競泳水着の熟女と絶倫コーチ(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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競泳水着の熟女と絶倫コーチ(4)

15-06-14 09:11

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(1)」へ

『アア…真美の敏感な奥に当たって……凄く気持ちいいですぅ~
~~~コーチィ~~!!』

『真美ィ…こんな事、彼氏は未だした事が無いんだろぉ~?♪
どうだぁ……真美ィ……?! 気持ちいいかぁ……?!』

『アア…気持ちいい……アア…ン…風間コーチィ…そぉ……其処よぉ
……其処が気持ちいい……!♪

と真美は風間コーチに背後から激しく突き上げられてその強烈な奥の方から込み上げて来る様な快感に想わず陰唇を締め付けて喘いで居た。

そして風間コーチも真美の敏感な乳首に振動する電マの先端を這わせながら何度も激しく肉棒で横から真美のアソコを攻め立てた。

『アア…いい…コーチィ…凄い……
其処ぉ…其処よぉ…いい…いいわぁ……アア…イクゥ…イクゥ……
逝っちゃうぅ………!!』

『アア…真美ィ…凄い気持ちいいよぉ…アア…そんなに締め付けたらぁ…アア…中に出ちゃうよぉ…
中に出してもいいのかぁ…?』

『アア…いいよぉ…一回位ならぁ
……中に出してぇ…風間コーチ
ィ……中にいっぱい出してぇ…
………………!!』

と真美は絶叫の様な喘ぎ声を挙げながら何度も風間コーチの肉棒をしゃぶり尽くす様に搾り採ろうとして居た。

そして風間コーチも堪らず真美のアソコの奥に大量の白濁汁を生でぶちまけて居たみたいだっ
た。

二人は強烈な快感と共にお互いに躰をビクン、ビクンと痙攣させながら簡易ベッドの上で暫く失神して居た。

そして其から15分後に先ず風間コーチが失神から目覚めると挿入した肉棒をそっと引き抜くと痙攣して居る真美のお尻をバチン、バチンと2回スパンキングして失神から目覚めさせて居た

すると風間コーチの肉棒が引き抜かれた瞬間、真美のアソコから白濁汁がタラリと凪がれ堕ちて居たみたいだった。

そしてその凪がれ堕ちる白濁汁を風間コーチは枕元のティッシュ数枚で綺麗に拭き取って居た。

『真美ィ…どうだぁ…俺の性感
マッサージは気持ち良かっただろぉ……?♪ 特に俺の肉棒でのマッサージは格別だろぉ…?
♪』

『アア…風間コーチィ……凄く気持ち良かったですぅ…未だアソコの奥がジンジンするわぁ……
!!』

と真美は風間コーチの股間に手を伸ばし又手コキをしょうとして居るみたいだった。

その絶妙な真美の手コキに忽ち
風間コーチの肉棒が堅く勃起して行った。

しかし風間コーチは挿入する事無く、何故か電マを振動させて真美のアソコや脇腹の辺りを又性感マッサージで真美を辱しめて居た。

そして狭いクロッチから真美の陰毛がみっとも無い程はみ出て居るみたいでその事を別室の濱中部長さんに指摘されて居たみたいだった。

『真美は意外とお毛毛が剛毛だなぁ……ムダ毛は新記録の妨げに成るから俺が剃毛して遣るよ
ぉ……!!♪』

と云って風間コーチは一旦簡易ベッドから降りてシャワー室に向かうとT字剃刀とシェービングホームとぬるま湯を張った洗面器を慎重に持って来ると簡易ベッドの横に在る小さな机にそっと置いて居た。

そして真美の陰毛にぬるま湯を掛けたかと思うとシェービングホームの決め細やかな泡で陰毛をT字剃刀でジョリ、ジョリと剃毛し始めて居たみたいだった

『アア…厭ぁ…真美の陰毛を剃毛しちゃ……駄目ぇ……恥ずかしいわぁ……アア…お願い……罷めて
ぇ……!!』

『真美ィ…動くなぁ…!! 動いたらケガするぞぉ……!! ほらぁ
……大人しくしてろよぉ……!!』

と云って風間コーチは手馴れた感じで素早く剃毛して行った。
そして真美はあっと云う間にツルツルのパイパンにされて居た

風間コーチは真美の超極薄競泳水着のクロッチを元通りに戻すと真美の勃起した肉芽と陰唇が
薄っら透けて見えて居たみたいだった。

そしてその勃起した肉芽と陰裂は未だ風間コーチの肉棒を欲しがって居るかの様にワナワナと戦慄いて居た。

つづき「競泳水着の熟女と絶倫コーチ(5)」へ


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