『あぁ…私は…ドスケベな…淫乱女です』と男の前でスカートを捲り上げお尻を振りながら妻はチンポ欲しさに一匹の牝に成り下がります
話は7年前に遡るのですが私はとある病で病院に入院するのですが、妻の玲子は私の看病疲れから鬱病になり家に引き篭りがちになって私に寝れないと訴えました
私は私の担当医だった小森医師に妻の事を相談するのですが、小森先生は『わかりました…』と言い、妻の体調は改善したかの様に見えたのですが…
妻は病室で私の前では『先生に睡眠薬を貰って眠れる様になった』と言いますが…実は、小森は診察と言いながら玲子に優しくゆっくりとマッサージを施しやらしい女へと調教していきました
それは玲子が変わらなきゃ良くならなきゃと思う心の隙に忍び寄る様に小森は『診察をしないと薬を出せませんからね』と睡眠薬と一緒に興奮作用の強く依存症になりやすいピンク色の錠剤を渡していました
しかし玲子はピンクの錠剤を飲むと心が満たされる様な気持ちになり幸せだと感じた様です
そして真面目な玲子は小森の言うがままにピンクの錠剤を飲み興奮状態で小森が来るのを待ち、小森の診察を望む様になります
玲子は毎日、病室に来て洗い物を換えては辛いと溢していましたが明るく振舞える様になってきたので病状は明らかに改善してきたと思い、私も体が良くなってきました
とは言え勿論、入院中ですから玲子とのセックスはありません
病院から帰った玲子はまた発症してしまうのではないかと何も考えずにピンクの錠剤を飲み小森が来て髪を撫で上げるだけで身震いする程になっていて…マッサージをされる頃には悶え声を洩らし小森にされるがままになっています
いや、玲子は言いませんがそれ以上の事が玲子に…勿論、後で私が退院してから知るのですが…玲子は入院中に私に雑誌を買って来てくれるのですが、それも小森の決め事を守っていた様です。それも薬を小森から貰う為に…それは、雑誌の中に必ずエロ本を混ぜて買う事、そしてエロ本を買う時の鉄則でレジでエロ本の表紙が店員に見える様に買う事で他の雑誌で隠すのはNGで自ら羞恥プレイを買いながら小森に報告が出来る事でした
つまり、妻の玲子は小森に店内で露出プレイを命じられていたのです!!私が早く元気になる様にと…妻が露出しながらエロ本を選び買っていたのかと思うと…勿論、私の想像です私が見ていたのでも証拠もありませんが…その後の事を考えると…
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