転落姦淫妻2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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転落姦淫妻2

15-06-14 09:10

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「転落姦淫妻」へ

優香は『あぁぁぁっ…はあっ…変な感じ…』と腰をクネクネとくねらせ秘孔はヒクヒクと締まり、指先にキュッと絡みついて崩れていく

『無かったでしょ』と息絶え絶えに言うが
佐田は『もう使ったのか?来る前に使ったのら…こんなに濡れて感じやすいのも納得が出来る』と指を抜いた 優香は『本当に…使ってません!!』と振り返るとフッと佐田が笑った様に思った。優香が何が可笑しいのだろうかと思った次の瞬間、優香は両手を後ろに手錠で拘束され目隠しをされていました
『な…何をするの!!』手錠をガチャガチャ慌てる優香に佐田は『奥さんが捕まったら旦那も落ちて、もう旦那と面会も出来ないだろうな』と優香の耳元で囁き優香の腰を引き寄せグイグイと突き上げた
優香は淫らに叫びそして叫び声は喘ぎ声に変わり一層激しく悶えた
佐田は体重を掛けグイグイと打ち続けると大量の白濁液を放出し優香の内腿に滴り溢れ出てきました

手錠から開放された優香はシャワーを済ませバスタオルを巻き戻って来るともう許してと言う顔で俯きます
しかし佐田は、優香に『尿検査のオシッコをして貰うよ』と言い優香のバスタオルを剥ぎ取りました

優香は佐田の見ている前で全裸で洋式の便座に股がりこんなに屈辱的な格好を強いられても従うしかなかった
それは佐田から拒否しても強制排尿して貰うよと言われたからだった
強制排尿?大勢に囲まれた中で尿道に管を入れ強制的に排尿させられると聞くだけで怖そうな話だった
『すいません見られてると緊張して出ません』

佐田は『駄目だ、立ち会いだからね…触ったら出るかも知れないよ?』

優香は言われるがままにクリトリスを触りながらオナニーを始めます
するとチョロ、チョロ…シャ――っと勢いよく放尿しながら見られて感じてしまいます
カップから溢れた温かいオシッコが優香の手を伝って腕に流れ足に飛び散りますがオシッコが途中で止まらなくて垂れ流し状態でオナニーを続けイッてしまいます

佐田は検査結果が出たら連絡するからと帰りますが……

後日、佐田から連絡が…佐田は『同僚に知られ大変な事になった』と…詳細は会った時に話すからと優香は佐田に呼び出されます


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