この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ
私は莉奈の透けたショッキングピンクの狭いクロッチ越しに陰毛の感触を感じながら舌先を焦らす様に這わせたりして遣って居ました。
すると莉奈の白い躰がサクラ色に染まり、ショッキングピンクの透けた狭いクロッチ越しに陰肉がまるで別の生き物みたいにワナワナと戦慄居ていました。
『アア…貴方ぁ…厭ぁ…お願い……
罷めてぇ……お願いだからぁ…
………!!』
と云って私の執拗な愛撫に莉奈はサクラ色に染まった躰を大きく捩らせながら抵抗して居ましたが、
軈て抵抗する事も罷めて私の愛撫に身を委せる様になりました
。
『莉奈ぁ……何だかお前のアソコからツンとした生臭い男のアレの臭いがするぞぉ……?♪
お前、正か浮気してたんじゃないだろうなぁ……?!』
『う、浮気ぃ……、浮気なんかして無いわぁ……!! アア…貴方ぁ
……厭だぁ…馬鹿な事……云わないでよぉ……! 』
と莉奈は少しだけ浮気と云う言葉に動揺するかの様に顔を横に叛けながら云った。
私は莉奈のその動揺する顔を見詰めながら更に執拗に舌先で焦らす様に這わせて遣って居ました、 そして莉奈が浮気をして居たと白状する迄散々に舌先で焦らして遣りました。
莉奈がラブホで枕営業と云う名の浮気をして居た事は紛れも無い事実で、その証拠にそのショッキングピンクの透けたクロッチ越しには生々しい痕跡が練っとりと付着して居ました。
『嘘を就くなよぉ……莉奈ぁ…
この生々しい痕跡は何んだよ
……?! 其にこのショッキングピンクのTバックパンティーは
夫婦の営みの時だけにしか掃かないって約束をして居たじゃないかよぉ……?!』
『そんな事……私は知らないわ
ぁ……アア…お願い…貴方ぁ…其処は駄目ぇ……!!』
『あくまでしらを切る積りなら
白状する迄散々に舌先でアソコを嘗め廻して遣るからな……莉奈ぁ……!!♪』
と云うと私は莉奈の股間の付け根に顔を埋め、白状する迄散々に舌先で焦らす様に嘗め廻して遣って居ました。
『アア…駄目ぇ……アア…厭ぁ…其処は駄目ぇ…お願い…貴方ぁ…もう赦してぇ……!!』
『じゃあ、白状するかぁ…莉奈
ぁ……?♪』
『……………、』
『未だ白状する気は無いみたいだなぁ……莉奈ぁ……お前がその積りならバイブで白状させるしかないなぁ……!!♪』
と云って私は莉奈がリビングで何時も独りで私に隠れてオナニ
ーをして居たらしくて、リビングの小さな引き出しから白いバイブを取り出すと行きなりバイブの振動するスイッチを先ずは弱にして莉奈の透けたショッキングピンクの狭いクロッチ越し
に押し附けて遣って居ました。
『アア…ァ…ン……駄目ぇ…厭ぁ…厭
ぁ……貴方ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…
……厭だぁ……いくぅ…いくぅ…
……逝っちゃう…………!!』
と云って莉奈は行きなりバイブの振動する先端で勃起した肉芽を刺激されて思わず躰を大きく仰け反らせて喘いで居ました。
しかし莉奈は必死で下唇を噛み締めてその強烈な快感に耐えながら白状する事は在りませんでした。
私は尚もバイブの振動を最大にするとくねりも加えて莉奈を徹底的に辱しめて遣って居ました
。
『アア…ァ…ン…逝っちゃう……ン…ン
ンン…アア…駄目ぇ……!!』
『さぁ…莉奈ぁ……早く浮気をしたと白状するんだぁ……!!♪
未だ白状する気は無いのかぁ…
………?♪』
と云うと私は莉奈の透けたショ
キングピンクのクロッチを横にづらして最大に振動する先端をくねらせながら濡れた肉溝の中にゆっくりと挿入して行きました。
そして私は莉奈の黒いタイトミニのスカートと白いブラウスが邪魔に成ったので荒々しく脱がせると白い躰がサクラ色に染まりショッキングピンクの下着姿がリビングの間接照明の明かりに照らし出されて居ました。
私は莉奈の躰をロングソファーの上で両脚をM 字開脚にして白いバイブを狭いクロッチに覆うと莉奈に吐き捨てる様に卑猥な言葉を浴びせて遣って居ました
