人妻生保レディーの莉奈の淫らな枕営業、(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

人妻生保レディーの莉奈の淫らな枕営業、(2)

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業、(1)」へ

しかし、私はセフレの真依のおねだりを完全に無視して挿入する振りをしながら只ひたすらに勃起した肉芽に私の勃起した肉棒を擦り付けて居ました。

『アア…厭だぁ…勝ちゃん…何で
焦らすのぉ……?! ねぇ…貴方の勃起した肉棒で私を徹底的に辱しめて頂戴よぉ……!!』

『焦らされれば焦らされる程
躰の芯が篤く成って来るだろぉ
……なぁ…真依ィ………?♪』

『アア…凄いわぁ…本当に何だか躰の芯が篤く成って来たみたい
……アア…もう駄目ぇ……淹れてぇ
……ねぇ…勝ちゃん…お願いだから……淹れてぇ……!!』

と云ってセフレの真依は私の堅く勃起した肉棒を挿入して欲しいのか、悩ましく腰を捩らせながらおねだりをして居たみたいでした。

しかし私はそんな真依を徹底的に焦らしてベッドの枕許に並べられた数々の大人の玩具を取り出すとビチョビチョに濡れて戦慄く肉溝に振動するバイブの先端をゆっくりと挿入して辱しめて遣って居ました。

そして私はセフレの真依の躰をベッドに四つん這いにさせてお尻を高く突き挙げさせ、其処にアヌスビーズを挿入してゆっくりと出し入れして居ました。

すると真依はその強烈な快感に
四つん這いのお尻を悩ましく振りながら喘いで居たみたいでした。

『アア…凄い…何だか私の躰迄興奮して来たみたいだわぁ……!
アア…いい…其処ぉ…其処よぉ……
ねぇ…其処を荒々しく弄り廻してぇ……!!♪』

とセフレの真依が白い枕の端を噛み締めながらおねだりする様に喘いで居たので私はバイブの振動を弱から強にして遣って居ました。

すると真依の濡れた肉溝の中で容赦無くバイブの先端の振動が敏感なスポットを刺激して居たみたいでした。

『アッ…アア…凄い…アア…ン…そぉ……
其処よぉ…其処なのぉ……!!
アッ…アア…ン…厭ぁ…いくぅ…いく
ぅ…アア…逝っちゃうぅ……!♪

と真依が悩ましく腰を捩らせながら喘いで居る時、隣の部屋では最愛の莉奈の淫らで悩ましい喘ぎ声が一段と大きく私達の部屋に迄聴こえて来ていたみたいでした。

私は最愛の莉奈が御客の男に騎乗位の体勢で堅く勃起した肉棒を下から突き挙げられて喘いで居るのだと妄想しながらセフレの真依の濡れた肉溝に振動するバイブの先端を掻き回して遣って居ました。

すると真依の濡れた肉溝とバイブの間から練っとりとした愛液が糸を牽いてベッドのシーツの上に垂らして居たみたいでした

そして真依の透けた狭い黒のクロッチにも夥しい愛液が付着して居た様でした。

私はバイブの振動を突然停めて
真依の濡れた肉溝から一旦引き抜くとバイブの先端から練っとりと愛液が糸を牽いて居ました

そして私は真依の濡れた黒いT
バックパンティーを膝下にづらして戦慄く肉溝に堅く勃起した肉棒の先端をゆっくりと挿入して掻き回して遣りました。

すると真依は躰を悩ましく仰け反らせて声に成らない声で喘いで居た様でした。

『アッ…アグゥ……いぐぅ…ンン…厭ぁ
……いぐぅ…いぐぅ…逝っちゃうぅ……!!』

『アッ…アア…真依ィ……もっと陰肉を……アア…そうだぁ…もっと締め付けてぇ……!!♪』

『アア…凄い…締め付けたら…敏感なスポットに擦れて……凄い
気持ちいいわぁ……!!』

と云ってセフレの真依は躰をガクガクと痙攣させて喘ぎながら
濡れた肉溝から練っとりとした愛液を白いシーツの上に垂らして居たみたいでした。

とその時、隣の部屋でも最愛の莉奈の喘ぎ声が一段と大きく私達の部屋に聴こえて来て絶頂の時を告げて居るみたいでした。

つづき「人妻生保レディー莉奈の淫らな枕営業(3)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索