この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
その莉奈の喘いで居る顔は今迄私にも見せた事が無い様な妖艶で悩ましい表情で喘いで居る様を視て私は激しく嫉妬しながら愛用のスマホのディスプレーを食い入る様に見詰めて居ました
。
するとその契約者の若い男は莉奈の背中に右腕を廻してボルドーのブラのホックを手馴れた風に外し、莉奈のたわわな乳房を露にしたみたいでした。
そして相変わらずもう片方の手はボルドーの小さなパンティーの中を指先でグリグリと勃起した肉芽を刺激して居ました。
『アア…ァ…ァ…御客様ぁ……其処
ぉ……いい……凄く気持ちいい…
……アア…もっとしてぇ……!!』
『奥さん、家に誘うなんて大胆ですねぇ……本当は迷惑じゃないですかぁ……?♪』
『アア…大丈夫よぉ……御客様ぁ
……旦那さんは今日から3日間出張みたいだから……そんな事気にしなくていいのぉ……だから
……ねぇ…たっぷりとセックスを楽しみましょうよぉ……!』
と云って莉奈は恥ずかしそうにバイブを若いその御客に手渡して居たみたいでした。
するとその若い御客の男は莉奈の愛液まみれの白いバイブの先端を莉奈に業と見せ付ける様に差し出しながら云った。
『ほらぁ…莉奈さんの愛液が白いバイブの先端をこんなにびしょ濡れにしてぇ……ボクが来る前に独りでオナニーでもしてたのかなぁ……?♪』
『アア…ン……厭ぁ…恥ずかしいわ
ぁ…御客様ぁ……、そんな事より……本当に保険に契約して下さるのぉ……?♪』
『ええ、莉奈さんのその淫らな躰でボクの事を気持ち良くしてくれるなら保険に契約しますよ
ぉ……莉奈さん………!!♪』
『ウフゥ、じゃあ、今夜は御客様はお泊まりコースでたっぷりとサービスしますわぁ……!!♪ アア…御客様ぁ……その白いバイブで辱しめてぇ……!!』
と云って莉奈は若い契約者の男の右手に持ったびしょ濡れのバイブの先端を自らの股間に押し附ける様に誘導して居たみたいでした。
そして自らの手でバイブのスイ
ッチを押すとバイブの先端がブィィン、ブィィンと勢い良く振動して莉奈の敏感なスポットを容赦無く刺激して居ました。
『アア…御客様ぁ……凄い…アア…凄いわぁ…其処ぉ…其処にもっと深く挿入してぇ……!!』
『え?! 莉奈さん…其処って
……何処ですかぁ……?! 具体的に云ってくれないと判らないなぁ……莉奈さん……?♪』
『アア…厭ぁ…御客様の意地悪ゥ…
……!! アソコのびらびらを捲り挙げる様に……ねぇ…深く挿入してぇ……!!♪』
と莉奈は恥ずかしそうに自らの手でボルドーの小さなパンティーのクロッチを横にづらして白いバイブの先端を陰唇の中に誘導する様に挿入して居ました。
すると莉奈のびしょ濡れの陰肉はその白いバイブの先端を奥の方に難なく挿入して居るみたいでした。
『アゥ、アア…ン…いい……いいのぉ
……ねぇ…御客様ぁ…もっと深くゥ…ねぇ…深く挿入してぇ……
!!』
と云って莉奈はパンティー一枚だけの淫らな姿でバイブを挿入したまま、全身を後ろに仰け反らせて悩ましく喘いで居ました
。
『ほらぁ…莉奈さんのオマンコも気持ち良くして挙げたから、
ボクのこの肉棒もその淫らな唇でご奉仕してよぉ……?!』
と云ってその若い御客の男は莉奈の顔の前に反り返った若い肉棒を差し出して遣って居ました
。
『アア…御客様のオチンポぉ…こんなに堅く成ってるゥ……!!♪
じゃあ、もっと気持ち良く成る様にもっとしごいて挙げるわねぇ……?♪』
と云って莉奈は上目使いでご奉仕する様に上の口で頬張ると、
ベッドの上で仁王立ちの若い男の肉棒をじゅぽ、じゅぽとやらしい音を発てながら濃厚なフェラをして居るみたいでした。
するとその若い御客の男も陶酔した眼差しで莉奈の顔を見詰めながら肩迄在る髪の毛を優しく撫でて遣って居る様でした。
私は堪らず激しく嫉妬しながら
自らのグレーのスラックスのファスナーを下に下げると堅く勃起した肉棒をパンツの中から引き釣り出して右手の手の中で激しくしごいて居ました。
つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(6)」へ
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