人妻週末羞恥奴隷(佳奈)2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻週末羞恥奴隷(佳奈)2

15-06-14 09:09

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻週末羞恥奴隷(佳奈)」へ

佳奈はスカートを脱ぎ『…もう良いでしょ…許して…』と言いながらもショーツを下げると山本さんは唇を重ねながら手を握り佳奈の右手と木の枝を手錠で繋ぎ、それはまるで鎖に繋がれた子犬の様に足は小刻みに震え上着も脱がしながら佳奈に愛撫してきて、誰かに見られないかと思いながらも鼓動が早鐘を打つ様に高ぶり恥ずかしさと快感に佳奈は正直に途中からは覚えていませんが、ただ…初めての野外露出に野外で犯されてる様な快感に目覚めてしまった様なヤバい事になっていました

その山本さんの激しさは翌日の朝に佳奈の体に現れました

佳奈が起きてパジャマを脱ぐと佳奈の身体中に痣が…所謂キスマーク、佳奈は全裸になり鏡に映して見ます。すると首筋、胸元、乳首の横にも…腿やお尻…佳奈の全身に…夫の達夫には絶対に知られてはいけない、だって言い訳の出来ない証拠

しかし佳奈はキスマークをコンシーラーで消しながら思い出して乳首も舐め回されて噛まれた乳首を弄りながら股間に手を伸ばしキスマークの跡を指で追っていました

慌てても直ぐには消えないキスマーク佳奈は山本さんにキスマークが消えると新しいキスマークを付けて貰う様に週末になると呼び出されていました

人妻なのにやらしい下着を着けて明るい昼間からラブホテル街をさ迷う様に山本さんの指定したホテルを探しながらどんなホテルかドキドキしています
大概は真っ赤な部屋かSMの部屋で…部屋の中で一対の男女が服を剥ぎ取られお互いの裸身を絡ませ合って…『あっ、あっ、あああ…そ、そこは……』山本さんが背後からキスの雨を降らされ、乳房を揉みしだかれ、佳奈はしなやかな女体を仰け反らせ白蛇の様に悶え狂っていました

感極まった佳奈の懇願を聞き山本さんは佳奈の足を開き腰を引き寄せると佳奈に覆い被さり、愛の言葉を囁きながら大きくなった肉棒が佳奈に突き刺さりました
そして、ゆっくりだったピストン運動は徐々に激しくなり肉と肉がぶつかり合う様な音が聞こえ…裏打ちする様な音が鳴り響いた
所謂、スパンギングでした見る見る佳奈のお尻は真っ赤に染まり『…もっと、もっと…』と淫らに懇願しています
咥え込んだ肉棒を締め付ける様に『ああっ…イッちゃう…』佳奈の体がヒクヒクして痙攣しながら震えが止まらなくて…ピチャピチャと淫靡な音が室内に響き渡ります

つづき「人妻週末羞恥奴隷 佳奈3」へ


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