競泳水着の熟女と絶倫コーチ(20) 隣の熟女レズにレズられて、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

競泳水着の熟女と絶倫コーチ(20) 隣の熟女レズにレズられて、

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

『アア…真美ィ…どぉ……レズに填まりそうでしょ……?♪ ほら
ぁ…真美ったらぁ……こんなにシーツを濡らしちゃってぇ……
!!♪』

『アア…恵さん…凄い…填まりそうよぉ……ねぇ…でもヤバい……
ヤバいわぁ……やっぱり罷めて
ぇ……こんな事ぉ……!!』

『駄目よぉ……真美ィ……もっと此から蕩けさせて挙げるからねぇ…真美ィ……!!♪』

と云って恵さんは真美をベッドの上で69の体制にさせるとお互いの濡れた肉溝をピチャ、ピチャとやらしい音を響かせて嘗め廻して居た。

『アア…真美のクリが……凄いわ
ぁ…こんなに勃起してるぅ……
!!♪ 其にこんなにアソコが濡れ濡れで……やらしいわぁ…!』

『アア…恵さんだってぇ…こんなにアソコを戦慄かせてぇ……アア
…やらしい………!! 其に凄い濡れてるわよぉ……恵さん…?』

と云って恵と真美はお互いの濡れた肉溝を濃厚なクンニで蕩けそうに成るまで嘗め廻して居た

そして恵と真美はお互いに我慢が出来なく成ったのか、向かい逢うと近くに転がっていた双頭バイブをお互いの濡れた肉溝に宛がいゆっくりと挿入して行った。

『アア…真美ィ…どぉ…男の生チンポより、づっと気持ちいいでしょ……?♪ この双頭バイブの方がぁ……?♪ ほらぁ…こんなに奥にくわえ込んでぇ……
ねぇ…真美ィ…スイッチを淹れるよぉ……?♪』

と云って恵さんはソッと双頭バイブの真ん中に在るスイッチを淹れると双頭バイブが容赦無くグィィン、グィィンと音を響かせてくねりと振動を開始して居た。

『アア…真美ィ…どぉ…双頭バイブの振動とくねりは最高でしょ
……?♪ アア…いい……いい…ね
ぇ…真美ィ…凄いわって云って
ぇ……!!♪』

『アア…恵さん…凄い…本当に凄いわぁ…アア…いい……恵さん…も
っとぉ…ねぇ…もっと気持ち良くしてぇ……!!』

『ほらぁ…真美の方の振動をもっと強くするねぇ…真美ィ…
……ほらぁ…強くするよぉ…!!♪

と云って恵さんは真美のバイブの振動をもっと強くすると強烈な振動が容赦無く真美を辱しめて居たみたいで真美は全裸の躰をガクガクと悩ましく奮わせながら喘いで居た。

『アグゥ…アア…ン……ハァアァァ……恵ィ
……アア…ア…凄い…凄い…本当に駄目ぇ……!! アア…もう赦して
ぇ……!!』

『アア…真美ィ……凄いセクシーな喘ぎ声で喘いでるのねぇ…?
堪らないわぁ……もっといい声で喘いで視てぇ……!!♪』

と云って恵さんは業と自らのバイブの振動を強にして下半身をガクガクと激しく振って真美のバイブの先端を擦り付けさせて居たみたいだった。

そして恵と真美はお互いの肉溝の奥から夥しい愛液をベッドのシーツの上に又大量に撒き散らした。

するとその時だった、風間コーチが真美の部屋に忘れ物をした事に気付き、U ターンして来たみたいで真美と恵さんはその事に気付かずに相変わらず濃厚なレズセックスに耽って居た。

風間コーチは真美と恵さんの女同士の濃厚な喘ぎ声を寝室のドアー越しに耳を澄まして聞き耳を立てて居たみたいだった。

そしてその鼓動は早鐘の様にドクドクと打ち、風間コーチはソッと寝室のドアーを少しだけ開いて細い隙間から二人の濃厚なレズセックスを息を潜めて見詰めて居た。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(21)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索