槙村真美は来年のオリンピックの日本代表に選ばれる様に水泳
コーチの風間卓と競泳水着のメーカーの超極薄の競泳水着を身に付けて50メートルプールで
日々、記録更新する為に水泳に励んで居た。
しかし彼女は代表に選ばれるとしても此が最後の代表と真美は想って居た、だからこそ真美は風間コーチと二人三脚で来年のオリンピック代表を目指して居たのだった。
その日も真美は風間コーチに特訓の様な練習を早朝からして居た、そんな真美の躰は悲鳴を挙げて居た様だ。
そして真美は風間コーチにその日スポーツセンターの脱衣所に呼び出されて居た。
真美は何で風間コーチに呼び出されたのか不安なまま、超極薄の競泳水着の姿のままで脱衣所に向かうとコーチに訳の解らないまま簡易ベッドに俯せに寝かされて居たみたいだった。
そんなコーチの解らない行動に真美は何でなのかコーチに怪訝な眼差しで尋ねた。
『風間コーチ、何でベッドに俯せに寝かされ無きゃいけないの
ですかぁ…?!』
『厭、別段そんな深い意味は無いけど、でも今日はお疲れ様でしたと云う意味で俺が真美の疲れた躰をマッサージする為に脱衣所に呼び出したんだが、何か
悪かったぁ……?!』
『はぁ…、そうなんですかぁ…
……?! そう云えば躰の節々が疲れたみたいだからコーチにマッサージして貰おうかなぁ…
………!!♪』
と云うと真美は風間コーチに勧められるままに簡易ベッドの上に超極薄の競泳水着のまま俯せに寝かされた、そして行きなり真美の太股の内側にコーチが練っとりとしたローションを垂らすと手の平でグィ、グィとマッサージしたかと想うとコーチの指先が敏感な肉溝に触れる度に真美は悩ましく喘いで居た
。
『アア…駄、駄目ぇ…コーチ…、
其処は駄目ぇ……!!』
『真美、ごめん、ごめん、でもこの辺りもリンパの凪がれを良くする為に仕方無いんだよぉ~
!!♪ だから少し我慢してくれるかなぁ……?♪』
『アヒィ、ハァ、ハァイ、解りましたぁ
……我慢しますぅ……、』
と云って真美は必死で下唇を強く噛み締めて微妙な快感に耐えて居た。
しかし彼女の想いとは裏腹にコーチの指先は益々大胆に真美の敏感な肉溝の辺りに這い始めて軈て真美の強く噛み締めた唇から悩ましい喘ぎ声が脱衣所に漏れ始めて居たみたいだった。
『アア…厭ぁ…コーチ…其処は駄目ぇ…ねぇ…駄目だったらぁ…
!!』
『だから少し我慢してろよぉ~
真美ィ……ほらぁ…もっと両脚を左右に拓いてご覧……?♪』
と云って風間コーチは真美の両脚を左右に無理矢理拓いて其処に指先を這わせて視たり、太股の内側を上下にマッサージしたりして居た。
『真美ィ…ほらぁ…もっとお尻を上に持上げてぇ……!!♪ そう
、そうだぁ……!!♪ 』
『アア…厭ぁ…コーチィ…凝れって、本当に只のマッサージですかぁ…?♪』
と云って真美は怪訝な眼差しで
後を振り向いて尋ねたが当のコーチの風間は真美の太股の付け根にグィっと食い込んだ狭いクロッチを只ジッと見詰めて居ただけだったが、暫くすると食い込んだ狭いクロッチに何度も指先を這わせて居た。
『アア…厭ぁ…恥ずかしい…アア……
駄目ぇ…ねぇ…此処は感じちゃうからぁ…駄目ぇ……!!』
『ほらぁ…真美ィ…脇腹の辺りも可なり凝ってるみたいだから
此処もマッサージするよぉ~!
』
と云って風間コーチの指先が脇腹からたわわな乳房の辺りに這い始めて真美の唇から悩ましい喘ぎ声が又脱衣所に響き渡って居たみたいだった。
そして益々大胆に成ったコーチの指先が薄いクロッチを少しづらし猥褻に蠢く肉溝の中にコーチの指先が挿入されて、軈てその指先のピストン運動が益々早く成り真美の敏感な肉溝を心地良く辱しめて居た。
『アハァ…アア…厭ぁ…駄目ぇ…ねぇ
……其処は……アア…駄目ぇ…厭ぁ
…厭ぁ…厭ぁ……駄目だったら
ぁ……!!』
と云って真美は色っぽいお尻を左右に悩ましく振って喘いで居た。そして真美は余りの気持ち良さに狭いクロッチにはしたない愛液の沁みを浸けた筈だが、
そのメーカーの超極薄の競泳水着の狭いクロッチの外側には沁みが全く沁みて居なかったみたいだった。
その模様を別室の小さなテレビモニターを嬉しそうに見詰めるメーカーの営業部長の中濱営業部長が居たが、真美はそんな事等とは知らず益々大胆にお尻を上に持上げてグィっと食い込んだ狭いクロッチを隠しカメラの小さなレンズに晒して居た。
そして真美は等々我慢が出来ずにはしたない程愛液を簡易ベッドの上に撒き散らして居たみたいだった。
『真美ィ…凄い潮を吹いたみたいだねぇ……!!♪ ほらぁ…真美
ィ……今度はベッドに仰向けに寝そべって視てぇ……!!♪』
『アア…は、はい、 今度はベッドに仰向けですねぇ…?!』
と云って真美は怪訝に想いながらもコーチの云うがままにベッドに俯せから仰向けに寝そべって居た。
すると又コーチは真美の太股を左右に大きく拓いて太股の内側や付け根に指先を這わせて微妙なマッサージを相変わらずして居た様だった。
風間コーチの指が真美の敏感な肉芽に時々触れる度に真美の下半身がビクン、ビクンと悩ましく痙攣して居た。
そしてその指先が脇腹からたわわな乳房に、
乳房から又お臍の辺りに這い始め居たかと想うと陰毛が鬱蒼とした辺りに指先を這わせて微妙な肉芽に触れて真美を辱しめて居た。
つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(2)」へ
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