この話はつづきです。はじめから読まれる方は「燃ゆる若女将」へ
志乃は下半身をウネウネとくねらす様に一頻りわなわなと悶え震えながら畳のへりに爪を立てた
しかし、建治が志乃の着物を脱がすのは簡単で苦労はしなかった。高級な着物がシワに…汚れては…と言えば志乃は自ら協力的に脱ぎ長襦袢は志乃が悶える程に乱れ肌が露になった
志乃の秘所をまさぐる頃には既に大量の蜜を溢れさせピチャピチャと卑猥な音を響かせてしがみついてくる
そんな志乃に建治は『いやらしい…女将さんだ…疲れマラかな?…大きくなちゃいましたよ…気持ち良くして貰えますか?』と志乃の頭を掴み強引に股間に押し付けた
『嫌ぁ…見ないで…暗くして…』と言いながらも志乃は肉棒を擦りながら肉棒を咥えしゃぶり始めた
『若女将…良いよ…気持ちいぃ…』激しく頭を上下に振る志乃に建治は『どう?欲しくなった?』と聞くと志乃は黙ってこちらにお尻を向けお尻を突き上げ肉棒を握りながら導き『…あぁ…入ちゃう…大きい…』とガタガタと膝を震わせながらお尻を押し付けてきた
肉棒と肉壁が擦れ合う度にヌチョヌチョと蜜音が少しずつ大きくなってくると志乃の喘ぐ声も大きくなった
建治は『心配ないからね』と言いながら激しく突き上げると白濁液を中に放出しました
翌朝、板長は従業員を全員集め『…急な事だけどこうゆう時だからこそ皆で一丸となって若女将を盛り上げよう』と言うと『若女将からも一言』と押し出す様に背を押します
志乃が一歩前に出ると建治は背の手を下げ志乃のお尻の割れ目に指を食い込ませました
幸いな事に従業員からは調理台で見えませんでしたが私が『おはようございます。力不足ですが…皆さんの協力無しでは…』と挨拶してる間も板長にスカートの後ろをたくし上げられスカートの中に手が入って…
志乃は調理台に両手を付く様に『皆さん宜しくお願いします』と頭を下げながらお尻を突き出していました
板長は『じゃ…皆、持ち場に付いて…』と解散させると志乃の耳元で『もうこんなに濡れて…』とショーツを脱がせにかかります
『止めて…嘘よ…濡れてないから…』
板長は『グショグショだよ…若女将』と愛液をすくい取る様に割れ目に指を擦り付けると『今夜も着付けを教えてあげますよ』と微笑み志乃から離れて行きました
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