競泳水着の熟女と絶倫コーチ(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(7)

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

その真美の淫らな牝に成り下がったのを良い事に水着メーカ
ーの社長や役員は真美に恥ずかしいポーズをさせながら口々に恥ずかしく成る様な質問を矢継ぎ早にして居た。

『真美さん、ほらぁ…股間の具合をじっくりと観察したいから
、もっと脚を開くんだぁ…!!』

『アア…社長さん……此位ですか
ぁ…?!』

『違うなぁ…真美さんの淫らな具合が解る位に開くんだぁ…!!
こんな感じにィ……、』

『アア…厭ぁ…社長さん…恥ずかしいですぅ……!! 罷めて下さい
……!!』

と真美が恥ずかしそうに紅潮させた顔を両手で隠そうとすると
風間コーチがその両手を払い除けながら云った。

『真美ィ…恥ずかしがるんじゃ
無い……!! ほらぁ…水着メーカ
ーの社長さん達は真美の為に必要な競泳用水着の開発をして頂いてるんだから、素直に社長さん達に従いなさい……!!』

『アア…は、はい……、 こんな感じですかぁ……社長さん…?』

と云って真美はラブホの部屋の
キングサイズのベッドに仰向けに寝かされ、思いっきり両脚を開かせれて狭いクロッチを間近で見詰められながら口々に恥ずかしい言葉を浴びせられて居た

そして必死でその恥辱に耐えて居る真美を良い事に真美の狭いクロッチに指を這わせたり、上にクロッチをグィっと持上げて視たり好き放題にされて居た。

すると真美は恥ずかしさともどかしい様な快感に想わず顔を横に叛けて居たが真美と社長さん達には少し温度差が在るのか、
社長さん達は真顔で真美の狭いクロッチを頻りに触って視たり
しながらまるで開発の会議をして居るみたいだった。

『濱中部長、クロッチの濡れ具合や透け具合はこんな感じでいいのかねぇ……?!』

『はい、社長ぉ…、大丈夫です
、クロッチの中は濡れても直ぐに乾く様な素材ですし、クロッチの外側は水を弾く素材ですから大丈夫ですよ、』

『しかし、クロッチが少し狭過ぎるからアソコに食い込んで不快じゃないですかねぇ…濱中部長ぉ…?♪』

と云って在る役員は水着の狭いクロッチを業と触ったり、上に引っ張り挙げたりして居た。

『アア…厭ぁ……そんなに触らないで下さい……アア…駄目ぇ…そんな処……撫で無いでぇ…!!』

と真美は恥ずかしそうに想わず両脚を綴じ様とすると社長さん達は風間コーチに背後から両脚を開かせれる様に命じて居た。

すると風間コーチは真美の為にと真美の背後に廻り込み、両脚
を背後から無理矢理開かせれて狭いクロッチを社長さん達に晒して居たみたいだった。

『アア…厭ぁ…風間コーチ迄ぇ…
…罷めてぇ…恥ずかしいわぁ…
……アア…駄目ぇ……!!』

と真美は恥ずかしそうに想わず顔を紅潮させて横に叛けて居たが抵抗出来ないと知ると社長さん達が見詰めて居る前ではしたなく愛液を戦慄くアソコから溢れさせながら喘いで居た。

『おぉ~!!♪ 君達、観たかねぇ
、あの気高く有名女子スイマーの真美さんの淫らな愛液が迸るのを……?♪』

『はい、社長ぉ…私達もバッチリ拝見させて頂きましたぁ…!!
♪』

『アア…厭ぁ…皆さん、観ないで
ぇ…厭ぁぁ…恥ずかしい…!』

と云って真美は恥ずかしそうに下半身の辺りを悩ましく奮わせて喘いで居た。

そして真美はラブホの一室で何時間も水着メーカーの社長さんや役員達に超極薄競泳水着の淫らな姿を晒されながら躰の隅々迄、擬視されたり触られたりして居たみたいだった。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(8)」へ


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