。
『莉奈ぁ……いい眺めだなぁ……
!!♪ こんな辱しめをされるよりもあっさりと白状しろよぉ…
……?♪ ほらぁ……お前のアソコから沢山やらしい愛液が狭いクロッチの横から溢れてるみたいだぜぇ…………?♪』
と云って私は莉奈の顔の前に指先で掬い採った愛液を糸の様にして業と差し出して遣って居ました。
『アア…駄目ぇ……厭ぁ……貴方ぁ
……罷めてぇ…そんなやらしい事ぉ………!!』
と云って莉奈は必死で耐えて居ましたが、私の執拗な愛撫に何も白状する事無くビクン、ビクンと2度、3度激しく痙攣させると白眼のまま、失神してしまったみたいでした。
私は仕方なく莉奈の躰を抱き抱えて寝室のキングサイズのベッドに仰向けに寝かせると、濡れた肉溝に白いバイブを挿入させたまま、両脚を左右に拓かせてバイブが卑猥に狭いクロッチの中で蠢く様をじっと見詰めながら煙草の火を燻らせて居ました
。
そして私と莉奈は翌朝迄深い眠りに着き、翌朝を迎えて居ました。
翌朝私は莉奈より早く目覚めると莉奈の枕許に『今日から3日間出張すると小さなメモを書き記して置きました。そして私は莉奈を下着姿のまま放置して
何時ものグレーのスーツに着替えると黒いアタッシュケースを手に持ち、我が家の玄関から出て行きました。
しかし私は其だけでは無く私達の夫婦の寝室に小さな隠しカメラをベッドの横の観葉植物の鉢植えの中に仕込んで遣って居ました。
そして莉奈が客の男と浮気して居る確かな証拠にになる様にセッティングしてその濃厚な映像を私の愛用のスマホのディスプレーに映る様にして居ました
。
私は我が家の自家用車に乗り込むと妻の莉奈が目覚めるのを心
待ちに待って居ました。そして私が食い入る様にスマホのディスプレーを見詰めて居ると昨日のショッキングピンクの下着姿のまま放置された莉奈が目覚めたみたいでした。
莉奈は気だるそうに股間の付け根に挿入された白いバイブを引き抜くと小さく痙攣させながら
びしょ濡れのバイブの先端を舌先で嘗め廻して居たかと思うと
、何やら箪笥の引き出しから真新しいボルドーの小さなTバックパンティーとボルドーのブラ
を取り出し、着て居たショッキングピンクの下着を脱ぎ棄て、
その真新しいボルドーの下着をスルスルと身に附けて居たみたいでした。
そしてその上に何時ものグレーのスーツにタイトなミニスカートを穿くと莉奈は枕許の小さなメモに気付き、私が今日から3
日間出張すると知り何故かニヤリとほくそえんで居たみたいでした。
暫くすると莉奈の愛用のスマホから毛畳ましい着信音が鳴り、
何やら莉奈が着信相手と親しげに会話して居るみたいでした。
そして其から約30分ぐらいして遂にその時が遣って来て居ました、我が家の玄関先に莉奈の保険の契約者の男が独りで立っているみたいでした。
暫くすると莉奈が玄関のドアーを開くと何の躊躇も無くその契約者の男をあっさりと我が家の中に招き淹れて居たみたいで私は愈々その時が来たと胸を高鳴らせて居ました。
莉奈は迷う事無くその契約者の男を私達の夫婦の寝室に招き淹れて、何やら親しげに会話して居たかと思うと突然男に濃厚な
ディープキスをされてあっと云う間に莉奈は着て居たグレーのスーツとグレーのタイトなミニスカートを脱がされて下に身に附けて居たボルドーの小さなパンティーとボルドーのブラが露に成って居るみたいでした。
莉奈は今迄私にも見せた事が無い様な悩ましい表情をその契約者の男に見せ付けて居たみたいで私は激しく嫉妬して居ました
。
すると私のそんな想いを嘲笑うかの様にその契約者の男は莉奈のボルドーのブラの上から勃起した乳首を府しぐれた指先でグリグリと弄り廻しながら濃厚なディープキスを繰返して居たみたいでした。
そしてもう片方の手が莉奈のボルドーの小さなパンティーの中に潜り混み、ぐにゅぐにゅと指先で弄り廻して居ました。
その強烈な快感に莉奈は思わず躰を痙攣させながら悩ましそうに喘いで居るみたいでした。
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