堅いオチンポが欲しいんだもン……
!!♪ ねぇ…堅いオチンポを淹れてよぉ……!♪』
と云って私の最愛の莉奈は自ら下半身を突き挙げて彼に見せ付ける様に両手で陰唇をぱっくりと拡げておねだりして居る様でした。
しかしその若い御客の男は莉奈を業と焦らす様に無我夢中で陰唇の辺りや勃起した肉芽を舌先で執拗に嘗め廻して居ました。
そして莉奈は恥ずかしい程陰唇の奥から練っとりとした愛液をベッドのシーツの上に撒き散らして居るみたいでした。
つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(10)」へ
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