人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(6)

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

そして私が右手の手の平で激しく扱きながら夢中で愛用のスマホのディスプレーを見詰めて居ると我が家の夫婦の寝室のベッドの上では相変わらず莉奈の濃厚なフェラが繰り広げられて居ました。

其は私にもした事が無い様な妖艶で濃厚なフェラで契約者の若い御客の男の反り返った肉棒の亀頭を美味しそうに頬張ったり
、嘗め廻したりして居る様でした。

『じゅぽぉ…じゅぽぉ…ンン…ン…
ちゅぱぁ…ちゅぱぁ…ちゅぷぅ
……アア…御客様ぁ…気持ちいい…
……ですぅ……?♪』

『アア…凄い…気持ちいいですよ
ぉ……奥さん……アア…凄い…奥さんはフェラが上手いですねぇ…
………!!』

と云ってその若い御客の男は莉奈の顔を見詰めながら肩を奮わせてその濃厚なフェラを堪能して居るかの様でした。

すると私の肉棒を擦り挙げるスピードも徐々にアップして行き
、私の右手の手の平の中は白濁汁でべちょべちょに成って居ました。

しかしそんな事等何も知らない夫婦の寝室のベッドの上では相変わらず莉奈の濃厚で丹念なフェラが繰り広げられて居ました。

私にはそんな丹念なフェラをしてくれた事等無かったのにその若い御客の男の反り返った肉棒の棹を上の口で扱き、玉や絵陰部の辺り迄丹念に嘗め廻して居るみたいでした。

その濃厚なフェラのお陰なのか
、その若い御客の男の肉棒は軈て堅く勃起して元気に反り返って居ました。

そしてその若い反り返った肉棒を莉奈はうっとりとした眼で見詰めながらボルドーの小さなパンティーを膝の辺り迄づらすと
股間に挿入されたバイブを徐に引き抜くとベッドに四つん這いに成り、その若い御客の男をやらしく誘って居るみたいでした

『アア…御客様ぁ…莉奈の此処に
……淹れたいんでしょ……いいですよぉ……ねぇ…早く淹れてぇ…
………生でぇ……!!♪』

と云って莉奈は四つん這いに成りながら自らの両手で突き挙げた尻肉をぱっくりと拓いて妖艶に誘って居るみたいでした。

『奥さん……本当に生で挿入してもいいんですかぁ……?!』

『アア…いいのぉ……今日は安全日だからぁ……大丈夫なのぉ……
だから……早く淹れてぇ……!!』

と云って莉奈は四つん這いのお尻を高く持上げて妖艶に御客の男におねだりして居ました。

するとその若い御客の男は決心したのか、莉奈の淫らなお尻を両手で掴み反り返った肉棒を戦慄く陰唇に宛がうと焦らす様に
肉芽に擦り附けて居るみたいでした。

『アッ、アア…ゥンン……厭ぁ…焦らしちゃ……御客様の意地悪ゥ…、』

と云って莉奈は後ろを振り向きながらその若い御客の男の顔を妖艶に見詰めて居ました。

するとその若い御客の男は迷う事無く亀頭を戦慄く陰唇の浅い辺りに挿入すると激しく莉奈の陰肉を擦り挙げて遣って居ました。

『アア…いい…御客様の堅いオチンポぉ……凄く気持ちいい……!
ねぇ…もっと深くゥ…挿入してぇ
………!! アア…いい……………!』

『アア…莉奈さんの陰肉の中はヌルヌルで……凄く気持ちいい……
! ほらぁ…莉奈さん…もっと深く挿入しますよぉ……!』

と云ってその若い御客の男は迷う事無く莉奈の陰肉の奥に一気に深く挿入すると激しくピストンさせて居ました。

『アア…アッ…いくゥ…いくゥ…其処ぉ
……アア…気持ちいい…御客様ぁ…
其処よぉ……!』

と云って莉奈は今迄観たことも無い様な真っ赤なルージュの唇から白い歯を覗かせ、滑った舌で真っ赤なルージュの唇を嘗め廻しながら悩ましく喘いで居るみたいでした。

するとその若い御客の男の下半身が益々激しくピストンさせて
莉奈の淫らな陰肉の奥を辱しめて居ました。

莉奈はその激しいピストン運動に一気に登り詰めて戦慄く陰唇の奥からクチュクチュとやらしい愛液の音を発てながらシーツの上に雫を垂らして居るみたいでした。

『アア…アッ…いくゥ…アッ…もっと激しくピストンさせてぇ……莉奈の淫らな陰肉を辱しめてぇ……
!!♪』

『アッ、アア…莉奈さん…莉奈さんの陰肉が凄く締め付けてぇ……
アア…アッ…凄く気持ちいいですよ
ぉ……アア…いい…いくゥ……!』

と云って莉奈とその若い御客の男は暫く激しくピストンさせて居たかと思うと躰をお互いに痙攣させて絶頂の時をあっさりと迎えて居たみたいでした。

そしてその若い御客の男は迷う事無く莉奈の陰肉の奥に一気に白濁汁を大量に吐き出したみたいでした。

図太い肉棒をその若い御客の男が莉奈の陰唇から引き抜くと同時に吐き出した大量の白濁汁が
ツゥーっと絵陰部に糸を牽く様に垂れて居た様でした。

莉奈はその若い御客の男に甘える様に後ろを振り向きながら悩ましくおねだりするとその若い御客の男は今度はベッドに仰向けに寝そべると反り返った肉棒を莉奈が掴み、騎乗位の体位でゆっくりと挿入して行きました

そして亀頭が莉奈の陰唇の浅い辺りに挿入されるとその若い御客の男はゆっくりとピストン運動させて居ました。

すると莉奈は絶叫の様な叫び声でその若い御客の男に云いました。

『アア…いい…御客様ぁ…気持ちいいですわぁ……アア…アッ…其処ぉ
……其処をもっと激しくピストンさせてぇ……!!』

と莉奈は顔を左右に振りながら妖艶な眼差しで御客の男の顔を見詰めながら悩ましくたわわな両乳房をユサユサと揺らして喘いで居ました。

そして私もその二人の濃厚なセックスシーンを愛用のスマホのディスプレーを見詰めながら
2度めの射精をしてしまい自家用車の中は濃厚な白濁汁の香りで噎せ却って居ました。

つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(7)」へ


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