淫らな欲望(寝取られ妻)2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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淫らな欲望(寝取られ妻)2

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「淫らな欲望(寝取られ妻)」へ

『本当に行って来るわよ』と妻の明美はハニカンだ様に言い、いつもより鮮やかな口紅の色の濃い化粧に感じ『あぁ、行って来いよ』と送り出した

明美は男心を誘う様な胸元がガン開きのミニワンピースにわざと小さめのショーツでパンティーラインもはっきりわかる様な格好で平野の待つ待ち合わせ場所に向かい何故か食い込んだパンティーライナーを汚しています

電車が動き出すと明美は温泉に浸かり上げ膳据え膳に開放的な気分になっていましたが、直ぐに平野の手が明美の手に触れビクンと反応してしまいます

緊張した面持ちで明美はまだ現地にも着いていないのに…と思いながらも平野の太腿に伸びてくる手に撫でられ内腿に滑り込ませられると明美はエッチモードになり平野のされるがままに足を開いていたそうです

妻は旅館の部屋に案内されると直ぐに平野に座卓に座らされディープキスをされながら首筋、脇の下を舐められ胸を揉みしだかれながら服を脱がされ足を開かされ、平野は明美の股間に顔を埋め蜜壷から溢れ出た愛液を啜りながら足を持ち上げ明美にM字開脚をさせると二本の指を挿入し掻き回しながら明美のクリトリスを舐め回した様です
その時の事を思い出しているかの様に妻は頬を染めながら私に全身が性感帯にでもなってしまったかの様に何処を舐められてもビクンビクンと体が反応して淫らな喘ぎ声をあげながら潮を噴いてしまったと告白しました
その後、妻は平野と二人で部屋の露天風呂に入ったそうですが…湯船の中で明美は自ら求める様に足を開き湯の中から腰を浮かせ、平野の顔の前に腰を突き出す様に滑った蜜壷を差し出す様に待っていたそうです

しかし、妻は平野に焦らされ直ぐには挿入して貰えず湯船の中で腰を浮かせた状態でオナニーをさせられたり、フェラチオをさせられていたそうです
湯船を出た明美は泡まみれになりながらお互いの体を洗い合い椅子に座った平野の上に股がり相対し抱き合って密着しながら腰をふっていたそうです

そして、湯上がりの明美の火照った体は…底無し沼の様に平野の肉棒を咥え込むとビチュと音を立てて残り湯を吐き出し愛液を溢れさせ体をクネクネと悶えさせながら燃えあがっていったそうです

明美のその姿に平野は…


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