この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ
しかし、社長さんや役員達の真美に対する淫らな辱しめは此から始まる様だった。
『真美さん、君のオリンピック出場用の競泳水着の開発の為にと云って居たが真美さんのその淫らでムチムチの躰にはわが社の競泳水着が相応しいから、君の風間コーチに前からオファーしてたんだよ。 だから暫く辛抱してくれるかねぇ……?♪』
と云いながらも社長さんや役員達は射きり建った何本もの肉棒をムチムチの真美の躰や顔に擦り浸けたり、在る役員は真美の
上の口で濃厚なフェラを無理矢理に強要させたりして居た。
『真美さんも最近ホテルで噂の彼と婚約会見をして居たみたいだから、色々と男と女の営みも
確りとお勉強しないとねぇ…!!
♪ ねぇ…真美さん……?♪』
『そうだねぇ…坪倉君、 じゃあ、私のムスコも真美さんの口で濃厚なフェラをして貰おうかなぁ……ねぇ…真美さん…?♪』
と水着メーカーの社長さんと役員の一人の坪倉とが真美の顔を左右から鋏む様に勃起した肉棒を無理矢理押し附けて濃厚なフェラをさせて居た。
すると真美は恥ずかしがりながらも自分の競泳水着の開発の為に必要な事だと自分に云い聴かせながら交互にその勃起した肉棒をフェラして居た。
『アア…真、真美さん…中々フェラが巧いじゃないかぁ……アア…
真、真美さん…気持ちいいですよぉ~~!!♪』
『アア…最高ですなぁ…社長ぉ…
……アア…アソコが蕩けそうですねぇ……ねぇ…社長ぉ…?♪』
『ほらぁ…真美さん…タマの方も嘗めてぇ……アア…いい……そうだぁ……いいよぉ…真美さん……
!!♪』
『私は棹をもっと強くしごいてくれるかねぇ……ねぇ…真美さん……?♪』
と役員の坪倉さんに云われ真美は恥ずかしそうに役員の坪倉さんの肉棒の棹を強く扱きながら社長さんの肉棒をフェラして居た。
そしてその真美の淫らな姿を心の中で嫉妬して居た風間コーチが堪らなく成ったのか、真美の両脚を思いっきり左右に開かせれて狭いクロッチの横から怒張した肉棒を無理矢理挿入して真美を辱しめた。
『ハァ、フゥ、ン、ンン、ハァ、ン …厭ぁ
…ムグゥ…フムゥ、ハァ、ン、ンン、ハァア…
ング、ング、ハァ、フゥ、ン、ンンン…、』
『アア…真美ィ……お前は最高にやらしい俺のパートナーだよ、
…アア…真美ィ…最高の締め付けだぁ……アア…いい…いくぅ……!
』
と云いながら風間コーチが堪らなく成ったのか激しく真美の腰を上に持上げて勃起した肉棒を思いっきり真美の淫らなアソコに打ち付けて居た。
すると社長さん達の勃起した肉棒を夢中でフェラして居た真美の舌が余りに巧くて社長さんは堪らず真美の上の口に濃厚な白濁汁をぶちまけて居たみたいだ
った。
そして真美は社長さんの白濁汁を暫く舌の上でフルフルと奮わせるとゴックンと呑み込み、役員の坪倉さんの肉棒に又夢中でしゃぶり始めて居た。
風間コーチは真美の腰を上に抱えて勃起した肉棒を激しく打ち付けながら真美に云った。
『真美ィ……社長さんや役員さんの肉棒をフェラしながら俺の堅い肉棒をマンコに激しく打ち付けられて……気持ちがいいのかぁ……?♪ このやらしい淫乱美女アスリートめぇ……!!♪
どうなんだぁ……真美ィ…?』
と風間コーチが真美を辱しめる様に尋ねると真美は只、コクリ
、コクリと頷くだけで夢中で坪倉さんの肉棒にむしゃぶり付いて居たみたいだった。
そしてそんな淫らな二人の姿に激しく興奮した他の役員さん達が真美の超極薄競泳水着に一斉に白濁汁をぶちまけて居た。
すると社長さんが濱中部長さんを側に呼び付けると何やら目配せして居たみたいだった。
暫くすると濱中部長さんが何やら銀色のアタッシュケースの中から超極薄競泳水着のサンプルを何着か取り出して居た。
そして真美の見える場所にその超極薄競泳水着のサンプルを丁寧にベッドの端っこに並べさせた。
その超極薄の競泳水着のサンプルを何気に視て居たら、レッド
、ピンク、イエロー、ホワイト
、ブラックと色とりどりのサンプルでクロッチの幅が極端に狭いモノやクロッチの中に数個のパールが縫込まれたモノ迄が取り揃えてあった。
そして社長さんは真美を辱しめる様に尋ねた。
『真美さん…? 風間コーチと今お取り込み中みたいだけど、
今真美さんが身に付けてる超極薄競泳水着が白濁汁で汚されたから色々と色とりどりのサンプルを用意したんだが、どんな色が真美さんは好みかなぁ…?♪
』
と云って社長さんは風間コーチとお取り込み中の真美に次に身に付ける真新しい超極薄の競泳水着を選ばせて居た。
真美は恥ずかしさと快感でサンプルを選ぶ余裕等無かったが、
取敢えず白い超極薄の競泳水着で狭いクロッチにパールが縫込まれたモノを選んで居たみたいだった。
すると社長さんが嬉しそうな顔で真美に云った。
『真美さん、君は好みがこの私と一緒だねぇ……!!♪ じゃあ、
真美さん、その白濁汁まみれの競泳水着を直ぐに脱いで、この白い超極薄の競泳水着に着替えて貰いましょうかねぇ……?♪
』
と云って社長さんはその白い淫らな超極薄の競泳水着を真美に差し出して居た。
そして社長さんは真美のアソコから風間コーチの堅い肉棒を無理矢理引き抜かせると真美は一旦ベッドに立ち上がり白濁汁まみれの競泳水着を直ぐに脱いでその白い淫らな超極薄の競泳水着を社長さんや役員さん達が見詰める中でスルスルとセクシーに身に付けて居た。
すると狭いクロッチに縫込まれたパールが真美のアソコを容赦無く辱しめて居たみたいだった
。
そして真美のアソコの中で振動するピンクローターと相俟って強烈な快感が真美のアソコを襲って居た。
真美はその強烈な快感に想わずベッドにへたり込んで居たが、
又風間コーチに両脚を思いっきり左右に開かされてパール入りの狭いクロッチを社長さん達に晒して居た。
そして風間コーチは真美の腰を上に抱えて遣ると社長さんと役員さん達は一斉に何処からか電
マを其々に持つと振動させながら真美のアソコや乳房に押し附けて辱しめた。
すると真美は恥ずかしそうに嫌々をしながら全身を悩ましくくねらせて喘いで居た。
つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(9)」へ
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