この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ
朝5時半……未だ眠たさが残る刻限…私のキングサイズのベットに一緒に寝てる豊の体に…
腕と脚を絡ませ…何気に抱き付いた時…「…えッ?……嘘~~…ホンと~に起ってる~…」
豊は未だ夢の中の様子で…起きてる様子ではない…掛け布団を捲り…豊の体を露出する…
「…イや~ん…凄い~初めて見た~……そっと~触れたくなる~………イや~んカチカチに~
硬くって~太くって~凛々しい立ち姿~……真っ直ぐに天井に向っている姿が~可愛い~」
凛々しく…天井に向って突き出ている勇姿に…私は身体を動かし…豊の体を跨いでいた…
「これは頬張りたくなる~衝動に駆られる~……ココは~咥えちゃうわよ~……ングッ…ングッ」
舌で一度…豊の槍の硬さを再認識してから…ゆっくりと自分の口の中に槍をすっぽりと収める
後は根元まで…口の奥に先端を入れ込んでいく…口イッパイに槍の感触があり…口を窄めて
ゆっくりと抜き出していく…先端まで抜き出すと…先端を舌でチロチロっと弄くってから…また…
口の中へゆっくりと…槍の先端を口奥まで入れ込んでいく…その動きを連続して行ないながら
『…コレは~私としては~お初な出来事で~…聞いた事はあったけど~こんなになってる~
なんて想わなかった~…ゴメンなさいって感じだけど~罪悪感よりも~優越感を感じる~…』
「…ココは~しゃぶっているより~………入れて~起してあげるわ~………んんッ…あッ~…
豊のって~…先端の感触が~少し曲がってるから~…ああッ…はぁッううッ…気持ちイイッ……
ああッぅぅッ……奥に到達!腰を前後に揺らして~ああックリトリスが刺激されて~気持ちイイッ~
今度は~上下~…ああッ~気持ちイイッ……ああッ~ああッん…んんッ…ああッ……んんッ…
…もう1回~…ああッ……ああッああッん……んッ………私って~友達の彼氏と~内緒で~…
セックスするのが~凄く堪らなく~…感じちゃう性格なのね~…ああッ……ああッ~ああッん……
ああッ……ああッ~ああッん……凄く気持ちイイッ………ん?……起きたの~…豊~……」
「…おおッ…亜樹ちゃん~…キュウって締まって痛いよ~…」と起きてイキナリの悲鳴をあげる
「…ねェ~豊~聞いて~…私~今までのセックスの中で~…一番の感激なんだけど~………
豊のお陰で~朝立ちを経験出来たの~…凄く嬉しい~…ああッ…もっと~突き上げて~…」
豊は私の腰を手で掴み…下から槍を突き上げようとする…私のオマンコの締め付けもあって…
私の中で槍がちょっとだけ動くだけだけど…私の快感は…天にも昇りそうな快感であり……
身体の姿勢を入れ替え…正常位で私の奥を突いてくる豊の体を強く抱き締め…歓喜する…
「…ああッ…ああッ~豊~…そんなに~奥を突いちゃイや~…気持ち好過ぎるよ~…あああッ
あああッ…あああッ…あああッ…あああッぅぅッ…イや~あああッあああッぅぅッ…あああッんんッ…」
締め付けの強さに負けず…嫌がる私のオマンコの奥を突いて突き捲くる豊は…大きな声で…
「…おッ~おおッ~…もう~出る!…出るよ!…精子が出るよ~!…おおおおッ……くぅッ…」
朝のセックスを終え…家の敷地まで豊を見送った私は…家に戻り…朝風呂を楽しむ………。
夕方…今日は飲み会があるので…お洒落な姿で家を出る…待ち合わせの駅前に行くと……
既に…南の島へ行った女の子5人が集まってる…梢ちゃんと結ちゃんの間に豊が居る……。
楽しそうに笑って話をしてる豊に…先ず視線を持っていくと…今日の朝…セックスをしたのに
何食わぬ顔をして…私に手を振る豊…ジッとっと愛液が濡れてきそうな位の視線合わせに…
当の私も何食わぬ顔して手を振り…「…梢ちゃん結ちゃん……あ~…豊も来たの~?…」
朝セックスをした事を無かった様に振舞う私に…ちょっと呆気にとられている豊の横から…
「…いや~遅れてしまった~…申し訳ない~」とダイビングショップのオーナーさんが顔出す…
南の島からわざわざ飲み会の為に来てくれてオーナーさんに一同…拍手喝采を浴びせる…
オーナーさんと南の島でエッチな事をしてしまった為…オーナーさんはスグに私の横に並び…
飲み屋まで…ずっとオーナーさんと話して…飲み屋に入ってからも…私に寄り添ってくる…
四人づつの対面のテーブルで端に座った私の横に座るオーナーさん…私の位置から…
一番遠い…斜め対面の端に居る豊…遠いけど…オーナーさんと話しする時に顔を斜めに…
向けながらも…豊の顔をそれとなく観得るイイ位置で…対面の結ちゃんと横の梢ちゃん達は…
豊と話すには…私の方を向かない位置に座ってる…バレずに…豊に熱い視線を送ると…
私にそれとなく視線を合わせてくる豊に…また…ジッとっと愛液が濡れて出てきそうな想い…
そんな私の想いなんて想っていないオーナーさんは…私のフリルのミニスカートの裾を…
指で持って…捲ったり閉じたりて…エッチアピールをしてくるオーナーさんに…迷惑の顔を…
豊に発信すると…ソレを感じ取る豊の困惑顔に…嬉しさが込み上げてきて…さらに迷惑の…
憂き目の視線を向けていると…豊の困惑顔はさらに深刻になってくる…それに反応する人が
