人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(8)

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

そして私がセフレの真依とカーセックスに没頭して居る頃、私の我が家の夫婦の寝室では最愛の妻の莉奈が客の若い男にマングリ返しのはしたない格好で正に絶頂の時を迎え様として居ました。

莉奈とその若い御客の男はベッドの上で暫く激しく痙攣させて居たみたいでしたが、軽く失神たのか肉棒を莉奈の淫らな陰唇から引き抜くと同時に莉奈の腹の上に濃厚な白濁汁を大量に吐き出したみたいでした。

莉奈はその濃密な白濁汁を陶酔した様な眼差しで御客の男を見詰めながら片手でたわわな両乳房や下半身に塗り拡げて居ました。

そして二人はシャワーを浴びる為なのか、一瞬隠しカメラの前から捌けて行ったみたいでした

すると誰も居ないベッドルームが暫く撮し出されて私の淫らな妄想が又暴走し始めて悶々としながらセフレの真依の淫らな陰唇に堅く勃起した肉棒を下着の上から擦り附けて遣って居ました。

そして一方、バスルームの中では最愛の妻の莉奈が全裸の躰にボディーソープの豊潤な泡にまみれながらまるで風俗嬢の様に
男と密着しながらお互いの性器を弄り廻して居るみたいでした

『アア……莉奈さん……凄く気持ちいいですよぉ……アア…いい……
其処をもっと激しく擦り附けて下さい……!!♪』

『アア…御客様ぁ…そんなに気持ちいいのぉ……?! アア…いい……
御客様の堅い肉棒がこんなに堅く成ってるみたいよぉ……!!♪』

『アア…莉奈さんの手コキが余りにも上手だから……アア…こんなに堅くなっちゃったみたいですよぉ……?♪』

と云ってその若い御客の男は最愛の莉奈の片足をお湯の張ってないバスタブの縁に載せて淫らに戦慄く陰唇に泡まみれの堅い肉棒を挿入して居るみたいでした。

そして篤いシャワーの水流の刺激が莉奈の敏感な陰唇を厭と云う程辱しめて居ました。

『アア…御客様ぁ……凄いわぁ……
アア…堅い肉棒で淫らな莉奈の躰を辱しめてぇ……!!♪』

『アア…莉奈さん……いいですよぉ……莉奈さんの敏感な陰肉の中に俺の堅い肉棒で辱しめて挙げますよぉ……!!♪』

と云ってその若い御客の男は最愛の莉奈の下半身に堅く勃起した肉棒を激しく打ち付けて居ました。

『アア……凄い……凄い…凄いわぁ
……御客様の堅い肉棒がぁ…アア
……奥に能ってるゥ………!』

『アア…莉奈さんの敏感な陰肉が
奥の方で戦慄いて……アア…凄い
……気持ちいいですよぉ…!!♪』

『アア…いい……イクゥ……イクゥ
……アア…又いっちゃうぅ……!』

と云って二人はシャワーの水流を浴びながらお互いの躰を密着させて又軽い絶頂の時を迎え様としているみたいでした。

つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(9)」へ


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