水中性向58(私にも………)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向58(私にも………)

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

私は豊さんの部下で主任をしてます留美です。スケベな男でもある豊さんが嫌いだったけど
恋人の梢さんとの息を止めての無呼吸の水中セックスを覗き見している内に…梢さんの…

嬉しそうな絶頂な快感の表情に…心を動かされしまい…スケベな豊さんとつい肌を重ねて…
その快感は…私の想像を遥かに超える快感で…さらに息が苦しくなってきた私を笑う様に…
豊さんは息継ぎをさせてくれずに…腰をさらに強く…速く動かして快感を私に齎してくる…
『溺れちゃう~』って想ってたけど…この快感が豊さんの水中調教であり…豊さん好みの女に
されていく私に…嬉しい感情が生まれて…苛めてくる豊さんの事を凄く好きになっちゃって…
恋人の梢さんとの仲が悪くなって時なんか…息の限界を何度も超えさせられる苛めを受けて…
{…ダメッ~豊さん~もう~息が~…ああッ~イやッ…気持ち好過ぎるって~…ああッぅぅッ…
ああッぅぅッああッぅぅッ…凄い気持ち好過ぎる~…ガァッ~…グフッ…ゴブッゴブッ………}
プールの水が薄れいく意識の中…私の喉を通り抜ける感触を持ちつつも…豊さんも以前と…
無呼吸のまま…腰を動き続けてくるのに…感心してしまうほど…すっかり豊さん依存症に…
心の中で…『もう苦しいのは嫌…』と想いつつ…プールに連れて行かれ…キスされると…
豊さん依存症が私を支配して…自然と怖さが無くなり…潜って…水中セックスをしてしまう…
そんな私に同期入社の男子に…「…留美ちゃん息~長くなったよね~…」と驚かれてしまう
「…どんな練習してるの?」って聞かれるけど…言える訳が無く…誤魔化す事に必死になる
長いフィンを使って潜れば…一回の呼吸で30m潜って戻って来られる様になったのは…
豊さんの水中調教のお陰?…それとも私の潜在能力の賜物…2分は潜って泳げる様になった

でも今回は何時もと違う展開に…梢さんと豊さんの仲が急速に元に戻っただけではなく……
「…留美ちゃん…私…お腹に…赤ちゃんが居るの~…3ヶ月だって~…如何しよ~……」
赤めた顔に…お腹をさする梢さんの表情はとって嬉しそうで…『産みたいの~』って顔を私に
「…結婚もしてないのに~…先に出来ちゃった~…」って言う顔は幸福満載状態の梢さんに…
錘を付けられ…海底に沈められる様な気分の私……『でも…このままってのは~嫌よ~…』
決意を固める私にある事を思いつく…妊娠イコールセックスは暫らく出来ないって事に思いつく
何せ…豊さんが私に興味が無くなって4ヶ月も男日照りの私…『豊さんに抱かれたい』………
スケベな豊さんが狂った様に梢さんとセックスをしたのだから…その後…我慢出来るのか?…
「チャンス~…この時期を失ったら…また梢さんの方へ行ってしまう…ココは食い止めねば~」
梢さんと豊さんの行動を観察する……如何やら…私の想い通りに……なっている様子……
「…なぁ~梢~…イイだろ~…」…「…ダメ…ダメよ~…医者に言われているからダメ…我慢して
…私の口と手でイかせてあげるから~…ねェ~…」…「…え~~…キュウっと締められたい…」
『可哀そうな豊さん…スグに行って抱き締めたいけど…ココは…意地悪してあげる~……』
「…留美~…早く~飲みに行くよ~…」同僚の女子に誘われるけどワザと豊さんに聞こえる様に
「…ゴメン後で行くから~先に行って~…プールの底に道具を置いたままだから~片ずけを~
してから~行くから~…」と必要以上に大きな声で言うと…ピクピクっと体を震わす豊さん…
プールに行き…ベストのウエットを着て…会社用の短パンのまま…足にフィンを付けて…目には
競泳のゴーグルをして潜って行く…プールの底にワザと置き去りにした錘とボンベが散乱してる
ボンベをプールサイドに持って浮き上がり置いて行く…『ヤバイ…この重さ…錘沈め過ぎた~』
腹いせもあり…少し多めに錘を沈めてしまい…拾うのに面倒臭くなり…たくさん錘を持つが…
{…ゴボゴボゴボッ…ううッ~~重い~…浮き上がれない~…あ~も~面倒だな~…ゴボッ…}
5本持っていた錘を2本落とし…3本持って脚をバタ付かせて…浮き上がっていくが遅くて…
「…ハぁッ~ハぁッ~ハぁッ~ハぁッ~ハぁッ~ハぁッ~……も~何で~こんなに残したの?
未だ~あるよ~…息が上がる~…でも~…頑張る~…」とまた底へと潜っ行き錘を持って戻る
9本の錘をプールサイドに上げて一息ついていると「…留美ちゃん~大変そうだな~…」と声が
『…来た来た~スケベ男~…』…「後で拾うつもりが~…結構あって~…大変ですぅ~~…」

