競泳水着の熟女と絶倫コーチ(19) 隣のレズ熟女に犯されて、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(19) 隣のレズ熟女に犯されて、

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

真美は自ら白い躰を後に仰け反らせてその絶妙な恵さんの指使いに悩ましく喘いで居た。

そして真美の白い躰と恵さんの小麦色に日焼けした健康的な躰が妙にエロさを引き立てる様に
大きな一枚板の姿見に映り込んで居たみたいだった。

恵さんはその二人の淫らな姿が大きな一枚板の姿見に写り込んで居るのを見付けると真美に囁きかけて居た。

『ほらぁ…真美の白い躰と私の小麦色に日焼けした躰があの大きな姿見に写り込んでるみたいだわぁ……ねぇ…真美も視てご覧なさい………?♪』

『アア…恵さん…駄目ぇ…恥ずかしい……ねぇ…本当に疲れてるからぁ…やらしい事しないでぇ
………恵さん……!!』

『アア…ン……真美だってぇ…恥ずかしいって云っておきながら…
双頭バイブを掻き回してるじゃないのよぉ……?♪』

と云って恵さんの人指し指の指使いが益々そのスピードをアップして居たみたいだった。

その恵さんの人指し指がスピードをアップする度に真美の淫らな濡れた肉溝から軈てクチョクチョとやらしい愛液の音が大きく成って行った。

『アア…ン…駄目だったらぁ……アア
…厭だぁ…駄目…駄目ぇ……私、
又逝っちゃうよぉ……!!』

『アア…ン…真美ィ…いいよぉ…真美ィ…ねぇ…逝ってもいいわよ
ぉ…アア…ン…アア…厭ぁ…いくぅぅ
………!!♪』

と恵と真美はお互いの濡れた肉溝を執拗に掻き回して全裸の躰をガクガクと悩ましく奮わせながら喘いで居た。

そして恵さんが真美の濡れた肉溝から指先を牽き抜くと恵さんの指先にネチョ、ネチョの愛液が練っとりとまとわり付いて居たみたいだった。

『ほらぁ…視なさいよぉ…真美
ィ……こんなに私の指先にまとわり付いてるじゃないのよぉ…
………?♪』

『アア…恵さん……恥ずかしい……
そんなもの見せ付け無いでぇ…
……………!!』

『ねぇ…真美は私がレズだって事、知ってるわよねぇ……?!
私はその事が原因でスキャンダルを興してビーチバレーの現役を剥奪されて引退した事だって
貴女は知ってるわよねぇ…?♪

『ええ、知ってるわぁ……!! 其がどうしたのよぉ……恵さん…
………?!』

『知ってるぅ……真美ィ…私は前から貴女の事を狙ってた事を
……?♪ アア…真美のこの白い柔肌ぁ……アア…今、私の目の前にあるのよぉ……ねぇ…真美ィ
……私のレズテクニックで蕩けさせて挙げるわぁ……!!♪』

と恵さんはそう云うと真美の手を牽き寄せて自らの両脚を真美の股間に絡ませたかと想うと、
自らの股間から双頭バイブを牽き抜いて両脚を真美の股間に擦り付け始めて居た。

『アア…恵さん……凄いわぁ……!!
アア…恵さん…こんなの私……始めてよぉ……?!』

『そうよぉ…真美ィ……凝れが
レズテクニックの貝会わせよぉ
……!!♪ どう……真美ィ…気持ちいいでしょ………?♪』

『アア…恵さん…凄い…凄い…凄いわぁ…恵さん…アア…駄目ぇ…
恥ずかしい程アソコが濡れちゃうわぁ……!!』

『アア…真美ィ…私も気持ちいい
わぁ……!!♪ ねぇ…真美ィ…も
っと気持ち良くして頂戴よぉ…
…ねぇ…真美ィ……!!♪』

と云って恵さんは激しく上下にお互いの股間に両脚と両脚を絡ませながら貝会わせの濃厚なレズテクニックで蕩けそうに成って居た。

『ほらぁ…真美ィ……私のクリと真美のクリを上下に擦り付けるのよぉ……ねぇ…ほらぁ…真美ィ……!!♪』

『アア…凄い…凄いわぁ…恵さん
……凄いのぉ……アア…こんなの始めてだわぁ……!!』

『アア…真美ィ…私も気持ちいい
わぁ…ねぇ…逝ってもいいよぉ
……ねぇ…逝ってぇ…逝ってぇ…
…アア…いくぅぅ……いくぅぅ……
!!♪』

と云って恵さんと真美はお互いの濡れた肉溝から夥しい愛液をベッドのシーツの上に大量に撒き散らして居たみたいだった。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(20)」へ


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