水中性向(少女の時の写真)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向(少女の時の写真)

15-06-14 09:10

私の住む南の島は‥リゾート開発により‥寂れた町から‥一気に綺麗な街になっていく
賑やかになり‥小さな商店街も活気を帯びて‥10歳も歳が離れた姉も地元に戻ってくる

姉は衣類のデザイナーをしていて‥有名衣服会社の資金を借りて店を出す
私は姉がデザインをした服を着て‥連絡船の港でチラシを配る‥これが当り‥商売繁盛!
確かに‥私もお洒落な服を着るのは大好き!でも私は中学2年生の14歳‥多感な少女!
少女と言っても‥女の身体は整いつつある‥158cmの身長にウエストからヒップはイイ感じ
気になるのは胸‥もう少し大きくならないかと‥Bカップよりもうワンサイズ大きい方がイイ!
でも今の私は‥服や化粧も気になるけど‥大人の男の体がとっても気になってしまう……
この前‥学校の授業でダイビングを教えてくれた講師先生に‥私はちょっと一目惚れを…
その人は‥親切に解り易く教えてくれただけではなく‥無呼吸で30m以上も潜っていく人…
島で育ったから‥私も無呼吸で海の底を目指して潜った事は何度でもあるけど………
上半身裸の筋肉が動く所が‥妙に気になっている所での‥30m潜水が私の心を打ち抜く‥
講師先生と同じ様に潜って‥30mを目指すが‥息が苦しくなって達成出来ないでいる…
そんな中‥講師先生が水深10mの底にある沈没船の中に入って行くのが見えたので‥
私もそちらに向って行き‥沈没船内に入る‥薄暗い船内!‥ちょっと怖い感じがするけど‥
講師先生が居るとの想いだけで‥一人で奥に入って行く‥友達と入った事もある沈没船‥
通路の天井付近には空気溜まりもある事を知っているので‥一息を入れながら講師先生を‥
探していくと‥明かりが見える‥其処にはボンベを背負った全裸の女の人も居て‥さらに‥
女の人は‥講師先生のアソコを口に咥えている!私は物陰から‥息を潜め‥行為を観る
ボンベを背負った女の人から空気を貰いながら‥講師先生は気持ちイイ顔をしてる…
息の限界を感じながらも…我慢しつつ見続ける私…さすがにもう無理となると空気溜まりへ
講師先生のエッチシーンの続きが観たくて‥慌てながら戻っていく事数回後‥ついに‥‥
女の人の股の間に入った講師先生は‥腰を前後に振ると‥裸の女は海老反りの様になり‥
悶え方が激しくなり‥息も溢れる様に吐き出す‥‥講師先生…セックスしてる…海の中で‥
私の気持ちも熱くなり‥空気溜まりへの往復をしながら‥講師先生のエッチシーンを……。
見続けて気が付いた事‥それは‥息が苦しくなるまで‥無呼吸で水中セックスをしている
見続けたいけど‥私も無呼吸の為息継ぎに‥通路天井の空気溜まりに急行する事数回‥
息継ぎの我慢を頑張った分‥空気溜まりでの深呼吸をしている時に‥私の足下を裸の女が
通り過ぎていく‥えッ!終わっちゃったの?‥でも講師先生は‥通らない‥如何したの?

