競泳水着の熟女と絶倫コーチ(14) 再び、淫らな性感マッサージの 果てに…、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(14) 再び、淫らな性感マッサージの 果てに…、

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

真美の婚約者の幡中は風間コーチに其以上真美を辱しめるなと必死で心の中で叫んで居たが、
風間コーチはその願いとは裏腹に真美の敏感な性感スポットを厭と云う程辱しめて居た。

『アア…コーチィ…凄い…凄い……
コーチィ…其処ぉ…凄い気持ち
…いい…こんな気持ちいいのは
……初めてぇ……!!』

『真美ィ…此処がそんなに気持ちいいのかぁ……?♪ ほらぁ
……こんなに糸を弾く位に濡らしてぇ……やらしい奴だなぁ…
…お前は………!!♪』

と云って風間コーチは真美の敏感な肉芽の辺りに指先を執拗に這わせて幡中が見詰めて居る前で辱しめた。

幡中は自分には疲れたからと拒否して居たのに風間コーチには
あんなに自らの躰を身に委せて悩ましく喘いで居る真美に嫉妬して居た。

しかし幡中は最愛の彼女が寝取られて居るのに何故か異様な興奮を覚えて無意識にジーパンのファスナーを下に降ろし、堅く勃起した肉棒を激しく扱き挙げて居た。

すると風間コーチはそんな彼の期待に応えるかの様に真美の敏感な性感スポットを絶妙な指先のフェザータッチでやらしく戦慄く肉芽に這わせて居た。

『アア…真美の奴……あんなに自ら両脚を左右に拡げておねだりしながら濡らしやがってぇ…!
俺には疲れたからとか云って、
アア…そんな淫らな真美に興奮して居る俺は最低かもなぁ…?!』

と云って幡中は最愛の真美の淫らな姿をじっと見詰めながら小さな声で独り事を呟いて居た。

そんな彼の気持ちを真美は知らずに益々大胆に風間コーチに甘える様にベッドの下に隠し持っていたバイブを取り出すと風間コーチに手渡して云った。

『ねぇ…コーチィ……じゅくじゅくの淫らな真美の性感スポットを……此で弄ってぇ…!』

『この図太いバイブで真美はどうして欲しいんだぁ……?♪』

と云って風間コーチは真美の敏感な肉芽の辺りに振動するバイブの先端を軽く焦らす様に押し付けて訊ねて居た。

『アア…コーチィ……いい…凄い気持ちいい……アア…クリだけじゃなく……アソコも深く挿入してぇ……アア…そぉ……其処ぉ…
其処がいいのぉ……!!』

と云って真美は婚約者の幡中の視て居る前で大胆に両脚を左右に拓いてバイブの先端を深く挿入されて悩ましく喘いで居るみたいだった。

そして真美は風間コーチに図太い振動するバイブの先端を暫く深く挿入されて遂にベッドの上に大量の愛液を撒き散らして、ベッドのシーツを濡らして居た。

しかも真美は風間コーチの堅く勃起した肉棒を欲して居るみたいだった。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(15)」へ


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