夫の浮気を目撃してから私の歯車は狂い始め…どうしてこんな事にと言えば間が差したとしか言えません
恵美が宮本和三と会ったのは某駅前の喫茶店、宮本は目印に赤いノートパソコンをテーブルの上に置いてますかと言っていた
恵美は宮本とネットの中だけでやりとりをし夫の浮気を目撃するまでは会う気も無かった
それだけにネットの中では気軽な気持ちで妄想や願望等も話、ガツガツした男の中では紳士な宮本とは続いた中の一人だった
恵美はちょっと買い物の途中にフラッと喫茶店に立ち寄ったと言う格好で店内を見渡しながら店の奥へと入って行くと店の奥でパソコンを打っている男性がいました
『マサさんですか?』気付いた時には声をかけていました。何か不思議、見知らぬ者同士が…出会う筈もない男女が…手と手を結び合って…『何か初対面に感じませんよね…』と話ながら恵美は宮本にじっと見つめられながら手を触られてる内に体は火照り始め感じて自分でもはっきりわかるくらい濡れてしまいます
『…ちょっと緊張してしまって…トイレへ…』
すると宮本は私に『…ノーブラ・ノーパンになって…』と、私が困っていると宮本は『怖いですか?』と言い、恵美は首を横に振りトイレに立ちました
案の定、トイレでショーツを下げると恥ずかしくなるくらい濡れていて…ノーブラ・ノーパンになり戻ると宮本は壁に向かって奥の席に座らせ、私の隣に座ってくると宮本の手は恵美の腿に伸びてきて嬉しそうに『取ってきてくれたんだ』と言いながら内腿に滑り込ませ『ブラも?』と言いながら服の上から乳首を弄り回します
溢れてくるしイかされそうになるしで恵美は堪えられずに悶え喘ぎ声も洩らしそうになりながら『…イヤッ…こんな所で…』
すると宮本は『行きますか?』と言いながらまだ触っていて…恵美が頷くと『本当に?』と言いながらクリトリスの包皮を剥いて… もう恵美は声も出せません、口を開いたら喘いでしまいそうで…宮本の腕にしがみついて頷いていました
宮本の車に乗ってやっと『今から帰っても仕方がないから…』と言い訳じみた事を…
そして、恵美が連れて来られたのが宮本の自宅で山の上の住宅街、建物には出窓がある洋館で建物に入ると宮本は『…前は外人が住んでて天井が高いから買ったんですよ』と言いながら恵美を部屋の中に誘導しました
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