この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ
そして真美が風間コーチにローターの振動で気持ち良く成って居た時だった、行きなり別室から水着メーカーの営業部長の濱中がスポーツセンターのロッカ
ールームに現れて居た。
『風間コーチ、わが社の超極薄競泳水着は如何ですかぁ…?♪
わが社の最新の超極薄の素材を使用して居るので間違いは無いと思いますがぁ……?♪』
と営業部長の濱中は風間コーチにそう胸を張って訊ねて居た。
『中々素晴らしい競泳水着ですよぉ~濱中部長、此だけ散々オチンポや玩具で辱しめられても
外側の素材は全く濡れて無くて
クロッチの中は濡れても直ぐに乾くから水着も薄っら透けてる位で、 只……、』
『只…?♪ なんですかぁ…?
』
『股布の面積が狭過ぎて、股に凄いクロッチが食い込んでるので、 其が少しだけ気に成る位ですかねぇ……!!』
『其はそうかも知れませんが、この超極薄競泳水着は勿論
競泳水着としても使用可能ですが、実は男女の夜のプレー用としてわが社が密かに開発した水着なんですよぉ~!!♪』
『はぁ、そうなんですかぁ、確かに、此はプレー用に最適な超極薄競泳水着ですねぇ…!!♪』
『其にしてもあの有名な槇原真美選手にわが社の開発の為にこんな事をさせてすいませんなぁ
………!!♪』
と濱中部長さんは簡易ベッドの上で悩ましく喘いで海老ぞりに成って居る真美の痴態をマジマジと見詰めながらそう云った。
そして風間コーチと営業部長の濱中部長は暫く悩ましく喘いで失神寸前の真美の痴態を愛用のスマホのカメラで撮影をし始めて居たみたいだった。
二人の男達は散々真美を玩具にした後、今度は濱中部長の営業車の後部座席に真美を載せて小高い山の中に立つラブホに場所を移し代え様と画策して居た。
そのラブホの部屋には水着メーカーの社長を始め、会社の上層部の役員達が全裸で待機して居たみたいだった。
真美はその部屋のソファーの上に片脚を載せて超極薄競泳水着のまま、狭いクロッチと乳首にローターを装着されたままの格好でやらしいポーズを継から継ぎとさせられて居た。
そしてその度に彼等の愛用のスマホのカメラでやらしい姿を撮影されて真美は恥ずかしさの余り、股間の狭いクロッチの内側を愛液で濡らして居たみたいだ
った。
在る役員は恥ずかしがる真美のたわわな乳房を乱暴に揉みしだいたり、ローターを装着された乳首に振動を能えたりして居た
。
そして在る役員は水着の狭いクロッチに顔を押し附け、鼻先をクンクンと臭いを嗅ぐ者まで居たみたいだった。
『アア…厭ぁ……駄目ぇ…もう凝れ以上 ……真美を玩具にしないでぇ……!! アア……駄目ぇ…其処は駄目ですぅ……!!』
と真美は今までこんな辱しめられた事が無かっただけに顔を紅潮させて悩ましく躰をくねらせながら何度も喘いで居るみたいだった。
その真美の姿はあの気高く澄ました有名女子スイマーの姿では無く、只の淫乱な牝に成り下がって居た。
つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(7)」へ
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