美熟女お局様は牝犬_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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美熟女お局様は牝犬

15-06-14 09:10

寝室のドレッサーに写る自分の裸体を見て溜め息をひつと附く真奈美
あの男と関わりをもって一年が過ぎ様としていた
本城真奈美43歳、独身、職業、生命保険会社勤務、役職、企画部部長、これが真奈美の簡単な経歴である

しかし、真奈美の順風満帆な生活を一変させたのは一年前に配置転換されて来た沢田武雄(29歳)であった
沢田は配置転換されて来た時から真奈美に厭らしい視線を送り続けていた
真奈美は沢田武雄を警戒しながら仕事の手順を簡単に説明し部下の真下早苗に後を任せた真下早苗(38歳)真奈美の信頼出来るが部下である
彼女に沢田を託した2ヶ月後に早苗から相談を受けた
それが真奈美の転落の始まりであった
早苗は真奈美に泣きながら告白した
それは沢田武雄にレイプされた事を、その事に酷く真奈美は憤り直ぐに沢田を誰も居ない会議室に呼び出した

「沢田君、あなた真下さんにいかがわしい事したんですって!」

真奈美は厳しい表情で沢田を問い詰めた、沢田は何ら悪びれる様子も見せず軽く答えた

「ええそうですよ、それが何か?」

「それが何かって!、あなた自分のした事がどれだけの犯罪か判ってるの!!」

強く憤る真奈美は沢田を睨み付けた、しかし沢田は軽く笑った

「何が可笑しいの!!、あなたは犯罪を侵した犯罪者よ!」

「犯罪者?、心外だな~」

沢田は笑った

「心外?!、沢田君あなたは力付くで真下さんを犯して心外ってどう言う意味!!」

「部長、僕を警察に突き出せば当然犯罪者には成りますよ、でもまだ警察に逮捕もされていないのに犯罪者扱いはどうかなぁ~、テレビだって容疑者扱いでプライバシー保護をしてくれるんですよ」

沢田の言い草に真奈美は呆れた

「あなた何を屁理屈を言って要るの!!」

「まぁ部長、僕を警察に突き出してから罵って下さいよ、でもあの女、警察と検察、そして裁判で僕にされた事を具体的に言う事に成りますがね」

「何ですって!」

「だから言ってるでしょう、あの女、早苗がそれを望んでるんなら仕方有りませんがね」

「あなた!!」

真奈美はそれ以上の言葉が出なかった
悔しいが沢田武雄の言う通り、怒りにまかせて警察に訴え出れば早苗が一番辛い思いをする事になる
沢田はその事を逆手に取って来たのである

「そうだ、早苗の奴部長に言ってませんでしたか」

「何を?!」

「実はこんな物も有るんですよ」

背広の内ポケットからスマートフォンを取り出し簡単な操作をし真奈美に差し出した、その写し出された画像に真奈美は絶句した

「四十を越えた部長には刺激が強すぎたですかね」

写し出された画像には早苗が全裸姿で緊縛され更に排便をする姿であった

「あなた…酷い!、沢田君あなたは早苗にこんな惨い事をして平気なの!!」

怒りを露わにする真奈美に沢田は背世羅笑った

「さぁ、警察に行きますか、何時でも突き出して構いませんよ、でも彼奴こんな姿を大勢の人間に視られたらどうなりますかね~」

不気味に笑う沢田に真奈美は恐怖した、しかしそれは遅すぎた、沢田は突然真奈美に襲い掛かり真奈美をレイプしたのである
必死に抵抗する真奈美では有ったが男の力に勝てる筈もなく瞬く間に衣類を剥ぎ取られネクタイで後手に縛られバックから激しく犯されたのであった
激しく突き動かす腰に真奈美は初めこそ嫌悪感しかなかったが、次第に感じ始めて来てしまった
数年以上性行為の無かった真奈美の身体に言い知れぬ快感が走り最早自分では抑えきれない程と成っていた
沢田はそれを見透かしたのであろうじっくりと焦らしながら真奈美を追い込んで行った

「ほら部長、自分に正直に成れよ!、男日照り身体が疼いて仕方なかったんだろ?ほらほら、身体がビクビクしてるぜ!」

沢田は力強くそしてねちっこく腰を動かし続けた
真奈美は烈しい頭を振り荒々しく犯される快楽に呑まれまいと必死に抵抗したが枯れ切った身体に沢田のテクニックに抗う事など無理であった

「い、嫌ぁぁぁ…嫌ぁぁ…ァァァァ…ダメっ…さ、沢田っ…君ンンンン…嫌ぁぁぁぁ…」

真奈美は激しく痙攣し始めた

「おっと、まだ逝かせないぜ!、部長さんよ、あんた俺の奴隷に成るか?」

沢田の声に真奈美は顔を歪め頭を横に振った
当然であった、無理矢理犯された挙げ句に奴隷になど成れる筈もなかった
然し押し迫る快楽の波は真奈美の正常な判断もを狂わせ始めていた
沢田に焦らされ続け真奈美の身体は羞恥を忘れていった

「ほらほらどうなんだよ!、逝きたくないのかよっ!!」

烈しい動かす腰、気を遣ろうとすれば動きを止め最早真奈美は従うしかなかった

「ぁぁぁ…成りますっ…ぁ、ぁ、ぁ、あなた…の…奴隷に…なるわっ…!」

真奈美の言葉に沢田は勝ち誇った様に笑った

「傑作だぜ!、お高くとまった部長さんが奴隷になってくれるなんてよ!!、これから俺の命令は絶対だからな、もし刃向かったら、部長のこの姿と早苗のあの無残な姿を世間にバラすからな!」

沢田はそう言うと烈しく腰を突き上げ続けた

「アアアア~、逝く、逝く、嫌ぁぁぁ…逝っちゃう、ァァァアアアアア…イクッ、イクッ、イクゥゥゥ…」

真奈美は激しく痙攣して果てた、其れから暫く沢田に散々犯され続け真奈美は霰もない姿をスマートォンに記録され沢田の言いなりと成った。


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