競泳水着の熟女と絶倫コーチ(15) 再び、淫らな性感マッサージの 果てに…、
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ しかし風間コーチはそんな真美を裏切るかの様に真美を焦らして居た。 そんな光景を固唾を呑む様に細いドアーの隙間から覗いて居た幡中は最愛の彼女の真美が一線を其以上越えない様に必死で心の中で祈って居た。 『アア…厭ぁ……コーチィ……じゅくじゅくの淫らな真美のマンコに……お願い……淹れてぇ…!』 『真美ィ…未々駄目だっ、もっと気持ち良くして、もっとマンコをぐちゅぐちゅにしてから淹れて遣るからなぁ……真美ィ… と云って風間コーチは一方的に真美の敏感な性感スポットで在る濡れた肉溝をバイブで大胆に弄り廻して居た。 『アア…駄目ぇ…コーチィ……もう駄目ぇ…真美のマンコに図太いオチンポを……淹れてぇ…!』 と云う真美のおねだりに息を潜めて細いドアーの隙間から覗いて居た幡中の勃起した肉棒の先端から濃厚な白濁汁が幡中のパンツの中でぶちまけられて居たみたいだった。 その瞬間、幡中は異様な興奮と口では云い表せられ無い様な虚しさを覚えて居た。 しかし其でも尚、風間コーチの淫らな真美へのバイブでの辱しめは暫くの間続いて居たみたいだった。 『ほらぁ……真美ィ……乳首も同時に指先で可愛がって遣るからおっぱいを両方とも晒せよぉ と風間コーチが云うと真美は素直に風間に従い、両方のたわわな乳房を晒して居た。 すると風間コーチが幡中の視て居るとも知らず振動するバイブの先端を深く挿入したまま、指先で真美の敏感な乳首を転がしたり、摘まんだりして辱しめて居たみたいだった。 『アア…駄目ぇ…コーチィ……もうこんなに糸を弾く位にじゅくじゅくに濡らしてるからぁ…… 『仕方ないなぁ……! じゃあ、 と風間コーチが又真美に命じると真美は又素直に風間の云う事に従うとその超極薄の競泳水着を全部脱いで居たみたいだった すると真美の産まれたままの股間には既に陰毛は無く、パイパンにされて居た事に幡中は衝撃を覚えて居た。 確かに真美や幡中の様な世界的なスイマー達は1コンマの争いをする為にアソコの毛を全部剃るスイマー達も居る筈だが、 『真、真美の奴、風間にパンパンにされてあんなに自ら両脚を拓いて従順な牝ブタに成り遣がってぇ……!!』 と云って幡中はまるで真男の様に細いドアーの隙間からそっと息を潜めて真美と風間コーチの淫らな痴態を覗いて居た。 すると風間コーチが真美の敏感な肉溝から一旦バイブを引き抜くと真美の産まれたままの躰を対面騎乗位の体位で堅いオチンポをゆっくりと挿入して行った 真美の濡れた肉溝をメリメリとゆっくり風間の堅いオチンポが挿入されて行く度に真美は後に大きく仰け反りながら悩ましく喘いで居た。 『アア…凄い……もっと奥にィ…!! と真美が云うと風間コーチが真美の濡れた肉溝の中程まで挿入すると激しく下半身を突き挙げて辱しめて居たみたいだった。 『ア、アア…いい…そぉ……其処ぉ 『アア…凄い気持ちいいかぁ…? と真美の濡れた肉溝の奥を風間コーチは何度も何度も激しく扱きながら真美を辱しめて居た。 すると婚約者の幡中は最愛の彼女と風間コーチとの痴態を下唇を強く噛み締めながら只、細いドアーの隙間から見詰めて居るしか無かった。 つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(16)」へ |
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