競泳水着の熟女と絶倫コーチ(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(11)

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

しかし、真美への開発と云う名の真美への辱しめは5時間もの間続いた。

真美は遠退く意識の中で必死に社長さんや役員さん達に何度も哀願して居た。

そして真美は散々恥ずかしい格好をさせれて遂にベッドの上でぐったりと失神してしまって居た。

其から何時間が経っただろうか
、真美は下半身に甘い躰を捩らせたくなる様な快感に眼を醒ますと風間コーチが先端が筆の毛先の付いた玩具でアソコを弄んで居たみたいだった。

細い毛先は真美の敏感な小さな肉芽の突起を容赦無く辱しめて居た。

『アア…コーチィ……未だそんなモノでアソコを弄んでぇ…アア…
ダ、ダメぇ……ダメぇ……もう赦してぇ……!!』

『アア…真美ィ…お前が水着メーカーの社長さんや役員さん達にやらしい躰を弄ばれてるのを俺は嫉妬しながら何故か興奮が修まらなくて、…なぁ…真美ィいいだろぉ…なぁ…真美ィ…?♪

『アア…コーチィ…厭ぁ…厭だってばぁ……罷めてぇ……!!』

『いいじゃんかぁ……なぁ…真美ィ…お前の締まり具合のいいアソコに俺の堅い肉棒をぶち込んで遣りたいんだよぉ……!!♪
なぁ…真美ィ…ほらぁ…欲しいんだろぉ………?♪』

と云って風間コーチは真美の敏感な小さな肉芽を容赦無く筆の毛先の様な玩具で擽り続けて居た。

真美は下半身をガクガクと悩ましく痙攣させて又甘い喘ぎ声を
ラブホの部屋に厭と云う程響かせて居たみたいだった。

しかし、風間コーチの辱しめは
容赦無く続いた、真美の敏感な肉芽を弄んで居たかと想うと、
臍から脇腹、脇腹からたわわな両の乳房にとその毛先の付いた玩具でアソコと乳房を繰り返す様に辱しめて居た。

『アアアア…厭ぁぁ……お願い…帰らせてぇ…ねぇ…帰らせて下さい…帰らせてぇ……アア…コーチ
ィ…ハァ…ハァ…アア…ン…ンン…ダ、ダメぇ……!!』

と云って真美は風間の執拗なその玩具の刺激でアソコを戦慄かせて恥ずかしげも無く愛液をベッドの上に撒き散らして居た

そして真美は風間コーチの執拗な辱しめに等々我慢の限界が来たのか、

一度だけならと挿入する事を赦すと風間コーチは真美の躰を近くに引寄せて迎い逢う様な体勢で抱き合いながら堅く勃起した肉棒をゆっくりと真美の肉溝に押し附けて居た。

そして風間コーチは真美の敏感な小さな肉芽を数回擦り挙げるとズリュっと未だ湿り気味の肉溝に挿入して行った。

『アア…ア…ン…ンン…コ、コーチィ…
アア…いい……アア…其処ぉ…いい…
其処ぉ…いいわぁ……アア…又逝っちゃうぅ………!!』

『アア…真美ィ…お前の締まり具合は本当に最高だなぁ……アア…
真美ィ……お前は俺だけのモノだぁ……なぁ…真美ィ……!!♪』

と風間コーチは真美の敏感な小さな肉芽を擦り挙げる様に激しく下から突き上げて居た。

『アア…いい…其処ぉ…いい……
コーチィ……アア…其処よぉ…いいわぁ……アア…いくぅ…いくぅ…
逝っちゃうぅ…逝っちゃうよぉ
…………アッ…アアアアアア………!』

と真美は風間コーチに狭いビーズ入りのクロッチの横から堅く勃起した肉棒を厭と云う程捩じ込まれて絶頂の喘ぎ声を挙げて居たみたいだった。

そして風間コーチに大量の白濁汁を厭と云う程ぶちまけられて
又絶叫の様な喘ぎ声と共にベッドの上でぐったりと失神してしまって居た。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(12)」へ


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