この話はつづきです。はじめから読まれる方は「燃ゆる若女将」へ
中庭は外気と中庭の温度差で建物の中に風の流れを作る自然のエアコンの様な役割と明かり窓を兼ねていた
しかし、この夜は…満月の月明かりが志乃の恥態を照らしていました
私、長襦袢姿にこんな姿で建治に犯されちゃうの…こんな明るい部屋で辱しめられてドキドキしています。旦那では経験の無い刺激にまるでドラマの悲劇のヒロインにでもなったかの様に感じてます 長襦袢の上から男に乱暴に縛られるの…長襦袢はもうはだけ乳房も太腿も露になっています
男から雌豚と言われ悦んでます。私自身はMだと自覚はありましたが親から性格が優しい娘と言われ育ったので自身でドMだと自覚した瞬間でした
『い、痛いぃ…優しくしてぇ…』
しかし、板長は手を緩めず私に『目を開けて正しい縛り方をしっかり覚えろと命じました』
そして私の頭を撫でながら『正しい縛り方を覚えないと血流が止まったり本当に縄が絞まるからな』と言いながら志乃の股にロ―プを通すと…
『あ、あ、あ…食い込んじゃう…ロ―プが敏感な所に…グイグイと…』こんなに食い込まされて志乃のおマ〇コはロ―プの結び目に擦れてダラダラと結び目を濡らしています
『あぁん…嫌っ…体が熱いの…体が燃える様に…』
しかし、建治は『ロ―プがナイロンだから熱いんだ、麻縄ならもっと気持ちが良いぞ』と言いながらロ―プをグイグイ、グイグイと前後に食い込ませました
『うっ…ぅぅぅ…お願い…許して…おかしくなちゃう…』
建治は『じゃ私に続いて同じ事を復唱すればロ―プを解いてやる』と言いました
『志乃は…縄で縛られた…卑猥な姿に感じる変態な人妻です…私は…雌豚として…御主人様の命令に…従い…完全な…服従を誓います…志乃』
ロ―プを解いて貰った志乃は建治に『次は何をされたいんだ』と聞かれます
『…入れて…』
『御主人様入れて下さいだろ…まだ縛って欲しいのか?』
志乃は首を横に振りながらお尻を突き上げ『御主人様、入れて下さい』と懇願しています
しかし、志乃は……
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