この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ
そしてその二人の絶頂の喘ぎ声を耳を壁に付けて聞き耳を立てる女が隣の部屋に居たみたいだった。
その女の名前は真美と以前ルームメイトだったビーチバレーの元日本代表の選手の河原恵で一度結婚して居たが何かある事が原因で今はバツイチに成って居た。
その彼女が隣の部屋から乱れた真美の喘ぎ声を耳を澄まして極太い双頭バイブで真美達に聴こえ無い様に声を押し殺し、独りで慰めて居たみたいだった。
しかも、今迄の出来事も小さな録音機に録音されて居たみたいで其を彼女は真美に突き付けて
ある事に牽きづり込もうとして居た。
そして恵は真美の喘ぎ声が鎮まり還ったのを確認すると真美に何か吐き捨てる様に云った。
『アア……真美ったらぁ……生々
喘ぎ声を洩らしちゃってぇ…堪らないわぁ……!! 相手の男は
風間さんかしらぁ……?♪
何だか、私迄変な気持ちに成って来ちゃったじゃないのぉ…!
』
と恵は心の中でそう呟きながら相変わらず真美達の隣の部屋の様子を聞き耳を立てて聴いて居た。
暫くすると二人は供にバスルームに入って行ったみたいで恵は二人に聴こえ無い様に双頭バイブで自らの陰部を慰めた。
その恵の陰部は練っとりと濡れ
、図太い双頭バイブが濡れた肉壁をクチョクチョとやらしい音を響かせて何度も絶頂に導いて居た。
しかし恵は絶頂に導かれながらも相変わらず真美達の部屋の様子を聞き耳を立てて居るとバスルームから風間コーチが先に出て来たみたいで、恵は又声を押し殺して独りでオナニーをして聴いて居た。
すると暫くして風間コーチが真美の部屋から出て行ったみたいで恵は今がチャンスとばかりに双頭バイブを挿入したまま、真美の部屋に導かれる様に入って行った。
そして暫くすると真美が全裸の躰にピンクのバスタオルを撒いた格好でバスルームから出て来て居た。
すると隣の部屋の恵がサテン地のボルドーのキャミソールに下半身はノーパンの状態で立ち尽くして居るのに真美は驚きの声を挙げた。
『きゃあぁ…?! 何ぃ、恵さん
……何よぉ…そんな淫らな格好でぇ……?!』
『ねぇ…真美がいけないのよぉ
……貴女が素敵な喘ぎ声を洩らしてくれちゃってるから、私迄変な気持ちに成って来ちゃったじゃないのぉ…真美っ……ねぇ
……もうどうしようもない位に濡れてるのぉ……真美ィ…何とかして頂戴………!!♪』
と云って恵さんはノーパンの状態で双頭バイブを挿入したまま
グィィン、グィィンとくねらせながら真美をベッドに誘って居た。
『アア…恵さん……厭だぁ…コーチとの濃厚なアレを隣の部屋から聴いてたのぉ……?! 』
『そうよぉ……真美ィ……ねぇ…
男よりづっと気持ちいい事を今から教えて挙げるからぁ…ねぇ
……ベッドにいらっしゃい…?
』
と云って恵さんはサテン地のボルドーのキャミソールを脱ぎ棄てるとやや筋肉質の全裸の躰が露に成って居た。
しかし恵さんの淫らな誘いに真美は少し躊躇して居たみたいだが恵さんにベッドの上に無理矢理誘われてあっという間にピンクのバスタオルを剥ぎ取られて
全裸にされて居たみたいだった
。
『アア…恵さん…駄目ぇ……私、もう疲れてクタクタなのぉ…ねぇ
……お願いだから赦してぇ…!!』
『厭よぉ…真美ィ……貴女だけが気持ちいい事をしてぇ……狡いわよぉ……!!♪ ねぇ…真美ィ
……私の淫らなオマンコを双頭バイブで弄ってぇ……!!♪』
と云って恵さんはベッドの上で思いっきり両脚を大きく左右に開いて真美にその双頭バイブの
片方を持たせて練っとりと濡れた肉溝を掻き回す様におねだりして居た。
そして恵さんは自らの躰の横で思いっきり両脚を大きく拡げて居る真美の股間の付け根に人指し指を深く挿入して練っとりと愛撫し続けて居た。
つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(19)」へ
コメント