競泳水着の熟女と絶倫コーチ(12) 再び、淫らな性感マッサージ の果てに…、_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(12) 再び、淫らな性感マッサージ の果てに…、

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

其から真美が失神から目覚めるとその淫らでやらしい風間コーチの辱しめからも、やっとの想いで真美は解放されてラブホの部屋からも風間コーチは既に姿を消して居るみたいだった。

真美は解放された疲れ切った躰をベッドから興すと、
汗と愛液でまみれた超極薄の競泳水着のまま、シャワーを浴びる為、フラフラと歩き出して居た。

そのシャワールームとバスルームはベッドルームの奥に在り、
全面ガラス張りに成って居て誰も居ないシャワールームで真美は未だ火照る躰に冷たいシャワーの水流をパール入りのクロ
ッチの上に浴びせて居た。

冷たい心地いいシャワーの水圧がパール入りのクロッチを心地良く刺激して真美は堪らず悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

『アア……気持ちいい……!』

と真美は風間コーチに大量の白濁汁を厭と云う程ぶちまけられた肉溝に冷たいシャワーの水流を浴びせ続けた。

そしてそのシャワーの水流を超極薄の競泳水着の上から勃起した乳首に浴びせたかと想うと又敏感な肉溝に浴びせたりして、真美はあの忌まわしくも躰を捩らせたくなる様な快感の時を想い出して居たみたいだった

真美はシャワーを浴びながら自らのしなやかな指先で敏感な乳首を弄り、独りでオナニーに耽って居た。

その淫らな指先が乳首から軈て敏感な肉溝をパール入りのクロッチ越しに弄ると真美は電流が駆け抜ける様な快感に想わず腰が抜けそうに成って居るみたいだった。

真美はそんな敏感な躰にボディ
ーシャンプーの豊富な泡で快感に耽りながら綺麗に洗い薙がして居た。

そして真美は濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると超極薄の競泳水着の上に黒いコートを身に纏い、ラブホの部屋から
フロントにタクシーを配車して貰って居た。

暫くするとラブホのフロントから真美の部屋にタクシーが到着したと連絡が在り、真美はタクシーでラブホから真美の独り住まいのマンションに向かって行
った。

真美はタクシーがマンションに到着すると料金を払い、タクシーから素早く降りて始めて朝帰りの姿を他のマンションの住人に視られ無い様に自分の部屋に入って行った。

すると真美の部屋から憮然とした男の声で『お帰り、真美、
朝帰りですかぁ…?』と婚約者の彼が真美を睨む様に見詰めながら云った。

『た、ただいまぁ……! 貴方来てた……のぉ……?!』

『ああ、昨夜から真美の部屋に合鍵で空けて朝まで待ってたんだけどねぇ…?! 真美、お前、
今迄何をしてたんだよぉ…?!』

『別、別にィ…何も無いよぉ…
!! 何故、そんな事を聞くのよ
……?! 』

『何も無いならいい…けどぉ…
……、 なぁ…そんな事より、真美ィ……俺……真美を無性に抱きたいんだぁ……なぁ…真美ィ……
いいだろぉ……?♪』

と婚約者の彼は疲れ切った躰の真美にむしゃぶり付く様に抱きしめに来ようとして居たが真美はそんな彼から逃れる様にすり抜けながら云った。

『厭ぁ…!! 駄、駄目ぇ…今朝は疲れてるのぉ……ねぇ…だから…
今朝は赦してぇ……!!』

『何でだよぉ……真美ィ……?!
お前、まさか、誰かと浮気してるとかぁ……?! なぁ…そうなんだろぉ……?!』

『ち、違うわぁ……貴方、真美の事をそんな目で視てたのぉ…
?! 最低ねぇ……!!』

と二人は真美の部屋の玄関ホールで痴話喧嘩を始めて居たみたいだった、そして真美はそんな彼を無視すると部屋の中に入って行った。

『じゃあ、もういいよぉ…!!』

と云って真美の婚約者の彼は真美にそう吐き捨てる様に云うと真美の部屋から憮然とした顔で出て行ったみたいだった。

すると真美は独り住まいの部屋のベッドの前に立つと黒いコートを床の上にそっと脱ぎ棄てると超極薄の競泳水着が露に成って居て、ベッドの向こうの姿見の鏡にその淫らな姿が映り込んで居るみたいだった。

真美はベッドの上に片脚を載せると自らのしなやかな指先で白い太股の内側から真美の敏感な肉溝と肉芽に這う様にパールの上から撫で廻して居た。

『アア…パールがぁ…グリグリと肉芽に擦れてぇ……アア…気持ちいいわぁ………!!♪ アア…未だアソコの奥がジンジンと……疼いてるぅ…………!!♪』

と云って真美は独りベッドの上に片脚を載せたまま、淫らなその姿を姿見に映しながら独りでオナニーに耽って居たみたいだった。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(13)」へ


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