息を吸い込み‥講師先生の居た船室に向う‥ヤダぁ‥講師先生溺れちゃったのかな?
船室は薄暗いけど‥全然見えない訳では無い‥目を凝らし見るが講師先生は居ない
すると‥私の肩を叩く人があり‥後ろを振り返り見ると‥笑顔の講師先生が其処に居た
思わず‥講師先生に抱き付く私‥講師先生は‥通路の空気溜まりへ私を誘導していく
「先生!‥」と言う私に講師先生は「何だ喜代(きよ)ちゃんか!一人で来たのか?」
「うん…ココは友達とも来た事があるの…」と私「ここまで10mはあるぞ…息がよく持つな…」
「私は平気よ…私の友達もココまで潜ってくるの大勢居るのよ…小さい頃から潜っているから」
「でも…一人で潜ってくるのは感心しないな…もしもの時があったら大変だしな」と講師先生
「先生…私を子供扱いしないで…私だってダメな事とイイ事は知っているつもりよ…それに…
私…先生みたいに…30mまで潜ってみたいの…だから…ここまでなら普通に潜れるんだから」
「そう言う事ではなく…潜水は基本一人で潜らない様に教えただろ…」と納得のいかない私は
「それっておかしくない?…先生だって一人で潜って来たでしょ…私見たんだから」と立腹
「参ったな…喜代ちゃんには…」頭を掻き…困った顔をしている先生に私は問いかける‥
「先生…私に30mまで潜れる練習のコーチをして下さい…如何したら息が続くようになるか…
教えて欲しいの…教えてくれたら…さっきまで先生と一緒に居た裸の女の人と同じ事……
先生にしてアゲル…」と言う私に口が開いたままの講師先生は‥嘘を付きながら言い出す
「裸の女?知らんな…それに同じ事って何だ?解らんな…」と惚けた顔で言う講師先生‥
講師先生が嘘を付き続ける気なら「裸の女とセックスしたでしょ海の中で‥知ってるんだから」
「喜代ちゃん…み…観てたのか?」 「そうよ…最初から…最後は観れなかったけど…」
「覗き視は良くないな…性教育は高校生に…」そう言いかけた講師先生に‥被せ言う私
「私…もうバージンじゃないもん!…同級生の男の子としちゃったんだから…立派な女よ…
それに先生…今気が付いたけど…パンツ履いてないじゃない…レディに失礼よ…まるで…
私とセックスしたいって言ってるみたいじゃない…」ここまで言えば‥ほとんど私の勝ち‥
「あッ…いけね…ひと泳ぎしてから…履こうと思った所に喜代ちゃんが居て…そのまま…」
「…先生…私…先生の事大好き…だから…先生とセックスしたいと想ってるの…大人の人と
…シテみたいの…その相手に…私…先生がイイっと想っているの…私じゃダメ?」
好奇心タップリの私…同級生の男子は…子供で嫌なの…大人のセックスをしてみたい私
水中マスクを御でこに引き上げ考える講師先生‥私も水中マスクを御でこに引き上げ‥
講師先生の困った表情を覗き込む様にした時‥いきなり講師先生は私の腕を持ち‥
自分の方へ私を引き寄せて‥キスをする様に顔を近ずけてくる‥でも‥あと3cm位で寸止め
動かなくなる講師先生‥何してるの?キスすればイイじゃない…如何して止まったままなの?
焦らさないでよ‥と私が想った後‥私の身体が勝手に動き‥講師先生とキスしちゃう私…
暫らくキスを続ける講師先生と私…先生キスが巧い…同級の男子と大違い!やっぱ大人…

「先生なぁ…喜代ちゃんの事女として視てた…喜代ちゃんの水着姿は先生にとって眩しくて…
ゴメンなぁ…エッチな事考えている先生で…」先生の謝る視線が私の心を揺さぶってくる…
「先生…私の水着姿が好きなの?ダサい学校指定の水着で…私…ちょっと恥かしい…」
水着姿を褒められたと想う私は後悔する‥姉に貰ったビキニを着てくれば良かったと……
「学校の競泳水着なんか…喜代ちゃんの引き立て役だよ…先生は…喜代ちゃんの事が…
ずっと気になる女の子だった…まさかこんな形…喜代ちゃんの身体の線…とっても綺麗だよ…」
講師先生は…私のウエストラインを水着の上から手の平で‥何度も撫で回してくる
「先生…イヤラシイ…でも…先生だから許しちゃう…先生…私…胸…小さいの…それでも…
先生が私の事大好きなら…私の水着脱がしてもイイよ…」と先生を誘惑する言葉を言ってしまう
「今の喜代ちゃんの胸はこの位が先生好きだな…これから大きくなると想うし…先生が揉めば
もっと大きくなるかもよ…」水の中で講師先生の指が小さく開いたり閉じたりしながら‥私の‥
胸に近ずいてくる‥「先生…その指使い…イヤラシイんだけど…優しくし優しくてよ先生…」
「大丈夫だよ……ほら…優しく揉まれてイイ気持ちだろ……乳首が起ってきたね…感じ易い…
胸をしてるんだね…優しく揉んでアゲルよ」そう言いながら講師先生は私の乳房を揉みながら
人差し指の腹で‥起ってきた乳首を廻す様にクリクリっとしてくる 「あッ‥ああッん!」
「いい子だ…感じてきちゃたかい?‥男子にも‥胸を弄らせているのかい?」
「指で触ってくるけど…先生みたいに…口ではしないの…赤ん坊みたいで嫌だって」
「先生が口で弄ってあげるよ…水着を半分脱ごうか…」水着を肩口から乳房下まで脱がされる
「そこの天井にある配管のパイプを掴んで…そう…掴んだ?…イイネ…イイ形のオッパイだ…」
講師先生は頭まで潜ってから…私のオッパイを吸い始める「あ~~~んッ!あ~~んッ!」
裸の女の人も講師先生に吸われて気持ちイイ顔してた‥私も今‥そんな顔してるのかな?
「今度は…女の子が一番敏感な所…弄ってアゲルよ…ココも男子は指だけかい?」
「うん…指だけ…小便する所に口は付けれないよって…」 「そうかい…指でもやり方で…」
講師先生は股の部分の水着を捲り…「喜代ちゃんはオナニーはするのかい?」
「うん…する…」 「ココのクリちゃんを弄るのかい?」 「そう…ソコ…弄ると気持ちイイの…」
「先生は…指を二本…ココに入れてから…親指をクリちゃんに…如何?…気持ちイイかい?」
「…あああッ!…あああッ!…あああッ!…あああッ!…あああッ!…んんんッ!あ~んッ!」
「喜代ちゃんのココも抜群に感度がイイね!……」 「あ~~~ッ!先生……口でシテ…」
「いいよ…喜代ちゃんのオマンコ舐めてアゲルよ…股を大きく開いてご覧…そうだ…開いて…
水着を端にやってから…初心な綺麗なオマンコだ…毛が無いのが…先生は興奮するよ」
息を吸い込み潜ってから私のアソコを舐め回し‥舌で入り口を弄くってくる講師先生
上手…先生上手……とってもイイ感じ…蕩けてしまいそうな舌技が…私の心まで熱くする…
同級の男子なんか…比べられないほど上手よ先生…やっぱ大人のセックスの方がイイ!

