人妻週末羞恥奴隷(佳奈)3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻週末羞恥奴隷(佳奈)3

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻週末羞恥奴隷(佳奈)」へ

達夫は山本に妻の事を頼んだまま忘れていましたが、それは達夫が上司から仕事に専念しろと注意され出張や仕事を増やされていたからだったが、達夫はそれ以外にも女から上司に呼ばれて事情を聞かれたと相談されて仕事が終わっても帰らず女の家で捕まっていたからだった

一方で山本は達夫から連絡を受けていたので達夫の行動が手に取る様にわかって、人妻の佳奈を調教するのが楽しくて仕方がなかった
そんな事を知らない佳奈は帰って来ない達夫にどんどん山本にのめり込み安々と山本に嵌まり淫らな女へと変えられていきました

いえ…それ以上に山本さんをご主人様と呼ばされたり佳奈のHな写メを送らされたり…しかし、佳奈は夫が出張や帰りが遅い等、山本さんに夫の愚痴を話したりして山本さんを誘う様な事をしていました

あの週末の日も夫は出張で居なくて…山本さんから行くからと電話があり佳奈は朝に写メしたやらしい下着で待っていました

そして山本さんは家に来るなり嬉しそうに『佳奈に御褒美』と佳奈に紙袋を手渡しました。紙袋の中には真っ赤な奴隷女の首輪が入っていて、山本さんは御褒美だから着けてと佳奈の首に首輪を装着して『嬉しい?』と聞きます

佳奈は勿論『嬉しいです』と応えるのですが山本さんは首輪に鎖を繋げ『じゃ散歩に行こうか』と言い鎖を引きます
勿論、上着にコートを着てですが、そんな恥ずかしい格好で外出なんて…佳奈は緊張と不安でその場にしゃがみ込んでしまいます
すると山本さんは『ご主人様の言う事がわからないのか?』と叱る様な顔で佳奈の前に仁王立ちになり命じました

佳奈は玄関のその場ですかさず山本さんの肉棒にしゃぶりつき亀頭を頬張り上下させながら血管が浮き出した茎を根元まで咥えます
十分なフェラ奉仕をしながら山本さんや自身で触っていて…山本さんに佳奈はイチジク浣腸をされていました
(トイレに)『いかせて…いかせて…』と懇願して、山本さんを振り払う様にトイレに駆け込みます
それがいけなかったのか?佳奈がトイレを出るとご主人様にアナルを責められ何度も佳奈はイかされました
何度もイカされてる内に痛みも無くなり始めた頃、ご主人様は肉棒をアナルにあてがい、佳奈は『…ハァハァ…ハァ~ン…熱いの…』と言いながら恐怖で拒んでいました


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