豊さんと話しながら水中では短パンを少し下に下げておく…豊さんに構わずに潜って行く…
水面で身体を丸めて潜っていくと…短パンが少しズレてお尻の割れ目が半分観得る状態になり
その光景をプールサイドから…見逃さない豊さんは…私の後を追い駆けるように潜ってくる
半分お尻の割れ目が見えている状態を…そのままにして底の錘を3本持つ…私の後ろに居る
豊さんのスケベな視線がもの凄く痛く感じる…『…豊さんのイヤラシイ視線をお尻に感じる……
あと錘は8本あるから~4本つづで~2回で終わる~けど~4本持って上がるのは~キツイ~…
ん?……豊さんが私の背中側に~近ずいて来る~…ゴボッ……豊さんの吐き出す息の気泡の
音も近くに聞こえる…豊さんの顔が私の肩の上に来てる~…え?……何?…それで終わり~』
私の持ってる4本の錘を…代りに併せ持ち…何事も無く…水面へと浮き上がっていく………
『ちょっと~お尻触るとか~ホッペにキスするとか~何かシテよ~…エッチアピールしてるのに~
…もぅ~いいわよ~…あと錘4本集めて~…………んんッ…重~い…ゴボッ…んんッ…ゴボッ』
錘を持ち上がる度に…食い縛る歯の隙間から息の気泡が溢れ出て…息が苦しくなってくる…
『…もぅ~コレを引きあがれば終わるのに~……んんッ…ゴボッ…んんッ…ゴボッ…んんッ…』
4本引き上げた豊さんが底に戻って来て…私の持っている4本の錘から3本引き抜いてくる…
『…ありがとう御座います~…コレで浮き上がれる~……?……何?…何してるんですか?…』
私の背中側に錘のベルトのバックルを持って来て…そのまま私の腰に3本巻き付けてくる…
『…ちょっと豊さん……お尻の割れ目に沿って豊さんの指が~…股間の方へ来る~…んんッ…
…イや~…あッ…ソコッ…ゴボゴボッ…ワザと~私の息が苦しくなるのを見計らって~…ああッ…
もぅ~意地悪~…ああッゴボゴボッ…息が~苦しい~…3本も錘が付いていると~上がるのが~
キツイ~…あッ~短パンが~脱がされ~…あッ~ダメッ…豊さんが這入ってくる~…ああッ…
待ち焦がれた~快感の感触が~…あぅッ…ああッ…ゴブッ…ゴブッ…奥に当って来るぅ~~…
…ああッ…ゆっくり動いちゃイや~…待ち焦がれた分~ゆっくりの動きが~探られている感じで
ああッ…ああッ…気持ちイイッ…錘のせいで浮き上がれないし~…息が続かない~…ああッ…
…あッ~~抜いちゃイや~…もっと~私の中に居て~…もぅ~イや~ドッチかにしないと~?…
…んんッ……口移しで~豊さんの~息が入ってくる~…んんッ……ちょっとだけ~…復活!…
突いて~豊さん突いて~…ああッああッああッぅぅッ…あッ~気持ちイイッああッああッあッぅぅッ』

たっぷり息の苦しみと快感を味合わせる豊さんは錘4本分と私を抱き締め…水面へ浮き上がる
「…窒息フェチのスケベ女~…俺の趣味に合わせてくる所は~俺に未だ惚れているな~…」
「…ハイ…惚れてます……私の身体で~タップリ…水中セックスをお楽しみください~………」
「よしヨシ~イイ娘だ~…たっぷり~楽しんじゃうよ~…」…「…私~今日は~飢えてますから~」
豊さんは知る筈も無い…排卵日を迎えた私の中に…這入ったのが豊さんの誤算である事…
私の身体から3本の錘が外されると…向い合わせで抱き締め合い…キスをしながら潜っていく…
プールの底で正常位で…再び私の中に這入ってくる豊さん…途中で抜けない様に…私の手は
豊さんのお尻を抑え…豊さんの射精を…息の苦しみと快感をたっぷり…堪能しながら待つ…
豊さんの目を何時も以上に見て…豊さんの髪の毛をやたら弄り…妖艶な笑顔を魅せると……
豊さんは何時もの私では無いと感じ取り…変な表情を浮かべてくるので…バレない様に……
大きく口を開け…大きな声で悶えながら…息の気泡を口から溢れ出させると…豊さんの表情は
何時ものスケベな表情で…私の悶えている顔を…食い入る様に視てきてイヤラシイ笑顔になる
『…ああッああッああッ…あああッあああッあああッ…あああッんんあああッんんあああッんん……
…豊さんの口から息の気泡が溢れ出てきた~…もうスグ~…もうスグ~…ココは息を我慢して~
…脚も絡めて~…あああッあああッあああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…ああッあああッ…
…さぁ~キテ~…私の中にも~…精子を入れて~…あああッあああッあああッんん…あああッ…
あああああああッ…あああああッああああああああッ…イクぅッ…あああああッんあああああッん…
……イクッ……あああああッんああああああッん…………………あッ~出てる~…イッパイ~…」
息の苦しさから意識が無くなる中…精子が私の子宮に直接…射精されている感じを受けながら
梢さんに肩を並べた嬉しさに…『ヤッタッ~』と言う感情になってしまい…大きく口を開けながら
息を吸い込む様にプールの水をたっぷり飲み込んでしまう私………………。

投稿者:マゼラ


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