競泳水着の熟女と絶倫コーチ(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(26)

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

『アッ、駄目ぇ…社長さんも…皆さんも…罷めて下さい……!』

『最近の美女アスリートはこんなやらしいパンティーを普段から身に付けてるんだねぇ…?♪
君達…?♪』

『本当ですなぁ…社長ぉ……真美さんの淫らなアソコに食い込んで、ほらぁ…こんなやらしい縦皺が刻まれてやらしいですな
ぁ……!!♪ 社長ぉ……?♪』

『真美さん、この深い縦皺は何の皺ですかねぇ……?♪ 大きな声で云って視てご覧……?♪

と云って社長さんや重役達は真美の恥ずかしい縦皺に指先を這わせて徹底的に辱しめて居た。

『アア…駄目ですってばぁ…!!
アア…厭ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…本当に凝れって、最新の競泳水着のお披露目会議ですかぁ…?』

『真美ィ…お前の為に最新作の超極薄競泳水着を開発して頂いてるんだから、少しだけ我慢してろよぉ……!』

と云って風間コーチは真美に少し位我慢する様に諭して居た。

すると真美は恥ずかしさを必死で堪えながら喘ぎ声を噛み殺す様に耐えて居たみたいだった。

そんな必死で堪えて居る真美の狭いピンクの透けたクロッチを
社長さんや重役達は容赦なく弄り廻しては奇声の様な声を挙げて居た。

そして社長さんや重役達に敏感なスポットを執拗な位に弄り廻された肉芽が堅く勃起してワナワナと戦慄いて居るのが透けたクロッチ越しにも解る位に成って居たみたいだった。

『さぁ…真美さんの淫らなアソコもいい頃合いみたいですから
、そろそろその透けたパンティ
ーを脱いで貰いましょうかねぇ
………?♪』

『アア…駄目ぇ…こんなやらしい状態で脱ぐのは……勘弁して下さい……社長さん……!!』

『ほらぁ…真美ィ…そんな我儘を云うんじゃない……!! ほらぁ
……社長さんの指示に従うんだ
ぁ……!!♪』

と云って風間コーチに諭された真美は恥ずかしそうに透けたパンティーをスルスルと脱ぎ棄てるとその透けたパンティーを社長さんに手渡して居た。

すると社長さんはその透けたパンティーのクロッチに練っとりと付着した愛液の沁みを指先に糸を牽かせながら真美に業と見せ付けて居た。

『真美さんはこんなに糸を牽かせる位に濡らしてぇ……真美さんはやらしい美女アスリートですねぇ……!!♪ ほらぁ…こんなに糸を牽かせてるよぉ……?♪

『アア…厭ぁ…社長さん…恥ずかしい………!!』

と云って全裸の真美は恥ずかしそうにパイパンの丘を両手で隠しながら顔を赤らめて横に俯いて居た。

そして社長さんが真美の目の前に差し出した最新作の超極薄競泳水着を受け取ると真美は恥ずかしそうに両脚に通したかと思うとスルスルと身に付けて行った。

暫くすると社長さんの指示で会議室の真ん中のフロワーに簡易のソファーが運ばれて来たかと思うと真美にそのソファーの上で両脚を左右に目一杯開く様に
命じられて居た。

真美は啼きたい様な気持ちを抑えながら仕方なく社長さんの命じられるままにそのソファーに腰掛けると思いっきり両脚を左右に開いて狭いクロッチを社長さんや重役達に晒して居た。

すると真美の狭いクロッチが恥ずかし程食い込んで居たみたいで真美の淫らな陰唇が食み出して居るみたいで社長さんや重役達の指先が容赦なく弄り廻されて居たみたいだった。

『社長ぉ…真美さんのアソコにこんなに食い込んでたら少し不味いんじゃないですかねぇ…?
♪』

『じゃあ、もう少しだけクロッチの幅を広くして視たらどうかねぇ……?♪ 田所君……?』

『はい、社長ぉ……! 少しだけクロッチの幅を広くする様に開発者に申し付けて置きます、』

と云って社長さんや重役達は真面目に開発の会議をして居るみたいだったが、真美にとっては
唯の辱しめに過ぎないみたいだ
った。

『ほらぁ…真美さん……もっと腰を上に突き挙げて視てくれるかなぁ……?♪』

『アッ…は、はい、社長さん…こんな感じですかぁ……?』

と云って真美は社長さんの指示通りに簡易ソファーの上で両脚を左右に目一杯開いて腰を上に突き挙げて居た。

すると真美の狭いクロッチが容赦なく股間に食い込んで居たみたいだったが、社長さんと重役達の指先は容赦無く真美の恥ずかしスポットを執拗な位に弄り廻して居た。

そしてその透けた狭いクロッチを何故なのか其々その手にはスマホが持たれてその高感度なレンズで撮影されて居たみたいだった。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(27)」へ


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