転落姦淫妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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転落姦淫妻

15-06-14 09:10

夫が薬物で捕まった翌日、佐田と名乗る刑事が自宅にやって来ました。名乗ると言ったのは後でわかるのですが佐田は刑事じゃなかったんです

しかし、前日に家の隅々を家宅捜査された私は信じてしまい、佐田は『奥さん…夫婦で使用してるんじゃないですか?』と問い詰めます

『昨日もお話しましたが主人が使ってる事も知らなかったんです』

しかし佐田は『見れば一目でわかるんですよ早く楽になった方が…』佐田の責めに堪らず『調べて下さい』と言ったのは優香の方でした

佐田の前に立った優香はキリリと唇を噛みしめ気丈に振るまっていたが佐田にもわかってしまいそうな足の震えが止まらなかった
優香は一つ深呼吸をするとブラウスのボタンを外し優香の手からスカートが滑り落ちた 優香がストッキングを脱いでいると佐田はポケットからデジカメを取り出し撮り始め、私が手を止め顔を上げると佐田は『証拠写真ですよ後で無実の証明になりますからね…続けて…』と言い、ブラを取らされショーツを下げると佐田の体が前のめりになり頭が垂れた
あからさまに佐田は私の股間を覗き込みカメラのシャッターを押しながら『奥さん、見えませんよ良く見えないな…四つん這いになって開いて見せて』

『イヤッ…出来ません!!』

『奥さん、やっぱりそんな所に隠してたんですか…隠しても調べますよ』

四つん這いになった優香のお尻に『もっと股を開いて』と佐田の平手が飛びます
優香は佐田に言われるがままに足を左右に割り開いて両手で陰口の襞を開くと連写の様に立て続けにシャッターが押され佐田がいかに近くで見ているか掛かる佐田の息で感じた

『いや…そんなに見ないで…』しかし、佐田は『まだ何も実証されてませんよ…何もしてません』と言いながら覗き込む様にしゃがみ込み割れ目をいたぶり始め『奥さん、気持ち良いですか?何もしていないのに濡れてますよ』

『…止めて下さい…お願いします…』

佐田は『確認しないとね』と言いながらヌルヌルと局部を撫で回すとズブズブと指を膣に挿入します
ゆっくり回転していた指はある場所を探り当てるとグリグリと激しく圧力をかけてきました
体の中心がビクンと淫らに反応していく様に淫らな吐息が洩れてしまいました

つづき「転落姦淫妻2」へ


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