この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ
『ハァ、アア…ン…いい…コーチの堅い生チンポぉ……凄くいい……!!
ねぇ…もっと激しくぅ…ねぇ…
……もっとぉ……!!』
『アア…真美ィ…ほらぁ…お前の敏感なスポットはこの辺りだったけぇ……?♪ ほらぁ…この辺りだろぉ……真美ィ……?♪
』
と云って風間コーチは真美の敏感なスポットを執拗な位に激しく突き挙げて居た。
真美もそんな風間コーチの激しい突き挙げに合わせる様に無意識に腰を突き挙げた。
そして真美も風間コーチに暫く
の間、正常位の体勢で徹底的に堅い肉棒を挿入され辱しめられて居たみたいだった。
真美と絶倫な風間コーチは時が経つのも忘れてベッドの上で濡れ場は続き、気が就くと窓の外には何時の間にか夕闇が迫りつつあった。
すると暫くして失神して居た恵さんが目を醒まし、真美と絶倫な風間コーチの濃厚なセックスシーンを虚ろな眼差しで見詰めて居たみたいだった。
そしてその股間には何時の間にか双頭バイブが挿入され、恵さんの濡れた肉溝を辱しめて居た
。
すると風間コーチが恵さんを嘲笑う様に云った。
『恵ィ…お前にはやっぱりその双頭バイブがお似合いみたいだなぁ……なぁ…真美ィ……?♪
暫く独りでオナッてろよぉ…!
恵ィ……!!♪』
と風間コーチは恵さんの顔を嘲笑う様に見詰めながら真美の敏感な躰を四つん這いにすると後から又激しく突き挙げて居た。
そして恵さんの見詰めて居る前で絶倫の風間コーチは真美を四つん這いの体勢のまま、遂に絶頂の時を迎えて居たみたいだっ
た。
其から時が凪がれ、真美は又
あの水着メーカーの会議室に風間コーチと供に呼び出されて居た。
そして真美は社長さんや重役達に真美の為に最新作の超極薄の競泳水着をお披露目されて居た
。
真美の目の前にお披露目されたその超極薄の競泳水着は紺色の
超極薄の生地で出来た日本代表団の色を意識した水着だった。
そしてその超極薄の競泳水着は社長さんの意向なのか、超ハイレグの競泳水着で真美は恥ずかしさの余りに少しだけ穿いて居た自前の小さな透けたパンティ
ーのクロッチを濡らして居たみたいだった。
すると社長さんから真美に今からこの超極薄のハイレグ水着に着替える様に催促されて居た。
真美は突然の催促に戸惑いながらも会議室の真ん中のフロワーで
風間コーチに目で脱ぐ様に目配せさせられて渋々着て居た濃紺のミニワンピを脱ぐと薄いピンクの透けたパンティーが社長さん達の見詰める前で露に成って居た。
『おや、おや、真美さんはパンティー迄スケスケの小さなパンティーを穿いてるんだねぇ…?
♪』
『アア…厭ぁ…社長さん……やらしい事云わないで下さい……恥ずかしいわぁ……!!』
と云って真美が社長さんの見詰める前でそそくさと脱ごうとすると社長さんから真美の淫らなピンクの透けたパンティーをもっとゆっくりと魅せて欲しいと催促されて居た。
真美が羞じらいながら風間コーチに目配せすると風間コーチは
従う様に目で合図して居たみたいなので真美は社長さんや重役達の見詰める前でゆっくりと片足を開いて狭いピンクの透けたクロッチを見せ付けて居た。
すると真美の狭いピンクの透けたクロッチには恥ずかしい沁みがべっとりと付着して居たみたいだった。
『ほほぉ……真美さんは既に透けたパンティーのクロッチを濡らしてるみたいですよぉ……?
』
『ほほぉ……社長ぉ…やらしいですねぇ……やらしい沁みがべっとりと付着して……!』
『本当ですねぇ……社長ぉ……真美さんは本当に淫らな美女アスリートみたいですねぇ……!!♪』
と云って社長さん達は恥ずかしい言葉を浴びせられながら真美は恥ずかしそうに狭いピンクの透けたクロッチを上に引っ張り挙げて社長さんや重役達に見せ付けて居た。
すると真美の周りに社長さんや重役達が集まり、真美の狭いピンクの透けたクロッチをやらしい眼差しで見詰めながら指先で弄り始めて居た。
つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(26)」へ
コメント