この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

とその時だった、真美の愛用のスマホに着信メロディーが部屋に鳴り響き、真美が空かさず着信に出ると着信先の相手は風間コーチからだった。

『あ、真美かぁ…？! 俺…、風間だけどぉ……？♪ 今から真美の部屋に行くけど、いいかな
ぁ…？!』

『風間コーチィ……其は構いませんが、……昨日はお疲れ様でしたぁ……!』

『真美ィ…其はお前の方がお疲れ様でしただろぉ…？♪ だから今日は俺が特別にお前の疲れた躰をマッサージして遣るから
、』

と云って風間コーチは一方的にスマホを切ると暫くして風間コーチが真美の独り住まいの部屋に訪ねて来たみたいで玄関のチャイムがピンポーンと鳴って真美は風間コーチを部屋に迎え淹れて居た。

勿論、真美は超極薄の競泳水着のまま風間コーチを迎え淹れて居た事は云う迄も無かった。

『ｱｱ…コーチィ……躰が未だ疼いて仕方が無いのぉ……!!♪
ねぇ…早くぅ…真美の躰をマッサージしてぇ……!!♪』

と云って真美は風間コーチに甘える様にベッドの上に横たわると思いっきり両脚を左右に拡げておねだりして居た。

『ｱｱ…真美ィ……今朝はやたらと素直だなぁ……？♪ 良し、
良し、真美の疲れた躰をマッサージして遣るよぉ……!!♪』

と云って絶倫の風間コーチは真美の疲れた躰に媚薬入りのローションをたっぷりと垂らすと両手でゆっくりと塗り拡げて行った。

そして風間コーチは真美の超極薄の競泳水着の肩紐を両方供肩から外すとたわわな乳房を露にしてその勃起した乳首に指先の腹で転がす様に刺激しながら､
下の方も同時に指先の腹で転がす様に刺激して居た。

数個のパールが狭いクロッチの中で風間コーチの指先の腹で転がされてその甘い快感に真美の口許から悩ましい喘ぎ声が部屋に漏れ始めて居たみたいだった
。

『ｱｱ…コーチィ……其処ぉ…ｱｱ…
其処ぉ…気持ちいい……ねぇ……
もっと気持ち良くしてぇ…!』

『ｱｱ…真美ィ…此処かぁ…？♪
ここら辺が気持ちいいのかぁ…
……ほらぁ…ほらぁ…ここら辺だろぉ……真美ィ……？♪』

『ｱｱ…コーチィ…此処ぉ…此処がぁ…気持ちいいのぉ…ねぇ…
其処を気持ち良くしてぇ…!』

と云って真美は悩ましく下半身を捩らせながら風間コーチに甘える様に又おねだりをして居た
。

風間コーチは真美のそのおねだりに応えるかの様に真美の敏感な性感スポットを厭と云う程に
刺激して居た。

すると真美ははしたない程、狭いパール入りのクロッチ越しを夥しい愛液で濡らして居たみたいだった。

パール越しに真美の愛液が風間コーチの指先で細い糸を弾き、
真美の顔の前にその愛液の糸を弾く様に見せ付けて居た。

『ほらぁ……真美ィ…お前の愛液がこんなに糸を弾いてるよぉ
……？♪ 真美は相変わらず淫らな美女スイマーだなぁ…？♪
ほらぁ…視て視ろよぉ…真美ィ
……………？♪』

『ｱｱ…厭ぁ…コーチィ…恥ずかしい……罷めてぇ……!!』

と云って真美は顔を横に俯かせた。 すると風間コーチは嫌がる真美の顔の前にその愛液を業と糸を弾かせて居たみたいだった。

そして風間コーチは真美の敏感な性感スポットを厭と云う程に辱しめて居た。

すると寝室の扉の向こう側に何やら人の気配がして居た、その
人の気配は真美の婚約者の幡中
自信の様だった。

しかし、風間コーチはそんな事等無視して真美の敏感な性感スポットを厭と云う程辱しめて居た。

真美の婚約者の幡中も寝室の扉をゆっくりと開き、細い隙間からそっと覗くと其処には風間コーチに性感マッサージで辱しめられて居る真美の姿が其処に
有った。

真美の婚約者の幡中は膨らみ始めた股間を押さえながら風間と真美の淫らな性感マッサージの姿をジッと目を凝らして見詰めて居た。

そしてそんな事とは知らない真美は風間コーチに甘える様に又おねだりをしながら悩ましく喘いで居たみたいだった。

『ｱｱ…コーチィ…其処ぉ…ねぇ
……其処が気持ちいいのぉ………
ねぇ…もっと気持ちいい事して
ぇ……!!♪』

と云って真美は寝室の扉の向こう側からそっと覗く幡中にその淫らに濡れた股間を業と見せ付ける様に両脚を左右に拡げておねだりして居た。

その淫らに喘いで居る真美の姿を幡中は唇をグッと噛み締めながら只見詰めるしか無かった。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(14)」へ