この話はつづきです。はじめから読まれる方は「狙撃手の女」へ
「……ジル~…如何だ?この依頼受けるか?……ヤル気が無いのなら他の奴に殺らせる……」
「…………………ヤル………………ヤルよ~私が~ヤル!……………………………」
今回のターゲットは…つい最近…久しぶりにセックスした…軍隊を同期入隊した時の男……
セックスフレンドのサム…他の人に殺らせるよりも…私がこの手で…その想いから引き受ける…
サムは軍隊命令で他国の駐屯地に居る…情報によると…武器を横流しにしている様で……
小高い山より…駐屯地の敷地をスコープで覗く…同僚と話す…サムの笑い顔が視える…
手を振り同僚と別れ…敷地の端…有刺鉄線に近ずくサム…其処に密売人らしき女が居る…
「…呆れた…堂々と取引をしてる…間違い無い…」読唇術を身に付けた私…唇の動きで悟る
スコープから覗くサムの横顔…サングラスをした横顔が…妙に…親近感が強くなってくる……
「…オイ~ジル~…お前は狙撃兵だろ~……何で潜水隊みたいに潜って居るんだよ~…」
軍事基地内にある…プールの水の中にサムは体を浸かっている…サングラスをしている目が…
プールの水の中に潜っている私を視てくる…ニヤけた笑顔で時折口を尖らせ…快感を訴える…
サムのビキニ型水着を脱がし…元気の無いサムのチンコをプールの水の中で口に咥える…
水中フェラでサムのチンコを愛撫する…サムの隣に寄り添う女友達の…ケリーも私を視て…
親指を立て…私の行為にOKサインをしながら笑っている…息が続くまで愛撫をしてから…
サムの前に浮き上がり…少し長めの自分の髪の毛を掻き揚げながら…大きく口を開き息継ぎ
「ジル~お前は~相変わらず~クレージーな女だ~皆がたくさん居る所で~ヤリやがって~」
「…ジルのクレージーな所は病気みたいな者よ~…ジル~もっとヤッてヤリなよ~…サムは~
もうスグ~…ジルの様に~…あんたの口の中に~見事な射撃をするから~…」とケリーが言う
「…バカヤロ~…未だ~未だ~…狙撃はしないよ~…」のサムの声を聞きながら再度潜る…
「…オイ~ジル~…おおッ……おおッ……クレージーな女だぁ~……おおッ……お~~ぅッ」
そんな私も水中で大股を開き…自分のビキニパンツに手を居れ自慰していると…男友達の…
スコットが潜って来て…私のビキニパンツを脱がし…舌で私のオマンコの愛撫を始めてくる…
スコットの舌が私のオマンコを刺激する度に…私の鼻から歓喜の息の気泡が溢れ出ていく…
その光景を水面から見下ろし見てるケリーとサムは…キスをしながら…笑い合っている……
私の愛撫とスコットの愛撫に…堪りかねたサムは…サングラスを取り…プールサイドに投げて…
プールの水の中に潜ってくる…私の口からはサムのチンコが勢い良く抜け出てしまい…それに…
憤慨する顔をする私に構わず身体を廻し…プールの底へ仰向けにすると覆い被さりながら…
サムのチンコが私の中に奥深く這入りこんでくる…{…あッ~~…ああッ…ああッ~~ゴボッ…}
私への愛撫が出来なくなったスコットはプールの底にお尻を着けて…腕を拡げてサムに抗議
抗議するスコットに覆い被さるように…紐ビキニを脱ぎながらケリーが潜って来て…そのまま…
大きく勃起したスコットのチンコを捻じ込む様に…ケリーは自分の中に這入り込ませてしまう…
正常位の私とサムの横で…騎乗位のケリーとスコット…サムの腰が…前後に速く動き続けると…
ケリーの形良い尻は…上下に激しく動き廻り…プールの水の中で私とケリーの歓喜の声が…
{…ああッ~…ああッ~…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッんん…ゴボゴボッ…ああッぅぅッ…
…ああッ~~サムッ~…サムッ~…ゴボゴボッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ああッ~サムッ~…
ああッぅぅッ…もっと~よ~サムッ~…ああッぅぅッ…ああッ~~…ああッぅぅッ…ああッ~~んん…}
歓喜の声と共に息の気泡が溢れ出て…やがて~…肺の息が無くなり…息が苦しくなってくる…
そんな私の表情を観ながら…息に余裕があるサムはさらに…私のオマンコの奥を刺激してくる…
息継ぎをさせて貰えない事を悟った私は…サムの体に腕と脚を捲きつけ強く抱き締める…
過激にオマンコの奥を刺激されると…以前にプールの水を大量に飲む込んだ経緯があるので
刺激を小さくしながらも…水中セックスが止められない私は酸欠の魚の様に口をパクパクさせて
サムの刺激に歓喜しつつ…歯を食い縛り…息の苦しさに耐え忍び…隣のケリーの表情を観る
私と同じ様に…パクパクさせる口からは…息の気泡が出ず…時折歯を食い縛り…スコットの…
チンコの快感に酔いしれている様で…白目を剥いているのが観得る…息継ぎの許しをサムに
懇願する表情をすると…サムは受け入れてくれて…私を水面に浮き上がらせてくれる……
「…ジル~…狙撃兵の癖に~…潜水隊の様な事しやがって~…もう一回遣ってやろうか?…」
「…あら~…狙撃は海中でも~スル事があるって~…教官に潜水訓練を教えられたわ~…」
「…えッ?……教えられた?……じゃあ~俺も教官の様に…実地訓練を施してヤルよ~…」
サムは私の身体ごと…プールに潜り…底に仰向けにすると…また激しく腰を前後に振る…
{…ああッ~…ああッ~…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッ~…ああッぅぅッ…ああッ
…ああッ~~ああッ~~…サムッ…サムッ…ああッ~気持ちイイッ…ああッ~ああッぅぅッ……
ああッぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッ~ああッ~ああッぅぅッああッぅぅッああッ~~サムッ…ゴボゴボッ}
サムは私の奥を刺激してから…いきなり私から抜け出ると…隣の騎乗位のケリーのお尻を…
ヒョイと浮き上がらせてから…後背位でサムのチンコはケリーのオマンコの中に這入り込んでいく
またしても…スコットは腕を拡げて抗議するが…気にせずケリーとのセックスに励んでいくサム
行き場を失ったスコットはプールの底をホフク前進して…私に近ずき…そのまま私の中へ…
{…早く入れて~スコット~早く~…息が続かなくなっちゃうから~……ああッ~…スコットッ~…
ああッ~…もっと~奥に~…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…スコット~もっと~気持ち好くして~……
あッ……ああッぅぅッああッぅぅッ…ああッ~スコット~…ゴボゴボッ…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…}
サムとスコット…私とケリーは…お互いパートナーを入れ替えながらのセックスはよくある事で
ベットでも…郊外でも…今回の様にプールの中でも…よく4人でセックスを続けていたが……。
サングラスを取るサムは…私の視てるスコープを逆に覗き込んでくる……「気が付いたの?」
…驚愕するサム…狙われている事に気がつくが…その場から動こうとしなかった………
スコープに一瞬笑う顔を私に魅せてから…スコープのレンズの視界から倒れる様に居なくなる。
覗き込むスコープのレンズの手前が…雨が降った様に濡れてくる………。
投稿者:マゼラ
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