競泳水着の熟女と絶倫コーチ(21) 隣の熟女レズにレズられて… 、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(21) 隣の熟女レズにレズられて… 、

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

風間コーチは始めて視る生のレズセックスに興味深々の眼差しで細いドアーの隙間から暫くじっと見詰めながら股間を抑えて居た。

すると真美と恵さんの濃厚な濡れ場は益々激しさを増し、お互いの濡れた肉溝を執拗に双頭バイブで蕩けそうに成る位に擦り合わせて居たみたいだった。

風間コーチはその濃厚な女同士の濃厚な濡れ場を愛用のスマートホンのカメラで動画をコッソリと撮影して居た。

其を二人の女たちは知ってか、
知らずか 悩ましい喘ぎ声を寝室に響かせながらお互いの肉溝から夥しい愛液を撒き散らして
双頭バイブの強烈な振動にアソコを戦慄かせて居た。

『アア…恵さん…もう駄目ぇ…お願い……もう逝かせてぇ…!!』

『駄目よぉ……真美ィ…未だ、
未だ此からだから……未だ逝かせて挙げないからねぇ…!!♪』

と真美は何度も何度も濡れた肉溝を執拗に奮わせながら恵さんに逝かせてと哀願して居た。

するとその時だった、風間コーチが真美と恵さんがレズセックスに耽って居る処に突然乱入して来たみたいだった。

『お前ら、そんな趣味があったのかぁ……?♪ でも中々いい眺めだよなぁ……!! 俺に構わず
レズってろよぉ……真美も恵も
………!!♪』

と突然の風間コーチの乱入に二人の女たちは少しだけ固まって居たみたいだが、恵さんはそんな事等構わず、相変わらず真美の濡れた肉溝を執拗に双頭バイブで辱しめて居た。

『コーチィ…違うのぉ…!! 無理矢理、恵さんに……!!』

と真美は羞じらいながらも風間コーチに必死で弁解する様に云った。

しかし、風間コーチは真美のレズセックスに興味深々なのか、
相変わらず濃厚なレズセックスシーンを愛用のスマートホンのカメラで動画を撮影し続けているみたいだった。

『オオ~二人供、中々セクシーな喘ぎ顔をしてレズセックスに励んでるなぁ……?♪ アア…真美も恵も最高だよぉ……?♪』

と云って風間コーチはその濃厚な女同士のレズセックスシーンを間近でスマートホンのカメラで撮影して女たちを茶化して居た。

すると恵さんが風間コーチに少しキレ気味に云った。

『風間さん、少しだけ黙ってて
よぉ……真美のアソコを集中して辱しめてるんだからぁ……!!』

『御免、御免、少し黙ってるからぁ……真美の事を可愛がって遣ってくれよぉ……!!♪』

と云って風間コーチは恵さんに誤りながら無言で二人の濃厚なレズセックスシーンを撮影して居た。

すると恵さんはその事に応えるかの様に双頭バイブで蕩けそうに成る位に真美のアソコを可愛がって遣って居たみたいだった

そして恵と真美も我慢が出来ないのか、向かい合いながらお互いのたわわに揺れる乳房をお互いの両手で上下に揉みしだいて居た。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(22)」へ


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