「…如何した豊~…まさか悪酔いしていないよな~…」と結ちゃんが声を掛けながら…私の方へ
顔を向けてくるが…オーナーさんと熱い状態を演じると…梢ちゃんの視線も感じてくる……。
『…ヤバイ…ヤバイ…もうちょっとで~…結ちゃんにバレる所だった~危ない~危ない~…』
トイレに向った豊を見つけると…オーナーさんに丁重良く…言い訳しながら…後を追い駆ける
『…もぅ~豊と~キスしないと我慢出来ない~…』と足早にトイレに向わず…横道に逸れて…
トイレから出て来た豊を後から掴まえ…振り向く豊と軽くキスをして…足早に…トイレに入る…
その行為が功を奏したみたいで…オーナーさんと対面に席替えしている豊だったけど…
しっかりと横に梢ちゃんが居て…しかも私と正対面の位置に居る…さらに私の服装について…
「…ねえ~亜樹ちゃん~…そのスカート短いんじゃない?…パンツ見えそうだよ~…」
「いいのよ~…オーナーさん用のスカートだもん……ねェ~オーナーさん!ホラ~チラッって」
フワッと浮き上がるスカート…ピンクの小さ目のパンティが確実に豊の視界にも入った筈……
「…コラ~亜樹~止めなよ~…オーナーさんに刺激強過ぎるよ~…」と結ちゃんが言うが…
「…大丈夫!大丈夫!~…未だ未だ~パンチラも平気だよ~…亜樹ちゃん~もう1回~…」
調子付いて…2回もパンチラをする私に…豊は大笑いするが…視線が冷たい梢ちゃん……
その後…カラオケに行く私達…歌って踊る6人の美女達に圧倒させる豊とオーナーさん…
「…オーナーさん…亜樹ちゃん踊りに~釘付けじゃあないですか~?…」と豊が言うと…
「…堪らん~堪らん~…亜樹ちゃんの~パンチラは最高じゃよ~…」とオーナーさんが返す
響き渡る音楽の音量に2人の会話はスグ近くに居ないと解らないけど…私の耳は聞こえてくる
「…なぁ~豊君~こんにエッチな気分なのに~…ココが反応しないのは~実に残念じゃよ~…
…豊君は~如何じゃ~…ココは反応してるか?…」…「…ハイ…痛い位に反応してます~…」
そんな会話を聞いて…豊のGパンの股間部分を観ると…少し盛り上っている感じに観得る…
梢ちゃんに誘われ立って歌う様に促がされるが…座って歌う豊に…勃起半分状態は確定…
カラオケも終わり…皆それぞれ家路に帰る中…オーナーさんは私に付き纏う…そして言う…
「亜樹ちゃん…定期船は明日だし~…泊まる所を決めていないんじゃ~…だから~その~…」
オーナーさんの指指す方向にラブホテルがある…腕を引っ張られ…酔っていた事もあり……
酔いが少しづつ覚めた時には…私の身体は全裸でジャグジーのお湯の中で弄られている…
オーナーさんの…ゆっくり過ぎる指使いが…私にオマンコとオッパイを刺激してくるのが…
妙に絶妙な間合いで…思わず仰け反ってしまう快感に襲われる…弄られだけではと想い…
「…オーナーさんの大きくしてあげるよ~…」…「…起つか~如何かは~解らんが~…」
ジャグジーのお湯の中に潜り…萎れているオーナーさんの槍を口に咥える…そして愛撫…
愛撫しても中々起ってこない…さらに念入りに愛撫すると…要約…気が付いた様に起ってくる
「…オーナーさん…入れて~…亜樹の中に這入ってきて~…私~我慢出来ない~……」
「…おおッ…任せておけ~…ココが~エッチ気分になっているうちに~……ホラ~如何じゃ~」
「…ああッ…ああッ~オーナーさん…もっと~…奥にキテ~………あッ……もっと~奥に~…」
私の中で漢を主張していたオーナーさんの槍は…奥に来る度に…次第に萎えてきてしまう…
「…イや~ン~オーナーさん~…亜樹の一番感じる奥を~…刺激して~欲しかったのに~…」
「…ゴメン……実に面目無い~…」肩を落とすオーナーさん…でも…私には秘策がある…
「…お待たせ~…待っていたかい?…」と言ってジャグジーに入ってくる豊に歓喜する…
カラオケの後…オーナーさんと2人で屋台のおでんを食べ…時間を潰してからホテルに来た
その間に豊にメールを送り続け…ホテルの場所を教えておいた…梢ちゃんとセックスした後に
ココに来るようにメールを送っていたのが私の秘策…「…グッドタイミングよ~…豊~……」
「亜樹ちゃんの穴を責めるのは僕がします…亜樹ちゃんはオーナーさんを愛撫してあげて~」
私の全裸を観ただけで…ムクムクと大きくなる豊の槍に…オーナーさんも唸り声をあげる…
「さあ~這入るよ~亜樹ちゃん~……クぅ~~…イイ締まり具合だぁ~…」と豊が這入ってくる
「…ああぅぅッ……ああッ~豊~…気持ちイイッ………オーナーさんの~可愛がってアゲル~」
オーナーさんのをフェラする為に…お湯の中に潜ろうとする瞬間に…オーナーさんが豊に…
「…こんな事を豊君とするの~……杏樹さん依頼だなぁ~…3Pセックス~だっけっか~?…」
『この2人…一人の女を弄っていた事があるんだ~…スケベコンビなのかな?…』と想いつつ
湯に潜り…オーナーさんのを口に咥えながら…豊のが私の奥を突く度に…私の歓喜する…
息の気泡が…湯面に浮き上がる様を…オーナーさんはイヤラシイ顔で観ている筈………。
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編14」へ
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