人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(3)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ 隣の部屋からは最愛の妻で有る 暫くすると隣の部屋からは悩ましい喘ぎ声がパッタリと止み、 私は言い知れぬ屈辱と嫉妬で そして私達も下半身から沸き上がる様な快感に真依の濡れた肉溝の奥に大量の白濁汁を吐き出して遣って居ました。 『アア…凄い…勝ちゃん…アア…ン… 『アア…真依ィ……欲しいのかぁ… 『アア…ンンン……生中出しは……気持ちいい……ンン…もっと頂戴…… とセフレの真依も大量の白濁汁を濡れた肉溝の奥に吐き出されて全身を思いっきり仰け反らせて喘いで居ました。 そして私達不倫カップルは言い知れぬ様な快感に軽く失神しながらセフレの真依と私はベッドに仰向けに寝そべると鏡張りの天井を見詰めてました。 すると私達の痙攣する全裸の躰が天井に張られた鏡に写り込んで居たみたいでした。 そして私達は暫く全裸の躰のままで茫然と見詰めて居ると莉奈が居る隣の部屋から再びアノ悩ましい喘ぎ声が聴こえて来ていたみたいで私は2回戦が始まったのだと確信して居ました。 私達は隣の部屋の莉奈に気付かれ無い様に後ろ髪を引かれる思いでバスルームにセフレの真依の手を握りながら迎い二人で篤いシャワーを浴びました、濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取り、 私達はラブホからチェックアウトすると真依がスマホのタクシ そして私達は駅前のタクシー乗場で真依と別れると急いで我が家に向かって歩いて却って行き 私は我が家のリビングのロングソファーの上に寝そべりながら 『ただいまぁ……!!』 『莉奈ぁ……お帰りィ……! 今日は少しだけ遅かったみたいだなぁ……?♪』 と私は我が家のリビングのロングソファーから立ち挙がると莉奈の背後から両腕をたわわな乳房に廻して業と鎌を掛けて遣ると莉奈は私に吐き捨てる様に私の両腕からすり抜けながら云った。 『貴方ぁ……厭ぁ……今日は少しだけ疲れたから……駄目よ… 『莉奈ぁ……なぁ…久し振りに と私は再び莉奈の背後から両腕をたわわな乳房に廻して業と背後から篤い息を莉奈の耳許に吹き掛けながら両手で激しく揉みしだいて遣って居ました。 『アア…貴方ぁ…お願いだから罷めてぇ……もう私眠いから…… 『厭だねぇ……莉奈ぁ…お願いだからお前の躰を抱かせろよぉ と云って私は再び莉奈に鎌を掛けて遣って居たが当の莉奈は素知らぬ顔で私の両手を振り払おうとしていました。 しかし私は再び莉奈の背後から両手で彼女の黒いジャケットを無理矢理脱がせると白いブラウスからショッキングピンクのブラのストラップが透けて私を益々欲情させて居ました。 私は最愛の妻の莉奈の白いブラウスの上からツンと勃起した乳首を指先で撫でたり、摘まんだりして辱しめて遣って居ました そして私は莉奈の背後から黒いタイトなスカートの裾を捲り挙げて太股に左手を這わせて透けた狭いショッキングピンクのクロッチに刺激を能えて遣って居ました。 『アア…貴方ぁ…罷めてぇ…お願い……本当に今日は疲れたのぉ と莉奈は悩ましい喘ぎ声を挙げながら激しく抵抗して居たみたいでしたが、私の執拗な愛撫に すると私の眼の前にあの透けたショッキングピンクの狭いクロッチが露に成り、私は夢中でその狭いクロッチにむしゃぶり付いて遣って居ました。 つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(4)」へ |
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