この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
私が虚しく2度目の射精を自家用車の運転席でして居たその時でした、
自家用車の助手席側の窓ガラスをコンコンと叩く音に私が視て視ると其処には私のセフレの真依が怪訝な眼差しで見詰めて居ました。
真依は私の勤める会社の部下の
O L で、今年で2年目になる私好みの可愛いセフレの女の子です、その真依が私が会社に無断欠勤して心配して会社から抜けて来て私の自家用車の助手席側のドアーを拓いて中に入って来ながら云いました。
『ねぇ、勝っちゃん、会社をサボって何をしてるのぉ…?! 又奥さんの浮気が気に成ってるみたいねぇ……?! 』
と真依は私の自家用車の助手席からふとナビの7インチの画面に撮し出された最愛の莉奈と客の若い男との濃密なセックスシーンに思わず私の腕を引寄せたかと思うと指先を真依の下着の中に自ら導いて云いました。
『ねぇ…前にも云ったけど、奥さんの浮気なんかどおだっていい事だから……エッチしたいならぁ……私の此処を……弄ってぇ
……………!!♪』
『真依ィ、此処じゃ不味いよぉ
、御近所の奥さん達に視られるかも知れないから……少し離れた場所でエッチして遣るよぉ…
!!』
と云って私は真依の下着から指先を引き抜くと仕方無く近所の空き地から自家用車を走らせると軈てクルマは我が家から少し離れた公園の駐車場に着き、真依が大胆にミニスカートの裾を捲り挙げて両太股の付け根に食い込んだ小さなTバックの中に又導いて来て居るみたいでした
。
そして丁度その頃、私の最愛の莉奈は我が家の夫婦の寝室のベッドの上で客の若い男にマングリ返しのはしたない格好で図太い肉棒を上から激しくピストンさせられて居るのがナビの画面に撮し出されて居ました。
『ほらぁ…奥さんはあんなやらしい格好で図太い肉棒を上から激しくピストンされて……アア…
何だかやらしいわぁ……!!♪ ねぇ…勝っちゃん……私にもあんな風にしてぇ……!!♪』
とセフレの真依は助手席を突然リクライニングすると莉奈みたいにはしたないマングリ返しの格好に成っておねだりして居ました。
すると真依の下着の狭いクロッチが益々大胆に食い込んで居る様で私は思わず真依の狭いクロ
ッチにむしゃぶり付いて居ました。
『アア…勝也ぁ……いい…其処をたっぷりとクンニしてぇ……!!
アア…アッ…いい凄く気持ちいい……
!!♪』
『アア…真依ィ、私の可愛い真依
のアソコがぁ……もうこんなに濡れ濡れに成ってるみたいだよ
ぉ……!!♪』
『アッ…アア…いい…勝也ぁ…其処ぉ
……其処をもっと激しく嘗めて
欲しいのぉ……アア…いい…気持ちいいわぁ……!!』
と云って私と真依は私の自家用車の中でカーセックスに何時しか没頭して居ました。
そして相変わらず私の自家用車のナビの画面には最愛の莉奈が客の若い男と激しく夫婦の寝室のベッドの上で図太い肉棒を上から挿入されている濃密なセックスシーンが撮し出されて居るみたいでした。
私と真依もその濃密なセックスシーンに激しい興奮を覚え、只無我夢中でカーセックスに没頭して居ました。
つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(8)」へ
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