競泳水着の熟女と絶倫コーチ(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(10)

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

すると社長さんや役員達はその有名美女アスリートの真美がはしたない程の大量失禁に驚嘆の声を挙げた。

『皆、あの凛とした美女アスリートの真美さんの大量失禁を視たかねぇ……?♪ そんなに電マの刺激は気持ちがいいのかねぇ…真美さん……?』

『社長ぉ、真美さんの大量失禁を私達も視させて貰いました。
……堪りませんなぁ……!!♪』

『アア…厭ぁ…真美のはしたない姿を……視ないでぇ……お願い…
視ないで下さい……、』

と云って真美は大きく顔を左右に振って羞じらって魅せた。

『何れ、何れ、真美さんの大量失禁の後の濡れマンコが視てみたいから、風間コーチ、真美さんをベッドにマングリ返しにして頂きましょうかねぇ……!!♪』

『あ、はい、社長さんのリクエストに御応えして……!!♪ ほら
ぁ…真美ィ……躰をマングリ返しにするよぉ……?♪』

と云って風間コーチは社長さんのリクエストに御応えするべく
、真美の躰をベッドにマングリ返しにして居た。

『アア…駄目ぇ…駄目ぇ…お願い
……其だけは……厭ぁぁ……お願い…視ないでぇ……!!』

『おや、おや、真美さんはやらしい程狭いクロッチを濡らして
ぇ…本当に淫乱な美女アスリートですねぇ……?♪ フハハハハ~~
ほらぁ…こんなに濡らしてぇ…
……!!♪』

と社長さんにそう云われた真美は恥ずかしくなる程、透けた狭いクロッチの中で陰肉を戦慄かせた。

『アア…社長さん……本当にこんな事をして……水着の開発の為に必要な事なんですかぁ……?

『必要な事なんですよぉ…真美さん……其にちゃんと開発もしてますよぉ……真美さんのそのやらしい淫乱な躰をねぇ…!!』

『アア…やらしい……!! やっぱり
只のセクハラじゃないですかぁ
……アア…ン……帰らせてぇ……お願い…帰らせて下さい……!!』

と真美は必死で抵抗して居たが
只、お尻をモジモジさせるだけではしたなく戦慄く陰肉を社長さんや役員達に晒して居るだけだった。

そして社長さんと役員さん達は容赦無く一斉に又電マで暫く真美を辱しめて居た。

『アア…皆さん……お願い…罷めてぇ…ねぇ…罷めて下さい……!!
アア…駄目ぇ…又、逝っちゃうぅ
……アア…厭ぁ…厭ぁ……!!』

と真美は狭い透けたクロッチの中で陰肉をはしたなく戦慄かせ
、悩ましく喘いで居たみたいだ
った。

そして真美は社長さんや役員さん達が見詰める中で又大量の失禁をして何度も絶頂の時を迎えて居た。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(11)」へ


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