「先生は海の中でセックスする時…如何してボンベから息継ぎしながらセックスしないの?」
「イイ質問だ!興奮すると…空気の消費量も多くなるからだよ…それに先生と女の趣味で…
息苦しい中での快楽が大好物でね…さらに…息堪えも出来て…肺活量の強化にもなる」
…肺活量の強化?…「ホンと先生…肺を鍛える事が出来るの?ホンとに…本当に先生…」
「そうだよ…息苦しいだけでは…辛いだけだろ…快感が混ざれば…楽しく練習出来るだろ」
嘘を言っている様に聞こえるけど…でも…辛いだけでは私も嫌だと想う…ココはやっぱり…
「先生…私も潜ってセックスしたい…」 「さずが喜代ちゃん…先生一推しの喜代ちゃんだよ…
所で…このセックストレーニングは4ステップで一周りする…喜代ちゃんの生理日は何時?」
「一昨日終わったよ」 「そう!一昨日終わったの…では最初のステップは騎乗位だ…」
「騎乗位?」 「そう喜代ちゃんが先生の上に乗ってスルんだよ…息が苦しくなったらスグに…
息継ぎが出来る様に…喜代ちゃんが上の方が良いだろう…さあ…行ってみようか!」
講師先生と一緒に潜って行く‥沈没船の船内の床に仰向けになる講師先生は‥自分の‥
アソコを手で持ち‥シコシコっと擦っている‥私も講師先生の傍まで潜るが‥身体が安定‥
しないで揺ら揺らして落ち着かない‥コレじゃ‥セックス出来ない!すると講師先生が‥
私の口に指を押し込み‥喉元まで入れてくるので…んんんッ…と嗚咽の様になってしまう
私の口から息が溢れ出てから‥不思議に身体が安定して‥床に講師先生の様に居られる
そうか!息を溜め過ぎで空気袋の様にフワフワしちゃうのね‥これなら‥ひとつになれる!
講師先生が私のお尻の横を手で掴み‥その腕を手で掴む私は‥股を開き‥腰を落とす‥
大きくなった講師先生のアソコの先端が‥私のアソコの入り口を拡げながら‥這入って来る
「痛い~~ッ」の声が出ると共に‥息を口から溢れさす私…講師先生の大っき過ぎるよ~~
でも‥私の奥に来るに従い‥私のアソコは講師先生のアソコに順応して奥イッパイに着た時
…凄っく気持ちイイ!と想った瞬間‥私の身体は勝手に講師先生の下腹部を弾み始める
…先生…先生…凄っく気持ちイイよ~~‥講師先生の事…惚れちゃうかも…自分の指を‥
両方の人差し指を講師先生の胸板をなぞりながら‥講師先生の乳首に行き着き‥其処で‥
円を描く様に弄くりながら悶える女子中学2年の女の私…顔を上げてから大きく口を開き‥
「‥あッ!‥あッ!‥あああああッんんん!」肺の空気が全部出るまで‥溢れ出してしまう
息が苦しくなり‥口を噤み‥講師先生を見ると‥未だ息に余裕の表情‥如何しよう……
このままセックスを続けたいけど‥私の肺がそれを許してくれない‥息が苦しいけど……。
快感の表情と息の苦しさを魅せる私に講師先生は‥気を利かせて空気溜まりへ浮上する
「先生…ゴメンね…息が苦しくなっちゃって…」深呼吸しながら講師先生に謝る私に‥
「喜代ちゃんはコレを付けて」講師先生は何処から持ってきたのか‥競泳用のゴーグルを‥
出して‥そのゴムの部分に私の水中マスクに付いているシュノーケルを巻き付ける‥
「その方が喜代ちゃんは似合うし‥それで息継ぎして呼吸を整えた方がいいよ…その間…
先生は…下から喜代ちゃんを気持ち好くしてあげるよ…壁の配管を掴んでいて」
言われた通りに壁に取り付けてある配管のパイプを手で掴み‥頭まで水の中に沈む‥
講師先生は潜ってから‥下方から腰を突き上げ私の中をゆっくりとピストンしてくる‥
私はシュノーケルから息継ぎをしてるが‥講師先生は2分も無呼吸でピストンしてくる‥
凄いよ先生‥喜代完璧に先生に惚れたよ‥2分後‥息継ぎをしに顔出す先生は‥
「じゃ次はステップ2‥後背位‥潜ったら喜代ちゃんは四つん這いになっていてネ…」


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