競泳水着の熟女と絶倫コーチ(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(27)

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

『ほらぁ…真美さん…もっと両脚を左右に開いてご覧……!!♪
君の大事な処を良く魅せて欲しいなぁ……!!♪』

『ほらぁ…真美ィ…社長さんの指示に従ってぇ……!!』

『アア…厭ぁ…恥ずかしい……本当に凝れって、最新の競泳水着のお披露目会ですかぁ…? アア…
…駄目ぇ…そんな処を至近距離で撮影したら駄目ぇ……!!』

と云って真美は両手で恥ずかしスポットを必死で隠して居た。

すると社長さんや重役達の手が無理矢理真美の手を退かせて狭い超極薄競泳水着のクロッチを露にして居た。

そしてその社長さんや重役達の指先が容赦なく真美の淫らな深い縦皺に厭と云う程這い廻して居たみたいだった。

『真美さんの大事な処にこんなに食い込んで……もう既に濡らしてるのかねぇ……?♪』

『社長ぉ……本当に真美さんはもう既にこんなに糸を牽かせる位に濡らしてたみたいですなぁ
……?♪』

と云って重役達は容赦なく弄りながら真美の恥ずかしスポットを執拗な位にスマホのカメラで至近距離から撮影して居た。

『アア…駄目ぇ…そんな処ぉ…至近距離で撮影したら駄目ぇ…!!

と真美は恥ずかしいのか、顔を赤らめながら横に俯いて居た。

すると社長さんや重役達に真美は矢継ぎ早に色々な格好をさせられて居たみたいだった。

『ほらぁ…真美さん…お尻に食い込み具合を視てみたいから、
四つん這いに成ってお尻を高く突き挙げて視てくれるかねぇ…
?♪』

『ほらぁ…真美ィ…社長さんの命じられるままに従ってぇ…!!

と風間コーチに促されて渋々従
いソファーに両手を着き、四つん這いに成るとお尻を高く突き挙げて魅せた。

すると真美のお尻に超極薄のクロッチが容赦なく股間に食い込んで居たみたいだった。

『おぉ…社長ぉ…真美さんのお尻に可なり食い込んでるみたいですねぇ……?♪』

『しかし、此くらいの食い込み具合なら大丈夫じゃないかねぇ
……?♪ 只、この深い縦皺が刻まれてるのが少しだけ気になるけどねぇ……!!♪』

と云って社長さんは業と真美の狭いクロッチに執拗な位に指先で弄り廻して居た。

すると真美は恥ずかしそうに社長さんにされるがままにされながら悩ましく喘いで居た。

『アア…厭ぁ……社長さん…そんなに指先で弄り廻されたら……何だか又変に成って来ちゃうから
……駄目ぇ……!!』

と云って真美は狭いクロッチを夥しい愛液で糸を牽かせる位に濡らして居た。

しかし社長さん達は真美を指先で弄り廻すだけでじっくりと股間の食い込み具合を眺めて居るだけで只其だけで辱しめられて居る様な気持ちに真美は成って居たみたいだった。


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